記事一覧
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大谷翔平、9回2死から豪快11号HR! 敵地の「BEAT LA!」大合唱切り裂く130m弾 46HR&43盗塁ペースに
2025.05.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」でスタメン出場。9回2死から一矢報いる11号ソロを放った。試合は3-5で敗れたが、相手のファンも頭を抱える一発だった。
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井岡一翔と再戦、王者マルティネスが会見遅刻「タクシーが渋滞に」 9分遅れもガム噛み不敵 サイン対応も影響か
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチに出場する前同級王者・井岡一翔(志成)が9日、東京・大田区総合体育館で11日に行われる現王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との直接の再戦に向け、都内で調印式に臨んだ。興行はABEMAで無料生配信。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)3敗1分、33歳のマルティネスが17勝(9KO)。
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「大谷相手に、どう投げる?」 303勝ランディ・ジョンソンが質問に一言 打席で突如話題を変更
2025.05.09米大リーグ・ドジャースは8日(日本時間9日)、敵地でダイヤモンドバックスと対戦。大谷翔平投手が「1番・DH」で出場した。敵地の放送席には、ダイヤモンドバックスでもプレーした伝説左腕のランディ・ジョンソン氏が登場。過去に演じた快投について聞かれていた最中に、大谷が打席に立ったことで話題を変える一幕もあった。
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一般入試で合格した早大、在学中に五輪出場 文武両道で…「競泳は大学まで」変えたオリンピックの衝撃――競泳・松本信歩
2025.05.09昨夏のパリ五輪で競泳女子200メートル個人メドレーに出場した松本信歩(あいおいニッセイ同和損保)が、「THE ANSWER」のインタビューに応じた。中学と高校を都内有数の進学校で過ごしながらトップスイマーへの階段を駆け上がり、早稲田大学に一般入試で合格。在学中に宅地建物取引士などの資格を取るなど文武両道を貫きながら、大学4年でパリ五輪出場を果たした。社会人となった今、見据える先にあるのは2028年ロサンゼルス五輪決勝の舞台。競技と学業を高いレベルで両立してきたスイマーの視線は、世界トップの泳ぎに触れたことで、さらなる高みへと向けられている。(取材・文=長島 恭子)
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海外レーサー、好きすぎてレトルトでも“日本の味”に舌鼓 「愛は本物」「お土産?」SNSで話題
2025.05.09自動車レースF1日本グランプリ(GP)で虜になった日本の味が忘れられないようだ。メルセデスのリザーブドライバー、バルテリ・ボッタスが人気有名チェーン店のレトルト食品を紹介。およそ1か月が経過しても、愛が尽きない姿に日本人ファンが熱視線を送っている。
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大学で消えかけた甲子園右腕が“2軍球団”で復活 リーグトップ5勝&42Kの秘密…アナログで積み上げる「原点」
2025.05.09大学野球で目立った実績を残せなかった右腕が、プロ野球の2軍イースタン・リーグで最多勝、最多奪三振の2冠を走っている。オイシックスの能登嵩都投手は今季2年目。NPB12球団からのドラフト指名を目指し腕を振り続ける。変身とも言えるほど順調なスタートを切れた裏には、2軍球団で見つけた自信の「原点」があった。
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「宮迫ですッ!」ドジャース戦、緊張の始球式はワンバン投球 大谷らに恐縮「スーパースター。凄いなと」
2025.05.09米大リーグ・ドジャースは8日(日本時間9日)、敵地でダイヤモンドバックスと対戦する。大谷翔平投手が「1番・DH」で出場。山本由伸投手が先発マウンドに上がるこの一戦で、元雨上がり決死隊の宮迫博之が始球式を務めた。ダイヤモンドバックスのキャップを被り、ワンバウンド投球。大役を終えた。
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井上尚弥ダウン→遠かった「あと2秒」 大金星もよぎった敗者カルデナス 「全く違った世界」届かず
2025.05.09ボクシングのWBA世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)1位のラモン・カルデナス(米国)は4日(日本時間5日)、世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と激闘を演じ、8回45秒TKO負けを喫した。2回には井上からダウンを奪い、会場を騒然とさせた。米専門メディアはカルデナスのコメントを紹介。大金星を逃した胸中を語っている。
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山本由伸に伝わった「宮迫投げるよ」 ド緊張の始球式へたむけんと登場「届くかどうか心配」
2025.05.09米大リーグ・ドジャースは8日(日本時間9日)、敵地でダイヤモンドバックスと対戦する。大谷翔平投手が「1番・DH」で出場。山本由伸投手が先発のマウンドに上がる。この試合には元雨上がり決死隊の宮迫博之、お笑い芸人のたむらけんじが訪れており、宮迫が始球式を務める。試合前に取材に応じ「海外じゃないですか。ふざけたらえらいことになると思って、恐らく真面目に投げます」と語った。
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あのカネロを超える2人目の日本人ボクサー誕生 井上尚弥に続き「凄い時代になった」ネット注目
2025.05.09世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は7日(日本時間8日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版を公表。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が2位を維持した。ランキングにはWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)が7位、WBA&WBC世界フライ級統一王者・寺地拳四朗(BMB)も9位で名を連ねた。
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