記事一覧
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「激カワじゃん」 女子ゴルフ21歳新人が早くも出演したCMに反響「スゴい」「鬼リピしてる」
2025.04.24昨年のプロテストに合格したばかりの21歳女子ゴルファーが早くもCMに登場し、反響が広がっている。請求書クラウドサービスなどを提供する株式会社インフォマートは23日、女子ゴルフの都玲華(大東建託)との広告契約締結を発表。さっそく、出演CMを公開した。都も自身のインスタグラムで報告。ファンから「激カワじゃん」「鬼リピしてる笑」といった声が上がっている。
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巨人戦の客席に紛れていた大人気タレントが「可愛すぎて目立ちそう」 お笑い芸人と並んで観戦に反響
2025.04.24プロ野球の客席にいた芸能人が話題を呼んでいる。22日に東京ドームで行われた巨人―中日戦を観戦したのは元AKBのタレントで実業家でもある小嶋陽菜。誘ってくれた人気芸人との2ショット写真をSNSに投稿した。ファンからは「勝利の女神」「え!?」「こじはるが見てたのか…!!」と驚きの声が上がっている。
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井上尚弥、米国練習に記者70人集結「期待に応えたい」 プライベートジェット好待遇でベガス上陸
2025.04.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が23日(日本時間24日)、米ロサンゼルスで練習を公開した。5月4日(同5日)にネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を予定。日米メディアの取材に応じ、プライベートジェットの好待遇でラスベガスに移動した。興行はPrime Videoで独占生配信。戦績は32歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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野球で一流選手の「モノマネ」はなぜ効果的か 教材は高橋由、新庄…元ドラフト1位が実践した“日課”
2025.04.24上級生やプロ野球選手など、「かっこいい」と感じたら真似をしたという。ドラフト1位でDeNAに入団し、現役引退後は西武のライオンズベースボールアカデミーコーチとして子どもたちを指導している白崎浩之さんは、“モノマネ”の大切さを説く。THE ANSWERでは野球などのスポーツ界で活躍する指導者やトレーナーに子どもの「運動神経向上」をテーマに取材。上手い選手の動きをすぐに試す習慣が、子どもの上達につながると白崎さんは語る。
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カブス25歳に非情通告 今永昇太の3勝目消滅に繋がる痛恨ミスの翌日に…40人枠から外れる
2025.04.24米大リーグ・カブスは23日(日本時間24日)、25歳のゲージ・ワークマン内野手に対し、メジャー出場前提となる40人枠から外す措置(DFA)を取った。今年デビューを果たした若手有望株だったが、ここまで打率.214、OPS.553と振るわず。前日のドジャース戦では失点に繋がる2つの失策を犯したばかりだった。
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八村塁の試合に超大物カップルが登場 90年代に一世風靡「35歳には刺さる」「幸せそうな」米話題
2025.04.24米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは22日(日本時間23日)、プレーオフ西地区1回戦第2戦でティンバーウルヴズと対戦。本拠地には超大物ハリウッド俳優カップルの姿が。客席で観戦する場面に反響が広がった。
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ベンチの”騒音”が高評価? 独自ルールで行動力強化、野球で小学生から育む「スケール感」
2025.04.24野球を始めたばかりの子どもたちには、どのような指導者が必要なのか。DeNA・筒香嘉智外野手が故郷の和歌山に設立した少年硬式野球チーム「和歌山橋本Atta boys(アラボーイズ)」では、“スケールの大きい”選手育成を徹底している。THE ANSWERでは野球などのスポーツ界で活躍する専門家・トレーナーに子どもの「運動神経向上」をテーマに取材。代表を務める筒香の兄・裕史さんに、ユニークな小学生指導について話を聞いた。
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ドジャースで一番面白いのは?「聞くまでもないよね」 ベッツ、テオヘルが即答した選手とは
2025.04.24米大リーグ・ドジャースの中で一番面白い選手とは?ムーキー・ベッツ内野手は、自身のポッドキャスト番組で同僚のテオスカー・ヘルナンデス外野手と対談。昨季世界一になった常勝軍団の中で、一番のムードメーカーの名前を明かしている。
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「なんちゅう時代だ」 大一番でカリーが履いた“日本人モデル”にファン歓喜「エモすぎる」
2025.04.24米プロバスケットボール(NBA)のウォリアーズに所属するステフィン・カリーが20日(現地時間21日)、ロケッツとの西地区プレーオフ(PO)1回戦初戦に出場。日本人プレイヤーモデルのバスケットシューズを履いてプレーする姿に、「エモすぎる」「なんちゅう時代だ」と日本人ファンは歓喜している。
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カブスを結束させた日本での経験 来日から1か月…今永昇太も「心が繋がった」と語るワケ
2025.04.24米大リーグ・カブスの今永昇太投手は22日(日本時間23日)、本拠地ドジャース戦に先発し、5回2/3を6安打5失点(自責2)の粘りの投球。勝ち負けはつかなかった。チームは延長10回にハップの右前打で11-10とサヨナラ勝ちを収めた。試合後の会見ではチームの結束について言及。日本で得た経験の大きさを指摘している。
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