記事一覧
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坂本花織が披露したまさかの“一芸”に注目「彼女は陽気だね」 自ら大爆笑の姿に海外ほっこり
2025.04.22フィギュアスケートの国別対抗戦が19日まで東京体育館で開催され、日本は米国に次ぐ2位だった。日本の主将を務めた坂本花織(シスメックス)は、とある“一芸”を披露。自ら大爆笑した姿に海外ファンから「彼女は陽気だね」と注目が集まっている。
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100m金メダル女子、息子の運動会に出た結果…ガチすぎる爆走で話題「出場禁止されてなかったから」
2025.04.22陸上・女子100メートルで2008年北京、12年ロンドンと2度の五輪金メダルを獲得しているシェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)が、息子の運動会でガチのレースを展開。世界中で話題となり、海外メディアも「他のママたちを圧倒した」と驚いている。
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卓球・伊藤美誠、中国でスポーツマンシップに絶賛の声 表彰式後に「これぞスポーツの素晴らしさ」
2025.04.2220日までマカオで行われていた卓球のシングルスで戦うITTFワールドカップ(W杯)で日本の伊藤美誠(スターツ)は準決勝で中国のサウスポー・蒯曼に敗れ、銅メダルに終わった。終了後、伊藤は笑顔で優勝した世界ランキング1位・孫穎莎との2ショットを撮影。インスタグラム上に投稿されると、中国メディアが紹介した2人の友情に、母国ファンから「これぞスポーツの素晴らしさ」「感動的だ」といった声が上がっている。
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ロバーツ監督が答えた「見た中で最高のバッターは…」 大谷翔平とジャッジ、ボンズを比較し漏らした本音
2025.04.22米大リーグ、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、球史に残る大選手3人を比較した。現在監督として日々接する大谷翔平投手と、現役最強ホームランバッターのアーロン・ジャッジ外野手、そして現役時代にチームメートだった通算762本塁打のバリー・ボンズ氏だ。いったい誰が最高の打者なのか。「ABEMA」が21日に配信した監督直撃企画「おはようロバーツ」の中で答えている。
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女子ゴルフ123戦目で待ちわびた光景「い、いかん涙が…」 週末18番H、盟友コンビの絆に感動の声
2025.04.22女子ゴルフの国内ツアー・KKT杯バンテリンレディスが熊本空港CC(6565ヤード、パー72)で20日まで行われ、22歳の佐久間朱莉(大東建託)が最終日に5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算11アンダーで悲願のツアー初優勝。何度も優勝争いを演じながら届かなかった栄冠。歓喜の瞬間を捉えたワンシーンは反響を呼び、盟友からの労いの抱擁シーンにネット上では感動の声で溢れた。
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海外フィギュア選手、思わず微笑んだ日本の思い出 女性2人にも挟まれ…感謝投稿「ありがとう、日本」
2025.04.22フィギュアスケートの国別対抗戦が19日まで東京体育館で開催され、日本は米国に次ぐ2位だった。多くの海外選手が来日し、ジョージア代表で男子シングルに出場したモリス・クビテラシビリは、日本観光を満喫した様子をSNSに投稿し「ありがとう、日本」とつづっている。
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週末の競馬でレース中に祈りながら絶叫した騎手「頼む~!」 19年目の初栄冠に感動の声「泣ける」
2025.04.22中央競馬のG1レースで悲願の初優勝を飾った36歳騎手の“魂の叫び”にファンから称賛の声が上がっている。19日に中山競馬場で行われた障害競走のJ・G1中山グランドジャンプ(4260メートル、芝・外)は5番人気のエコロデュエル(牡6・岩戸)が先行抜け出しで重賞2勝目。J・G1初制覇を飾った。日本中央競馬会(JRA)は初のビッグタイトル獲得となった草野太郎騎手のジョッキーカメラを公開。感情むき出しの騎乗に、ネット上の競馬ファンからは「感動巨編だったわ」「最後のは泣ける」といった声が上がっている。
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「鳥肌立ったわ…」日ハム22歳新人の“名演技”にファン驚愕 走者も唖然の頭脳派「新庄が好きそう」
2025.04.22プロ野球・日本ハムの22歳新人、山縣秀内野手が仕掛けた頭脳プレーに注目が集まっている。19日に京セラドームで行われたオリックス戦で、まさかの“名演技”を披露。ファンからも「これすごすぎるって」「今見て鳥肌立ったわ……」と驚きの声が上がった。
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フィギュア国別対抗戦で反響を呼んだ1枚の写真 演技外で…坂本花織の腕前が「いつもながら上手」
2025.04.22フィギュアスケートの国別対抗戦が19日まで東京体育館で開催され、日本は米国に次ぐ2位だった。今大会で日本の主将を務めた坂本花織(シスメックス)はエキシビション後、参加選手たちとの自撮りで記念ショットを残すと、その出来映えが注目を浴びている。
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中学から「運動センス」を養うのは遅い? 全国ベスト4の軟式野球監督が説く“才能の本質”
2025.04.22野球の“センス”は日々の練習で鍛えることができるのか? 今春の全国大会でベスト4入りを果たした中学軟式野球の強豪、神奈川・相陽クラブの内藤博洋監督は、リズム感を養う指導を取り入れてプレーの質を高めている。THE ANSWERでは野球などのスポーツ界で活躍する専門家・トレーナーに子どもの「運動神経向上」をテーマに取材。監督は、「センスは生まれ持ったもの」という“定説”を明確に否定する。
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