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記事一覧

  • 清宮抽選、ソフトBは残り物に福? 2巡目はロッテから…ドラフトのカギ握る“順番”

    2017.10.26

    NPBのプロ野球ドラフト会議が今日26日、午後5時からグランドプリンスホテル新高輪で行われる。高校通算111本塁打を放った早実・清宮幸太郎内野手が大注目を浴びるが、ファンにとって事前に理解しておきたいのが、希望選手の選択順だ。2巡目以降に加え、清宮で競合した場合の抽選順も事前に決まっている。

  • どうすれば肉離れは防げるのか 筋肉の“たわみ”を生むストレッチ法とは

    2017.10.25

    筋肉の強化にトレーニングが不可欠なのは言わずもがな。しかし、そのアプローチを間違えれば、筋肉は悲鳴を上げ、肉離れを起こしてしまうリスクもある。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る定期連載。今回はスポーツをする上で大きな役割を果たす「脚の効果的なケア方法」について、卓球の福原愛やバドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に訊いた。

  • 「すみません、通ります」 NBA現役最強の“鳥人”が216cmの“壁”の上からダンク炸裂

    2017.10.25

    米プロバスケットボールリーグNBAの2017-18シーズンが開幕して一週間、世界最高峰のバスケットボールリーグに相応しい熱戦が今季も繰り広げられている。25日に行われた試合では、ロサンゼルス・クリッパーズのオールスター選手、ブレイク・グリフィンが敵の上から豪快なダンクを叩き込む強烈なプレーを披露。球団公式ツイッターは「すみません、通ります」とユニークな一言を添えて動画を紹介すると、「大爆発だ」「ブレイク、ブレイク…ブレイク!」と熱狂の嵐となっている。

  • 「不条理カーブ」が炸裂 米最強左腕の“魔球”奪三振ショーに騒然「なんてことだ」

    2017.10.25

    米大リーグのワールドシリーズ第1戦は、ドジャースがアストロズを3-1で下して先勝。初戦先発の大役を務めたエース、クレイトン・カーショー投手が7回3安打1失点で11三振を奪う圧巻の快投を演じた。魔球のようなカーブを含め、強力アストロズ打線を圧倒した11三振すべてをMLB公式ツイッターが「壮大だ」とコメントを添えて動画付きで紹介し、ファンから称賛が殺到している。

  • 「浦和でレッズが宝物になった瞬間だった」 元日本代表FWが目撃した涙の決勝ゴール

    2017.10.25

    「"サッカーの街"浦和でレッズが本当に宝物になった瞬間だった」――森山泰行(元名古屋グランパスエイトほか/現・浦和学院高校監督)

  • 松山、「頂点の領域」で世界NO1と激突 米記者が一騎打ち予想「マツヤマに賭ける」

    2017.10.25

    男子ゴルフの世界選手権シリーズ、HSBCチャンピオンズ(上海)が26日に開幕する。前回大会で通算23アンダーという圧倒的なスコアで優勝し、ディフェンディングチャンピオンとして臨む世界ランク4位の松山英樹(レクサス)。現世界NO1のダスティン・ジョンソン(米国)との対決に注目が集まる中、米メディアも「マツヤマがこの大会のタイトルを防衛し、2連覇を達成することに賭ける」と予想している。

  • 「ワンダーゴールの王様」に栄誉 “年間最優秀賞”で再脚光「スコーピオン・キング」

    2017.10.25

    あの芸術的衝撃弾に栄誉が与えられた。国際サッカー連盟(FIFA)の年間表彰式が行われ、イングランド1部、アーセナルのフランス代表FWオリビエ・ジルーのサソリのような体勢から決めた一撃が2017年度の最優秀ゴールに選出。クラブが公式ツイッターで「オリビエ・ジルー…ザ・スコーピオン・キング」と祝福すると、ファンからは「サソリ男が新たなステータスを手にした」「ワンダーゴールの王様=オリビエ・ジルー」と称賛の声が挙がっている。

  • 宇野昌磨は「明確な優勝候補」 チャンとの激突に米注目「全ての4回転ジャンプを…」

    2017.10.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、カナダ大会(レジャイナ)が26日に開幕する。男子では宇野昌磨(中京大)が登場し、地元選手で2014年ソチ五輪銀メダリストのパトリック・チャン(カナダ)と激突。米テレビ局「NBCスポーツ」は「ショウマ・ウノはここにきて明確な優勝候補となった」と注目している。

  • 笑顔の羽生結弦も… 米アイスダンス選手が「4人組のチーム」写真掲載にファン感激

    2017.10.25

    男子フィギュアスケートのアレックス・シブタニ(米国)がツイッターを更新。グランプリ(GP)シリーズ初戦のロシア大会で男子シングル優勝のネイサン・チェン(米国)、2位に入った羽生結弦(ANA)らとの“共演写真”を「4人組のチーム」と題して掲載し、日米のファンに反響を呼んでいる。

  • あの“8秒遅れのPK弾”の笑撃が世界に拡大 各国特集「これ以上に滑稽なPKある?」

    2017.10.25

    海外サッカーで史上稀に見る珍ゴールの笑撃が世界に拡大している。タイの試合のPK戦で、シュートがクロスバーを叩いて外れたと思い、GKが喜んでいる間にボールがバックスピンで無人のゴールに決まってしまうという珍事が発生。当初、アジアメディアが報じていたが、権威ある英公共放送BBCが「これ以上に滑稽なPK見たことある?」と公式ツイッターで報道。映像の撮影者が取材されるなど、“8秒遅れのPKゴール”の反響は広がり続けている。

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