記事一覧
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歴史的ボクサーに重なる猛者の空気「強そう」 KO勝率100%、力石政法陣営が見た対戦相手の姿
2025.05.20ボクシングのIBF世界スーパーフェザー級1位エドアルド・ヌニェス(メキシコ)が20日、同級3位・力石政法(大橋)との同級王座決定戦(28日・横浜BUNTAI)に向け、神奈川・横浜市内で練習を公開した。KO勝率100%の強者を、力石陣営が視察。オーラが伝説の王者に重なり、警戒感を強めた。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Leminoプレミアム」で有料生配信される。
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三笘薫、衝撃ボレー前に発生した“異変” 驚異の角度にネット騒然「異次元」「よく決めれたな」
2025.05.20海外サッカー・イングランド1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は19日(日本時間20日)、第37節リバプール戦に途中出場。1点を追う後半24分に同点ゴールを決め、3-2の勝利に貢献した。ネット上ではボレー弾が決まる直前の光景が話題に。「身体どうなってるん?」「もう異次元」などと驚きの声が広がった。
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憧れは井上尚弥「学ぶことが多い」 ジム後輩・力石政法と世界戦へ、ヌニェス「最高の仕上がりだ」
2025.05.20ボクシングのIBF世界スーパーフェザー級1位エドアルド・ヌニェス(メキシコ)が20日、同級3位・力石政法(大橋)との同級王座決定戦(28日・横浜BUNTAI)に向け、神奈川・横浜市内で練習を公開した。KO勝率100%を誇る実力者の憧れの一人は井上尚弥。ジム後輩の力石撃破へ自信を見せた。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Leminoプレミアム」で有料生配信される。
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宇野昌磨がまさかの「オーディション結果」報告 「参加できたことがまず光栄」ユーモア投稿にSNS笑撃
2025.05.20フィギュアスケートの元世界王者で、プロスケーターの宇野昌磨さんが再びファンの笑いを誘った。“公開オーディション3次選考”に進んだとユーモアたっぷりに報告。「この発想はなかった」「このツイートさせるために落選させた可能性ある」などとSNS上で大きな話題になった。
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大相撲中継で映り込み「シュッとした」の声 元横綱の現在に「最強警備員って感じ」ネット注目
2025.05.20連日熱戦の土俵が繰り広げられている大相撲五月場所(夏場所)。生中継する「ABEMA(アベマ)」では、16日の取組外で姿をとらえられた元横綱の姿が話題に。「シュッとした」「痩せて圧が増した」などとネット上の相撲ファンが驚きの声を上げていた。
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JLPGAが川崎春花、阿部未悠、小林夢果の3選手に厳重注意処分 「文春」報道受け…栗永遼氏は9年間のツアー会場等の立ち入り禁止
2025.05.20日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は20日、川崎春花、阿部未悠、小林夢果の3選手に対し、厳重注意処分を科したと発表した。新人セミナー第1日目から第3日目の受講も義務づけている。また男性キャディーの栗永遼氏に「9年間のJLPGAツアー競技又は弊協会に関連するイベント等の会場への立ち入りの禁止」の処分も発表した。3選手は「週刊文春」に栗永氏との不倫が報じられており、これを受けて懲戒諮問委員会及び理事会が決定した。
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まさかの凡ミス、キム・ヘソンに入った“熱血指導” ベンチで伝えたベテランにX衝撃「基本中の基本かと…」
2025.05.20米大リーグのドジャースは19日(日本時間20日)、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に5-9で敗れ4連敗となった。流れをいきなり悪くしてしまったのが、初回の守りで中堅を守るキム・ヘソンがフライを見失い、適時二塁打としてしまったプレーだ。ベンチに戻るとすぐに、右翼を守っていたテオスカー・ヘルナンデスから熱い“指導”が入っている。
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三笘薫が仲間を称えた行動「こんな風に…泣く」 会場で映ったワンシーンに日本人感涙
2025.05.20海外サッカー・イングランド1部プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は19日(日本時間20日)、第37節リバプール戦に途中出場。1点を追う後半24分にボレーで同点ゴールを決め、3-2での逆転勝利に貢献した。歓喜に沸いた試合後、仲間を称えた仕草と表情に日本人ファンから熱視線が注がれている。
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亀田和毅戦へ、父・史郎氏らと情報戦「全てを警戒」 練習した王者レオが好きな日本漫画も告白
2025.05.20ボクシングのIBF世界フェザー級1位・亀田和毅(TMK)の挑戦を受ける同級王者アンジェロ・レオ(米国)が19日、大阪市内で練習を公開した。24日にインテックス大阪で行われる興行「3150×LUSHBOMU vol.6」のメインイベントで対戦。挑戦者陣営の前で情報を隠すように練習した。興行はABEMAで無料生配信。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)4敗、31歳のレオが25勝(12KO)1敗。
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圧巻の4戦4勝、オークスまでぶっこ抜いたラヴズオンリーユーの「2.22.8」にファン震撼「強すぎる」
2025.05.20中央競馬はいよいよ春のクラシックシーズンのクライマックスに突入。25日には3歳牝馬の頂点を決めるG1優駿牝馬(オークス)が東京競馬場の芝2400メートルを舞台に発走となる。名牝たちが輝きを放ってきたレース。6年前、2分22秒8という破格のタイムで駆け抜けたラヴズオンリーユーの走りは当時のファンだけでなく、近年のファンにも大きなインパクトを与えている。
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