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記事一覧

  • 大谷翔平が一番似合うユニホームはどれ? 7球団の“OHTANIコラ”に米反響

    2017.12.07

    日本ハムからメジャー挑戦を目指す大谷翔平投手は、移籍先を7球団に絞ったと米メディアに報じられている。日米で大注目の二刀流はいったい、どの球団のユニホームに袖を通すのか。米ESPNの「SportsCenter」は公式ツイッターに実際に7球団のユニホーム&帽子を着用した“大谷コラ”画像を動画で掲載し、米ファンから「エンゼルスのユニが一番似合っている!」「オレンジと黒(ジャイアンツ)が似合うね」と様々な反応を呼び、話題となっている。

  • テニス界のメッシ!? 女子世界NO1の“魅惑の足技”に反響「うちのチームに来ないか」

    2017.12.07

    女子テニスの世界ランク1位・シモナ・ハレプ(ルーマニア)がインスタグラムでサッカーボールでリフティングに挑戦する様子を動画付きで公開。意外にも上手なテクニックを公開し、ファンから「女性メッシ」の声が上がり「真のアスリート・ガールだ」「ハジやムトゥより上手い」と反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦、23歳の誕生日 織田信成が“添い寝2ショット”で祝福「健康祈ってます」

    2017.12.07

    フィギュアスケートのプロスケーター・織田信成氏が7日、ツイッターを更新。この日、23歳の誕生日を迎えた羽生結弦(ANA)に対し、仲睦まじい“添い寝2ショット”を掲載した上で「とにかくおめでとう!健康を祈ってます」と祝福している。

  • プルシェンコ「五輪に行くべき」 露フィギュア金メダリスト達が「平昌出場」の訴え

    2017.12.07

    平昌五輪のロシア選手団派遣禁止を受け、フィギュアスケートのロシアの男女金メダリストから「出場すべき」と個人での参戦を望む声が上がっている。米スケート専門メディア「icenetwork」が公式ツイッターで伝えている。

  • ナダル、衰えない闘争心 シーズン初戦からの出場を明言「再スタートする必要がある」

    2017.12.06

    男子テニスのラファエル・ナダル(スペイン)は、2017年シーズンを世界ランク1位で終えた。最終戦となったATPツアーファイナルズを膝の負傷で棄権したが、来たる新シーズンに向けて順調に回復しているという。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が伝えた。

  • 井上尚弥、アンカハス陣営が「2.24」決戦の不参加表明 統一戦は消滅危機に直面か

    2017.12.06

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は、来年2月24日にアメリカでの開催が決まった「Superfly2」への参戦を熱望してきた。WBC世界王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)とフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)のタイトルマッチ開催が正式発表された一方で、IBF世界王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)陣営が参戦しない方針を発表。日本が誇る「The Monster」には統一戦消滅の危機に直面している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じた。

  • 止めるのは不可能!? CLで魅惑の“ダンスドリブル”に反響「魔術師現る」

    2017.12.06

    サッカーの欧州最強クラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の試合中に、まるでダンスしているかのような超絶ドリブルが誕生。魅惑の美技をCL公式インスタグラムが動画付きで紹介し、「魔術師現る」「パーティータイム!」などと話題を呼んでいる。

  • オスグッド病のなぜ― スポーツ少年のお悩み、なぜ起きる?どうすれば防げる?

    2017.12.06

    成長期のスポーツ少年を悩ませる代表的な障害の疾患が「オスグッド病」である。休めば膝に痛みがなくなり、スポーツを始めると痛みが再発する。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る連載。今回は「オスグッド病のなぜ」について、卓球の福原愛やバドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に訊いた。

  • 宇野昌磨、3度目の正直なるか 米記者が見たGPファイナル初制覇への“プラス”と“マイナス”

    2017.12.06

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが7日に開幕する。男子はネイサン・チェン(米国)、宇野昌磨(トヨタ自動車)、ミハイル・コリアダ(ロシア)、セルゲイ・ボロノフ(ロシア)、アダム・リッポン(米国)、そしてボーヤン・ジン(中国)の棄権による繰り上がりでジェイソン・ブラウン(米国)の6人が出場。米国の記者は「ウノがチェンと直接比較できる機会を持つことは、最も興味深い要素だ」と展望している。

  • 日本仕込みのバスケIQ 23歳・渡邊雄太が“ケンカ上等”米大学バスケで輝ける理由

    2017.12.06

    ジョージ・ワシントン大の渡邊雄太(4年)がアトランティック10カンファレンスのプレーヤー・オブ・ザ・ウィーク(週間MVP)を受賞――。12月4日に飛び込んできたそんなニュースは、日本のバスケットボールファンを喜ばせたはずだ。この週に行われたモーガン州立、テンプル大との2試合で、渡邊は平均21.5得点、6.5リバウンド、3.5スティール、2.5ブロックをマークして連勝に貢献。今季ここまで4勝4敗のチームにおいて、すでに絶対不可欠の存在になっている。

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