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記事一覧

  • エースがPKを外すということ 清水桜が丘が敗退を笑顔で受け入れられた理由

    2017.12.31

    「お前がいたから、ここまで来れたんだぞーーー!!」

  • 【名珍場面2017】こんな面白いPK見たことない!? “8秒遅れのゴール”に世界が笑撃「これは罠?」

    2017.12.31

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に海外サッカーで起きた「笑撃の“8秒遅れのPKゴール”」。PK戦で一度はシュートが外れたはずなのに、GKが喜んでいる間にゴールネットを揺れるという仰天ゴールが発生。二度見必至の決定的瞬間を海外メディアが動画付きで紹介すると、ファンは「これは罠?」「不幸だけど、こいつは面白い」「すごくおバカ」と抱腹絶倒となり、世界で反響を呼んだ。

  • 尾川堅一に敗戦 ファーマーが直撃取材で不満露わ「俺がファイトを支配していた」

    2017.12.31

    今年の日本ボクシング界では多くのハイライトが生まれたが、12月9日に尾川堅一(帝拳)が成し遂げたアメリカでの世界奪取も間違いなく、その中に含まれるはずだ。ただ、収まりがついていない選手がいる。戦前は絶対有利と目されながら、初のタイトル奪取が果たせなかった27歳のファーマーだ。

  • 井上尚弥、次の標的は“11秒KO男” VSテテに米注目「強打の信奉者には垂涎の一戦」

    2017.12.31

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトル戦(横浜文化体育館)は30日、王者の井上尚弥(大橋)が同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回TKO勝ち。7度目の防衛に成功した。試合後のリングで来年にバンタム級転向の意向を表明した「Monster」の3階級制覇の道に海外メディアも注目。タイトル戦史上世界最短の“11秒KO”で話題となったWBO世界バンタム級王者、ゾラニ・テテ(南アフリカ)との激突を「強打の信奉者には垂涎の一戦に」と予想している。

  • 【名珍場面2017】羽生結弦、魅惑の“フライングピース” 超豪華「ファミリー」写真に世界で反響

    2017.12.31

    017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月にフィギュアスケートのGPシリーズ・ロシア大会エキシビションの記念撮影で、羽生結弦(ANA)が決めた「笑顔のフライングピース」。位置取りが後方になった世界王者を、他国の選手がリフトでフレームに収めるという粋な演出が起こり、その一枚を実際に撮影したミーシャ・ジー(ウズベキスタン)が自身のインスタグラムで掲載。世界のファンに「偉大なスケーターたちの輝かしい笑顔」などと反響を呼んだ。

  • 【名珍場面2017】イチロー、“後輩”との「1万2000kmの再会」2ショットに米興奮「伝説の写真」

    2017.12.31

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は記憶に新しい12月に米大リーグ(MLB)のマーリンズ・イチロー外野手が果たした「1万2000キロの再会」。今季までチームメートだったスラッガーが敬愛する背番号51に会うために来日。“後輩”は自主トレ先のほっともっとフィールド神戸で再会した2ショット写真をツイッターに掲載し、米ファンから「伝説の写真」「偉大なペアだ」などと話題を呼んだ。

  • 井上尚弥、完敗ボワイヨの母国メディアも脱帽「格の違いはあまりに巨大だった」

    2017.12.31

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトル戦(横浜文化体育館)は30日、同級王者・井上尚弥(大橋)は同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回1分40秒でTKO勝ち。圧巻の強さで7度目の防衛を達成した。倒れても倒れても勇敢に立ち上がった挑戦者、ボワイヨの母国メディアも「格の違いはあまりに大きかった」と脱帽している。

  • 井上尚弥、強すぎた ケタ違いのV7に米絶賛「なぜ相手探しが大変かすぐに分かった」

    2017.12.31

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトル戦(横浜文化体育館)は30日、同級王者の井上尚弥(大橋)が同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回TKO勝ち。ケタ違いの強さで7度目の防衛に成功した。「Monster」の圧倒ぶりについて、海外メディアは「なぜ、対戦相手探しが大変なのか、すぐに分かった」「パウンド・フォー・パウンドで最強のボクサーの1人」と絶賛している。

  • 井上尚弥「が、物足りない」 圧倒的V7も胸中吐露「もっとヒリヒリピリつきたい」

    2017.12.31

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級タイトル戦(横浜文化体育館)は30日、同級王者・井上尚弥(大橋)は同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回1分40秒でTKO勝ち。圧巻の強さで7度目の防衛を達成した。井上は試合後、インスタグラムを更新。V7を報告した上で「が、物足りない、、もっとヒリヒリピリつきたい」と、貪欲に進化を目指すことを誓った。

  • フェデラー、欧州年間最優秀アスリート3位 テニス界の英雄を上回った2人とは?

    2017.12.31

    2017年、数多くのタイトルを獲得したアスリートの1人と言えば、男子テニスのロジャー・フェデラー(スイス)だ。膝や腰の故障でシーズンの半分を棒に振った16年を経て、全豪オープンとウィンブルドンと四大大会2つを制覇。10月に36歳を迎えた今もなお健在であることを示した。ただ、ポーランド唯一の国営報道機関「PAP」が実施した「ヨーロッパ・アスリート・オブ・ザ・イヤー」では、トップの座に手が届かなかったという。英紙「メトロ」が報じている。

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