ブカツ応援の記事一覧
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【飛び込み】シンクロ仲良しコンビが初優勝で充実感 「練習以上にいい演技」「1番楽しかった」
2018.08.19全国高校総合体育大会(インターハイ)は18日、公開競技の女子3mシンクロ飛板飛込が行われ、日本ガイシアリーナを練習拠点にする若林佑希子(3年=愛工大名電)、中村日南(1年=名古屋南)の仲良しコンビが初優勝を飾った。
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【競泳】インハイ2種目で同着V、場内どよめき 女子2年生決着は「仲良く優勝分かち合えた」
2018.08.18全国高校総体(インターハイ)の競泳(日本ガイシアリーナ)第2日は18日、8種目で決勝が行われ、うち2種目で同着優勝となった。
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【競泳】慶応の1年生・石田虎流、“高校野球流の笑顔”で銀「甲子園見て水泳にもいいなって」
2018.08.18全国高校総体(インターハイ)の競泳(日本ガイシアリーナ)第2日は18日、男子200メートル自由形決勝で慶応(神奈川)の1年生・石田虎流が1分50秒65で2位に入り、銀メダルを獲得した。
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【競泳】中京大中京・石川愼之助「オレ、カッコイイ~?」 “あったかい”地元で200mバタV
2018.08.18全国高校総体(インターハイ)の競泳(日本ガイシアリーナ)第2日は18日、男子200メートルバタフライで石川愼之助(3年=中京大中京)が自己ベストを大幅に更新する1分57秒79で優勝した。
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【競泳】男子50m自&女子100m背は同着V、吉田啓祐は個人2冠…インハイ第2日V全選手喜びの声
2018.08.18全国高校総体(インターハイ)の競泳(愛知・日本ガイシアリーナ)第2日は18日、8種目で決勝が行われた。男子50メートル自由形と女子100メートル背泳ぎは、ともに同着優勝となった。優勝した全選手のコメントは以下の通り。
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【競泳】今井月はW大会新で2冠、豊川&日大豊山がリレーV…インハイ第1日V全選手喜びの声
2018.08.17全国高校総体(インターハイ)は17日、水泳が愛知県内で開幕。競泳(日本ガイシアリーナ)第1日は8種目で決勝が行われた。優勝全選手の喜びの声は以下の通り。
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【競泳】日大豊山、400mリレーまさかの繰り上がりV 2冠の吉田啓祐「『1位は無理でも…』と」
2018.08.17全国高校総体(インターハイ)は17日、水泳が愛知県内で開幕。競泳(日本ガイシアリーナ)第1日は男子400メートルフリーリレーで日大豊山(東京)が繰り上がりVを飾った。
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【競泳】今井月、18歳初レースで涙の2冠 親友・池江の活躍が刺激「腐らず、負けずに頑張る」
2018.08.17全国高校総体(インターハイ)は17日、水泳が愛知県内で開幕。競泳(日本ガイシアリーナ)第1日はリオデジャネイロ五輪代表の今井月(3年=豊川)が女子200メートル個人メドレー、女子400メートルフリーリレーで2冠を達成した。
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【サッカー】2人のエース、明暗分かれたワンプレー 大ピンチ一転、鮮烈速攻で同点の山梨学院初V
2018.08.14全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技は13日に決勝戦を行い、山梨学院(山梨)が延長戦の末に2-1で桐光学園(神奈川第2)を破って初優勝を飾った。
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【剣道】無敵の“女子高生剣士”が大輪の花 妹尾舞香が「本物の姉妹のような絆」で2冠
2018.08.13全国高校総体(インターハイ)の剣道競技は12日、三重県営サンアリーナで男女の団体決勝トーナメントと個人戦の準々決勝から決勝が行われた。女子個人戦では中村学園女子 (福岡)の妹尾舞香(3年)が2年連続で頂点に立った。女子団体でも、中村学園女子は代表戦の末に守谷(茨城)を退けて3年連続で優勝旗を持ち帰った。妹尾は2年連続で2冠を達成した。
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【サッカー】まるで「鈴鹿6耐」!? 11時開始で17時20分に終了 中断時間、選手はどう過ごした?
2018.08.13鈴鹿と言えば、サーキット場である。F1グランプリで使用された会場として知られ、オートバイの鈴鹿8時間耐久ロードレース(通称、鈴鹿8耐)も有名だ。サーキット場からほど近い会場で行われた高校サッカーの大会で、11時開始の試合が17時20分まで終わらない「鈴鹿6耐」とでも表現したくなる異例の事態が起きた。
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【柔道】名張・堂崎が見せた“涙のち笑顔” 柔道人生初の「自分たち以外いない」特別な風景
2018.08.12三重・津市のサオリーナで開催されている全国高校総体(インターハイ)柔道競技は11日、女子団体試合に引き続き、女子個人戦の48キロ、52キロ、57キロの3階級で優勝が争われ、57キロ級では、地元・三重の名張・堂崎月華(3年)が自己最高の準優勝に輝いた。
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「冷たい食べ物」が夏バテの原因に? 暑い季節の食欲低下はどうすればいい
2018.08.12暑い季節は食欲が低下しがちです。しかし、「暑いから食べられない」と食事の量が減ると、体に必要なエネルギーや栄養素が不足。結果、体力や集中力の低下や、疲労感を招きます。また、適切な食事量の確保は体内の水分量にも影響を及ぼします。熱中症予防という観点からも「しっかり食べる」工夫が必要です。
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【柔道】阿部詩、志願の出場で団体戦V 世界選手権に弾み「お兄ちゃんと一緒に優勝狙います」
2018.08.12全国高校総体(インターハイ)の柔道女子団体が11日、三重・津市のサオリーナで行われ、世界選手権52キロ級代表、阿部詩(3年)を擁する夙川学院(兵庫)が24年ぶり4度目の優勝に輝いた。
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【サッカー】7日間で6試合も… 敵か味方か、暑熱対策の特殊な時間配分 「クーリングブレイク」も
2018.08.12準決勝、決勝で試合の鍵となり得るのが、前半と後半にそれぞれ2度訪れる中断タイムだ。育成年代の試合では近年、暑熱対策の一環として審判の指示の下、一時的に試合を中断する給水タイムが設けられるようになっている。
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【サッカー】インターハイは新王者誕生が確定 桐光―昌平、山梨学院―東山 夏の頂に輝くのは?
2018.08.11全国高校総体(インターハイ)の男子サッカー競技は、11日に準々決勝を行い、桐光学園(神奈川第2)、昌平(埼玉)、山梨学院(山梨)、東山(京都)がそれぞれ準決勝に進出した。ベスト8に残ったチームの中で唯一、優勝経験のある三浦学苑(神奈川第1)が敗れたため、どのチームが勝っても初優勝となる。
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「部活と恋愛」は本当にいけないのか 海外コーチは言う、「もっと恋愛をしろ」と―
2018.08.11日本の部活動の在り方を考えるTHE ANSWERの連載「ニッポン部活考論」。今回のテーマは「部活と恋愛」。中高の強豪校などでは部員の恋愛禁止がされていることも珍しくない。指導者は競技に集中してほしいと願うが、生徒は多感な10代。折り合いが難しく、悩んでしまうこともある。果たして、部活において恋愛は本当にタブーなのか。競泳の元日本代表・伊藤華英さんに聞いた。