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記事一覧

  • 「美しきレジェンド」「まさに女王」 浅田真央、五輪公式が「伝説の3A」公開で反響

    2017.12.09

    フィギュアスケートは現在、グランプリ(GP)シリーズ上位6名によって争われるGPファイナルが開催されており、女子ではSP3位の全日本女王・宮原知子(関大)、5位の樋口新葉(日本橋女学館高)が9日、勝負のフリーに挑む。来年の平昌五輪開幕までちょうどあと2か月となった同日、オリンピックの大会公式ツイッターが元女子フィギュアスケートの浅田真央さんが五輪SPで女子初のトリプルアクセルを成功させた功績を紹介。銀メダルを獲得したバンクーバー五輪のSP演技を動画付きで紹介し、改めて称賛を受けている。

  • 「日本の希望がやってきた」 大谷翔平、エンゼルス入り決断に“OHTANIフィーバー”

    2017.12.09

    日本ハムからメジャー挑戦を目指していた大谷翔平投手が、MLBロサンゼルス・エンゼルスと契約することを決めた。現地時間8日(日本時間9日)に代理人のネズ・バレロ氏が声明を発表し、球団も公式ツイッターに「ショウヘイ・オオタニがエンゼルスの組織への加入を決心したことを我々は光栄に思う」と投稿。返信欄にはファンから「日本の希望がやってきた」「素晴らしい獲得!」などとコメントが寄せられ、早くも“OHTANIフィーバー”となっている。

  • 【名珍場面2017】なぜ、彼女は譲らなかったのか “無人ゴール前の悲劇”に笑撃「その時、大惨事が…!」

    2017.12.08

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は11月に海外の女子サッカーで起きた「無人ゴール前の悲劇」。GKを交わして目の前に無人のゴールがあるだけなのに味方同士でシュートを譲らずに交錯し、転倒。その隙にDFにボールを奪われ、得点機を逃すという笑撃の“ずっこけ劇”の瞬間を米FOXスポーツアジア版が「史上最悪のミス?」と動画付きで紹介。海外メディアは「史上最悪のミス?」「その時、大惨事が…!」と報じるなど、世界で反響を呼んだ。

  • ファイナル女子SPは「神演技大会」 全員転倒なし&70点超えのハイレベル決戦

    2017.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、女子ショートプログラム(SP)で全日本女王・宮原知子(関大)は自己ベストに0.03点に迫る74.61点の高得点で3位、樋口新葉(日本橋女学館高)は73.26点で5位に入った。首位は77.04点でケイトリン・オズモンド(カナダ)が立った。

  • 宮原は3位、樋口は5位! 真央以来の日本女子Vなるか SP首位はオズモンド

    2017.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、女子ショートプログラム(SP)で全日本女王・宮原知子(関大)は自己ベストに0.03点に迫る74.61点の高得点で3位、樋口新葉(日本橋女学館高)は73.26点で5位に入った。首位は77.04点でケイトリン・オズモンド(カナダ)が立った。

  • 五輪メダリスト×元大リーガー なぜ、異色の2人は気温-10度の町で指導したのか

    2017.12.08

    12月3日。気温はマイナス10度。雪景色が広がる小さな町には、活気があふれていた。日本の最北端・稚内に程近い北海道天塩町の体育館では、子供たちを熱く指導する2人の元トップアスリートの声が飛び交っていた。

  • 五輪メダリスト×元大リーガー なぜ、異色の2人は気温-10度の町で指導したのか

    2017.12.08

    12月3日。気温はマイナス10度。雪景色が広がる小さな町には、活気があふれていた。日本の最北端・稚内に程近い北海道天塩町の体育館では、子供たちを熱く指導する2人の元トップアスリートの声が飛び交っていた。

  • 宇野、逆転Vへ大トリ9時4分に登場! 宮原&樋口も出陣…男子フリー&女子SP滑走順

    2017.12.08

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、男子フリー、女子ショートプログラム(SP)が行われる。男子SP2位で地元で逆転Vを狙う宇野昌磨(トヨタ自動車)は大トリの6番目で午後9時4分に登場する。

  • 【名珍場面2017】暴走寸前から奇跡のサヨナラ生還― 「小さな巨人」の“9.9秒の神走塁”に米騒然

    2017.12.08

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月に米大リーグのリーグ優勝決定シリーズで起きた「小さな巨人の“9.9秒の神走塁”」だ。アストロズがヤンキースに2-1でサヨナラ勝ちした第2戦。劇勝を呼んだのは「小さな巨人」と呼ばれる韋駄天のミラクル走塁だった。米FOXスポーツが決定的瞬間を公式ツイッターに動画付きで紹介し、ファンに衝撃が広がった。

  • 「メッシとのバトル継続を願う」 C.ロナウド、バロンドール10年間独占に秘めた想い

    2017.12.08

    フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」は7日、2017年の世界年間最優秀選手「バロンドール」を発表し、レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが2年連続5度目の受賞。これにより、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと史上最多で並び、08年以降の10年間を2人で分け合うことになったが、ロナウド本人は「メッシとのバトルの継続を願っている」と意欲を述べたという。英紙「デイリー・ミラー」が伝えた。

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