記事一覧
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「こんなん誰が打てんねん」 119球目なのに「154」ビッタビタ…防御率0.59の剛腕に「早くメジャーへ」の声
2025.05.04プロ野球・西武の右腕、今井達也投手が投げ込んだ“剛直球”にファンの驚きが集まっている。三振に倒れた打者が思わず天を仰ぐほど、制球も球威も完璧な1球に「こんなん誰が打てんねん」「100球超えてこの出力はバケモノ」「早くメジャー行くべき」とコメントが寄せられた。
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女子ゴルフ復活V直前、実況席が衝撃「いや~絶妙!」 菅沼菜々、1打差の最終18番で超絶ショット
2025.05.04国内女子ゴルフのパナソニックオープンレディース最終日が4日、千葉・浜野GC(6751ヤード、パー72)で行われた。首位で出た菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が5バーディー、2ボギーの69で回り、通算10アンダーで優勝。2023年10月のマスターズGCレディース以来、約1年7か月ぶりとなるツアー通算3勝目をマークした。最終18番パー3でのリカバリーショットに、解説を務めた通算7勝のプロも驚きを隠せなかった。
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大谷翔平、2日がかりの大活躍…決勝8号&3安打に米記者は復調確信「今年最高…昨年に近づいている」
2025.05.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、敵地アトランタで深夜の大暴れを見せた。降雨のため試合開始が3時間以上遅れ、午後10時21分プレーボールとなったブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席に中越えの8号勝ち越しソロを放つなど4打数3安打、3得点の大活躍。米記者も「昨年のスイングに近づいているようだ」と上昇気配を感じている。チームは10-3で圧勝し、佐々木朗希投手が大リーグ初勝利を挙げた。
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菅沼菜々、復活Vに涙で照れ隠し「撮らないで!」 昨季シード喪失→1年7か月ぶり3勝目「信じられない」
2025.05.04国内女子ゴルフのパナソニックオープンレディース最終日が4日、千葉・浜野GC(6751ヤード、パー72)で行われた。首位で出た菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が5バーディー、2ボギーの69で回り、通算10アンダーで優勝。2023年10月のマスターズGCレディース以来、約1年7か月ぶりとなるツアー通算3勝目をマークした。表彰式では笑顔も弾けた。
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菅沼菜々、涙の復活ツアー3勝目! 昨季スランプでシード喪失、広場恐怖症も抱える25歳がカムバック
2025.05.04国内女子ゴルフのパナソニックオープンレディース最終日が4日、千葉・浜野GC(6751ヤード、パー72)で行われた。首位で出た菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が5バーディー、2ボギーの69で回り、通算10アンダーで優勝。2023年10月のマスターズGCレディース以来となるツアー通算3勝目をマークした。
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大谷126m弾、米解説が「彼は謙虚だ」と独特の称賛 理由は「簡単に見せるんだ」 3打数3安打大暴れ
2025.05.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席に中越えの8号勝ち越しソロを放った。試合開始が現地時間22時21分と、悪天候のため遅れて始まった中で異例の時間の一発。米国の実況席では、独特の表現で大谷のアーチを称えていた。
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大谷、異例の「夜23時」に126.5m豪快弾! アトランタの夜空切り裂く8号、米解説「彼はそれほどいい」好調ぶりに注目
2025.05.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。3回の第2打席に中越えの8号勝ち越しソロを放った。試合開始が現地時間22時21分と、悪天候のため遅れて始まった中で異例の時間の一発になった。
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井上尚弥戦前座で米デビュー、異例注目は「いい経験」 12勝11KOの「鉄の拳」中野幹士が計量パス
2025.05.04ボクシングの東洋太平洋フェザー級(126ポンド=57.1キロ以下)王者の中野幹士(帝拳)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで元WBO北米同級王者ペドロ・マルケス(プエルトリコ)との同級10回戦に臨む。3日(同4日)は同地で前日計量が行われ、米デビュー戦の中野が125.9ポンド(約57.1キロ)、マルケスがリミットで一発クリア。興行はPrime Videoで独占生配信。戦績は29歳の中野が12勝(11KO)、30歳のマルケスが16勝(10KO)1敗。
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蛭田みな美、起死回生のホールインワンで首位浮上! 史上4例目のレアケース ツアー2勝目へ前進
2025.05.04国内女子ゴルフのパナソニックオープンレディース最終日が4日、千葉・浜野GC(6751ヤード、パー72)で行われている。蛭田みな美(ユアサ商事)が8番パー3でホールインワンを達成。スコアを落とした直後の起死回生の一打で、首位に浮上した。
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ドネアももどかしい井上尚弥への“疑念” 米国、世界よ「見ればわかる」 真の戦士と認める男への敬意
2025.05.04ボクシングの世界スーパーバンタム級(122ポンド=55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)と防衛戦を行う。3日(同4日)は会場近くのホテルで前日計量が行われ、井上が121.9ポンド(55.3キロ)、カルデナスも121.8ポンド(55.2キロ)でともにパス。会場にはかつて井上と戦った元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の姿も。取材に気さくに答えたドネアの一言一句に、モンスターに対する敬意が表れていた。
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