記事一覧
-

大谷に2発食らったヤンキース選手の“リアクション”に視線集中 「いい顔」「ショックだったろうな」
2025.06.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、本拠地ヤンキース戦に「1番・DH」で先発出場。初回に21号先頭打者弾、6回にも22号ソロを放つ活躍で、チームの8-5での勝利に貢献した。衝撃的な2本塁打で、注目を集めたのがヤンキース選手たちのリアクション。ファンから「顔がまたおもしろい」「ショックだったんだろうな」とコメントが集まった。
-

大谷、衝撃21&22号で達成したドジャース新記録 ジャッジの前で74年ぶり更新「22/57」と驚異的ペースに
2025.06.01米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は5月30日(日本時間5月31日)、本拠地ヤンキース戦に「1番・DH」で先発出場し、初回先頭で21号、6回にも22号ソロを放った。この本塁打ペースがドジャース球団新記録だと米国の記者が伝えている。
-

ヤ軍327億円エースより「ヤマモトに夢中なんだ」 213勝&154S殿堂入り超大物が“推し変更”を告白「ゾーンに入ると…」
2025.06.01米大リーグのドジャースで今季エース級の働きを演じている山本由伸投手。その活躍を裏付けるように、現在のメジャーNo.1投手に推す声が上がっている。それも、通算213勝&154セーブを挙げた殿堂入り投手から。「私はヤマモトに夢中なんだ」と熱弁した。
-

衝撃21&22号、大谷翔平インタの“隣”に違和感 中継で思わぬ関心「ワトソンさんいないと思ったら…」
2025.06.01米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は5月30日(日本時間5月31日)、本拠地ヤンキース戦で21号&22号の2本塁打を含む5打数2安打2打点の活躍で8-5の勝利に貢献した。試合後、現地中継のインタビューに答えたが、その様子に日本人ファンから思わぬ違和感が噴出した。
-

「投手・大谷」に守護神起用はあり得る? 213勝154S殿堂入り投手の見解「ド軍の救援陣は苦しんでいるが…」
2025.05.31米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は投手復帰に向け、ブルペン投球やライブBPなどで調整を進めている。7月の球宴後にも復帰登板が噂されるが、ドジャースでの起用法について米国で議論が交わされた。それは「先発か、クローザーか」についてだ。
-

首位浮上の西郷真央を襲った悲劇「Oh no!」 米ファンも実況アナも同情「彼女にこんなことしないで」
2025.05.31米女子ゴルフのメジャー第2戦・全米女子オープンは30日(日本時間31日)、ウィスコンシン州のエリンヒルズGC(6829ヤード、パー72)で2日目が行われた。4月のメジャー初戦、シェブロン選手権を制した西郷真央(島津製作所)は、12位から出て7バーディー、1ボギーの66と爆発。一方で、ラウンド中にはファンも驚く不運に見舞われ、実況も「彼女にこんなことしないで」と思わず同情する場面があった。
-

大谷22号で撮られた1枚に絶賛の嵐 ヤ軍無双エース粉砕の構図が「なんて美しいんだ」「ルーブルに飾れ」
2025.05.31米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は30日(日本時間31日)、本拠地ヤンキース戦に「1番・DH」で先発し、初回に21号ソロ、6回に22号ソロを放つなど5打数2安打2打点、2本塁打。チームの8-5の勝利に貢献した。ドジャース公式Xは22号の直後に撮られた1枚をこの日の最優秀写真に選出。米ファンから「これを日本に送れ!」「なんて美しいんだ」と絶賛が相次いでいる。
-

スーパー高校生・久保凛を韓国称賛「最高有望株」 女子800mで2位も「ダメだったのではありません」【アジア選手権】
2025.05.31韓国南部のクミ市で行われている陸上のアジア選手権は31日、女子800メートルの決勝を行い、日本記録保持者の17歳・久保凛(東大阪大敬愛高)が初めて挑んだシニアの国際大会で2位に入った。タイムは2分00秒42。終盤先頭に立ったものの、最後の直線でウー・ホンジャオ(中国)に抜かれた。韓国の中継では久保を何度も紹介。レース運びについても「ダメだったのではありません」と称えた。
-

首位浮上・西郷真央、米実況が「オッホッホッ!」と笑いだす好ショット 大会公式も「燃えている!」
2025.05.31女子ゴルフの米メジャー第2戦・全米女子オープンは30日(日本時間31日)、ウィスコンシン州のエリンヒルズGC(6829ヤード、パー72)で2日目が行われた。4月のメジャー初戦、シェブロン選手権を制した西郷真央(島津製作所)は、12位から出て7バーディー、1ボギーの66と爆発。通算8アンダーで首位に立った。2位以下を引き離したニアピンショットには米実況も興奮。「オッホッホッホ! ワオ!」と驚きの声を上げていた。
-

スーパー高校生・久保凛、アジア陸上選手権は惜しくも2位 17歳で初のシニア国際大会、最後の直線で中国選手に抜かれる…女子800m
2025.05.31韓国南部のクミ市で行われている陸上のアジア選手権は31日、女子800メートルの決勝を行い、日本記録保持者の17歳・久保凛(東大阪大敬愛高)が初めて挑んだシニアの国際大会で2位に入った。タイムは2分00秒42。最後の直線でウー・ホンジャオ(中国)に抜かれた。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








