[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

人生100年時代に必要な習慣とは? 日本人の98%が不足…ビタミンD×1分筋トレで延ばす健康寿命

大塚製薬栄養素カレッジ主催の「新・骨活&筋活コンディショニングセミナー」が19日に都内で開催され、「人生100年時代の動ける身体」をテーマに、2人の専門家による講演が行われた。

講演した新開省二氏(中央)と谷本道哉氏(右)【写真:編集部】
講演した新開省二氏(中央)と谷本道哉氏(右)【写真:編集部】

「新・骨活&筋活コンディショニング」をテーマに2人の専門家が講演

 大塚製薬栄養素カレッジ主催の「新・骨活&筋活コンディショニングセミナー」が19日に都内で開催され、「人生100年時代の動ける身体」をテーマに、2人の専門家による講演が行われた。

「データで紐解く『ビタミンD×身体活動』の最新疫学」と題した第1部では、日本栄養大の新開省二特任教授が登壇。スポーツ栄養でも注目されるビタミンDについて取り上げた。

 ビタミンDは骨折予防や筋肉量、免疫機能の維持・向上に重要な役割を担う栄養素の一つ。しかし近年、年代に関わらず日本人のビタミンD不足・欠乏が明らかになっており、日本人の98%が不足・欠乏しているという統計もある。

「ビタミンDが欠乏した状態を放置すると、カルシウム代謝のバランスが負に傾き、将来、骨粗しょう症やサルコペニアにつながるリスクが高い。ビタミンDは食事から摂る、または日光に当たる――紫外線照射によって体内で生成される」(新開氏)

 また、研究から得られた歩行速度と健康の相関についても解説。「歩行速度は6番目のバイタルとも言われる。歩行速度が遅い人は速めの人の3~4倍、死亡率が高いというデータもある」と話した。

「健康寿命を支えるのは体力。体力を促進する筋肉量アップには、運動と栄養補給が必須。たんぱく質のほか、ビタミンDを含む各種ビタミンやミネラルの摂取も重要だ」

1 2

長島 恭子

編集・ライター。サッカー専門誌を経てフリーランスに。人物インタビュー、ヘルスケア、ダイエット、トレーニングの分野を軸に、雑誌、書籍等で編集・執筆を行う。担当書籍に『すごい股関節』『世界一伸びるストレッチ』(中野ジェームズ修一著)など。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
ABEMA
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集