記事一覧
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打球見失う痛恨ミス、ド軍キム・ヘソンをなぜ中堅手で起用した? 本職は二塁、監督説明「トミーを守ろうとした」
2025.05.20米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でダイヤモンドバックスと対戦。5-9で敗れ今季ワーストの4連敗となった。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手が17号ソロを放つも、投手陣が3回までに7失点。試合後、デーブ・ロバーツ監督は会見で、飛球を見失うミスを犯した中堅手キム・ヘソンについて「不運にもそれが起こってしまった」とかばった。
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大谷17号からわずか1分「す、、すばやい」 またも日本のスポンサーが披露した超速祝福にファン「きたきた豪華」
2025.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。6回に左越えの17号ソロを放った。これで5月は10本目の本塁打。同日、フィリーズのカイル・シュワーバーが16号ソロを放っていたが、再び大谷がメジャー単独トップとなった。大谷のスポンサーを務める企業は相変わらずの仕事の速さを発揮。バージョンアップさせた粋な祝福を見せた。
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大谷翔平“触っただけ”の17号に日本衝撃「投げるとこないやないか!」 パワー異次元「ボンズ73発超えてほしい」
2025.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。6回に3試合ぶりとなる左越えの17号ソロを放った。これで5月は10本目の本塁打。通常では考えられない軌道に、日本のファンからは「投げるとこないやないか!」と驚きの声が上がっている。
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大谷翔平17号に「歴史的なものを目撃」 敵実況席も感服、57HRペースで「ユニコーンと呼ばれるワケだ」
2025.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。6回に左越えの17号ソロを放った。これで5月は10本目の本塁打。同日、フィリーズのカイル・シュワーバーが16号ソロを放っていたが、再び大谷がメジャー単独トップとなった。敵地実況席は唖然。「私たちは何か歴史的なものを目撃しているのです」と衝撃を受けている。
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大谷翔平、異次元軌道の17号にOB解説者呆れ「失投じゃない」 驚異のパワー「右打者が引っ張ったかのように…」
2025.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。6回に3試合ぶりとなる左越えの17号ソロを放った。これで5月は10本目の本塁打。通常では考えられない打球の軌道に、呆れたような声を上げたのが、地元局の放送席。「これは失投じゃない。右打者が引っ張ったかのように打てる左打者が打ったんだ」と驚いている。
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大谷17号HRボールは筋金入りのドジャース党が獲得! 「俺の方に向かって来たんだ」現地取材に大興奮
2025.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。6回に左越えの17号ソロを放った。これで5月は10本目の本塁打。同日、フィリーズのカイル・シュワーバーが16号ソロを放っていたが、再び大谷がメジャー単独トップとなった。
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大谷17号でメジャー単独トップ再浮上! 5月だけで10本目、年間57本塁打ペースの量産態勢 シュワーバー突き放す
2025.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。6回に左越えの17号ソロを放った。これで5月は10本目の本塁打。同日、フィリーズのカイル・シュワーバーが16号ソロを放っていたが、再び大谷がメジャー単独トップとなった。
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ドジャース戦まさかの展開に怒号 球場のムード重苦しく…「今日どうしたの?」日本ファンも困惑
2025.05.20米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地でダイヤモンドバックスと対戦。初回に守備のミスで先制点を許すと、3回表終了時点で0-7と大量リードを許す展開。ドジャースタジアムに集った米ファンからはブーイング、怒号も起きるほどだった。
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F1角田裕毅、SNSに集まる罵詈雑言は「いつも一線を越えている」 ジェスチャー巡る批判に注文「僕だけじゃない」
2025.05.20自動車レースのF1第7戦、エミリア・ロマーニャグランプリ(GP)は現地18日に決勝を行い、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(レッドブル)は10位入賞を果たした。ただこの間、同16日のフリー走行で見せたジェスチャーを巡って、SNS上に罵詈雑言があふれる事態に。角田はこれに対し「一線を越えている」「F1が何か言うべき」と発言している。
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三笘薫、王者を黙らせた「驚異的なタッチ」 衝撃ボレー弾に欧州称賛「本領を発揮」「才能豊か」
2025.05.20海外サッカー・イングランド1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は19日(日本時間20日)、第37節リバプール戦に途中出場。1点を追う後半24分にボレーで同点ゴールを決め、3-2での勝利に貢献した。三笘は日本人選手で初めて同リーグでの2ケタ得点をマーク。欧州メディアもこぞって三笘の活躍を称賛。「本領を発揮」「驚異的なタッチ」などと賛辞を並べている。
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