記事一覧
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2025陸上・関東インカレフォトギャラリーPart2【全38枚】
2025.05.16第104回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)が5月8日から4日間、相模原ギオンスタジアムで開催された。THE ANSWER編集部カメラマン・中戸川知世が学生たちの熱戦を撮影した。
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2025陸上・関東インカレフォトギャラリーPart1【全38枚】
2025.05.16第104回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)が5月8日から4日間、相模原ギオンスタジアムで開催された。THE ANSWER編集部カメラマン・中戸川知世が学生たちの熱戦を撮影した。
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「限界はここじゃない」 30歳力石政法が引退宣言撤回 5.28世界戦に懸ける思い「コラボできたら」
2025.05.16ボクシングのIBF世界スーパーフェザー級3位・力石政法(大橋)は28日に横浜BUNTAIで、同級1位エドアルド・ヌニェス(メキシコ)と王座決定戦を行う。16日には横浜市内の所属ジムで練習を公開した。これまで、世界初挑戦に向けて「負けたら辞めます」と引退を公言していたが、発言を撤回した。新たな思いを胸に王座を勝ち獲る意欲を見せた。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は30歳の力石が16勝(11KO)1敗、27歳のヌニェスが27勝(27KO)1敗。
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大谷翔平、6打点の荒稼ぎへ導いた“陰の立役者”をX称賛 「量産態勢マジである」「やっぱ9番いいなー」
2025.05.16米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発。14号、15号とアーチを連ねた。今季初の1試合2発で、ナ・リーグ本塁打王争いのトップに並んだ。さらに今季最多の6打点に貢献した“陰の立役者”が話題に。X上では日本人ファンから喝采が相次いでいる。
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「ゴルフを辞めなければ…」 32歳・堀奈津佳が首位発進、13年の苦悩を拭う「感情を動かされた」瞬間
2025.05.16国内女子ゴルフツアーのSKY RKBレディスは16日、福岡雷山GC(6489ヤード、パー72)で開幕。初日はツアー2勝の堀奈津佳(サニクリーン)が8バーディー、ボギーなしの64で回り、8アンダーで10年ぶりとなる単独首位での発進となった。12年も優勝から遠ざかっている32歳。リーダーズボードの一番上に名前があることを「不思議な感じ」としながらも、長く続く低迷に「ゴルフを辞めなければならないのかな」と考えていたことも明かした。
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大谷翔平が2発6打点大爆発で到達した“大リーグ前人未到”の記録 歴史に残る42試合「他にいない」
2025.05.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発。3回に14号3ラン、4回に15号2ランと今季初の1試合2発を記録するなど、5打数2安打6打点でチームを19-2の大勝に導いた。米国のデータ提供会社「オプタスタッツ」は、42試合というスパンで残した数字が“前人未到”だと指摘した。
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井上尚弥の「評価は落ちてない」 ダウン後に映った恐怖の光景、名トレーナーが震撼「化け物だ」
2025.05.16ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に対する厳しい見方を、名トレーナーが一蹴した。WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦でダウンを喫し、一部で低評価が噴出。アンチの声を黙らせるように「それは世界で最大のデタラメだ」と言い放った。
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大谷翔平、2発6打点の大爆発後にデコピン近況報告 飼い主“チラ見”も…おもちゃに夢中の愛らしい姿
2025.05.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発。3回に14号3ラン、4回に15号2ランと今季初の1試合2発を記録するなど、5打数2安打6打点でチームを19-2の大勝に導いた。試合後には真っ先に愛犬デコピンの愛らしい姿を、自身のインスタグラムに投稿した。
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大谷翔平、まさかの野手に空振り三振に同僚ニヤリ 「ロハスが『おい、手本を見せるよ』と…」マンシーがいじる
2025.05.16米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」と先発し、2試合連発の14号3ラン、2打席連発でリーグトップに並ぶ15号2ランを放つなど、5打数2安打6打点。19-2の大勝に貢献した。
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大谷に2被弾、19失点アスレチックスOBが試合中にSNS更新 意外に平常運転 2010年完全試合男
2025.05.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発。3回1死一、二塁の好機で左翼に14号3ランを放つと、4回には2打席連発となる15号中越え2ランを放った。今季初の1試合2発で、年間本塁打ペースは昨季の54本を超える「55本」ペースに突入。チームは19-2で勝利した。一方、2010年にアスレチックスで完全試合を達成している解説のダラス・ブレイデン氏は試合中にSNSを更新したが、大敗にも平常運転だった。
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