記事一覧
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「キム・ヘソンが助けになる」 “異常事態”に陥った大谷へ、韓国紙が「期待」示した解決策とは
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が残している衝撃的な“珍記録”に、韓国紙が解決策を示している。本塁打11本は大リーグ全体で見ても4位なのに、打点が16しかなくこれは96位にしかならないという異常事態。「キム・ヘソンが助けになる」というワケとは。(記録は米国時間8日現在)
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大谷翔平、“飛距離129mの二塁打”に米記者「笑」 フリーマンの大飛球も…広すぎ敵球場に阻まれる
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」でスタメン出場。初回に中堅フェンス直撃の二塁打を放った。この打球は試合を行っているチェイス・フィールド以外では高確率で本塁打になった当たり。米記者が紹介している。
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大谷翔平、敵地球場に阻まれた“幻12号” 飛距離129メートルの大飛球…実に本塁打確率「28/30」
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦の初回に中堅フェンスを直撃する二塁打を放った。米大リーグのデータサイトによれば、この大飛球はここアリゾナと、ロッキーズの本拠地以外では本塁打になったはずで“幻の12号”と言えそうだ。
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井上尚弥、大橋会長に謝っていた「心配かけて…」 秘蔵映像で判明、ベガス退場で漏れた2人の安堵
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。米興行大手トップランク社公式Xは試合後の井上の様子を追った秘蔵映像を公開。退場時に陣営の大橋秀行会長と本音で話しているシーンが収められていた。
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大谷翔平、106年間でたった一人の“珍記録”に米悲鳴「1番から外さないと」 不相応な「4-96」
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が残している衝撃的な“珍記録”に、米ファンから驚きの声が集まっている。実に1920年以来初めてという事態に「彼を1番バッターから外さないと」「フリーマンとベッツの後ろに」などとコメントが寄せられた。(数字は現地8日現在)
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佐々木朗希がド軍で160kmを投げない理由 150km台前半、球速低下明らか「最初の数試合で…」投手コーチ明かす
2025.05.10米大リーグのドジャース・佐々木朗希投手が9日(日本時間10日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に先発する。佐々木といえば、日本時代に最速165キロの速球で打者を圧倒してきたが、メジャー挑戦後、ここのところは150キロ台前半から中盤の球速が目立つ。その理由について、ドジャースのマーク・プライアー投手コーチが分析している。
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「宮迫ですッ!」中継には映らなかったド軍戦始球式の映像に反響 「凄すぎる!!」客席に見覚えある獅子舞が…
2025.05.10米大リーグで8日(日本時間9日)に行われたドジャース―ダイヤモンドバックス戦で、元雨上がり決死隊の宮迫博之が始球式を務め、話題を呼んだ。本拠地ダイヤモンドバックスのキャップを被り、ワンバウンド投球。大役を終えた後、自身のXを更新し、中継には映らなかった実際の投球シーンの映像とともに、感激の胸中をつづった。
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「24億円の大失策じゃないか」打率.135、好機で併殺…大不振ド軍32歳に渦巻く批判 専門メディアが諫める
2025.05.10米大リーグ・ドジャースは8日(日本時間9日)、敵地でダイヤモンドバックス戦に3-5で敗れた。先発の山本由伸投手が5回6安打、今季ワーストの5失点で3敗目(4勝)。接戦で痛かったのが、試合終盤、マイケル・コンフォート外野手が絶好のチャンスで併殺打に倒れた場面。今オフに1年1700万ドル(約24億6800万円)の契約で加入した32歳。打率.135と不振が続いており、米ファンの間でもやり玉に挙げられることが増えているが、ドジャースの専門メディアはこれを諫める投稿をX上で行った。
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「あんなの食らってよく立ったな…」ド迫力の新映像で鮮明になる衝撃 井上尚弥を襲った左に驚き再び
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。世界を驚かせた2回のダウンシーン。リングサイドからの新映像を見たネット上の日本人ファンからは「よく立ったなぁ」「どえげつない左」といった声が続出している。
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大谷翔平に興奮、敵ファンの珍行動が反響拡大 「辞めてるやんw」「鞍替えするの図」日本人爆笑
2025.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の衝撃打を目の当たりにしたファンの“変身”の反響が広がっている。試合中盤、三塁打を放って塁上で喜んだ大谷。その背後で敵地ファンがとった驚きの行動を米メディアが注目する中、ネット上の日本人ファンもこれに気付き、続々と反応していた。
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