記事一覧
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15歳山下真瑚、圧巻演技の銀メダルに米名物記者興奮「なんというGPデビューだ!」
2018.10.29フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは27日(日本時間28日)、女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)3位の山下真瑚(中京大中京高)が136.76点で計203.06点で2位に入った。シニアデビューしたばかりの15歳が、初のGPシリーズで銀メダル。3位だったエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)を上回る快挙を、米国の名物記者も称えている。
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井上尚弥、ロドリゲス母国紙も破壊力絶賛「弱点へのダイナマイトブローが必殺技」
2018.10.29ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。プエルトリコ地元紙では今大会優勝の大本命と評価される井上について特集。「弱点へのダイナマイトブローが必殺技」と絶賛している。
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錦織、決勝の下馬評は有利 海外メディア太鼓判「見事な好調ぶりを発揮している」
2018.10.28男子テニスのエルステバンク・オープンは27日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が世界ランク71位のミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6-4、6-3のストレートで下し今季3度目の決勝進出。2016年のメンフィスオープン以来、約2年8か月ぶりの優勝をかけて争う相手は世界ランク8位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)だ。28日の決勝の行方に海外メディアも注目しているが、下馬評では錦織が有利と目されている。
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打倒・井上尚弥へ、ロドリゲスが緊急合宿を行うワケ 「イノウエと戦うために…」
2018.10.28ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)はIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが決まった。ジェイソン・マロニー(オーストラリア)との初戦でフルラウンドの死闘の末にスプリットデシジョンでの辛勝となったロドリゲスはモンスター対策として、キューバ合宿を行うことを明らかにした。プエルトリコ地元紙「プリメイラ・オラ」が報じている。
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NBAデビューの渡辺雄太、試合後に何を語ったのか? 「日本人でもこのレベルで…」
2018.10.28米プロバスケットボールNBAのグリズリーズ・渡辺雄太は27日(日本時間28日)のサンズ戦で念願のNBAデビューを果たした。2004年にサンズでプレーした田臥勇太(現栃木)以来、日本人2人目の偉業を果たし、2得点、2リバウンドでチームの117-96勝利に貢献した。試合後には地元テレビ局のインタビューに登場。「日本人がこのレベルでプレーできると証明したかった」と胸に秘めた使命感を明らかにしている。
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宇野昌磨、逆転V後の“らしい1枚”に海外ファン歓喜「好きなようにさせてあげて」
2018.10.28フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは27日(日本時間28日)、男子フリーを行い、ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が188.38点をマーク。計277.25点の逆転で大会連覇を達成した。カナダスケート協会は競技後の宇野の“らしい姿”の写真を公開。ファンを喜ばせている。
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C.ロナウド、糸を引く強烈ミドル弾を現地紙称賛「芸術的なゴール」で快進撃牽引
2018.10.28海外サッカーイタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、現地時間27日のセリエA、敵地エンポリ戦で2ゴールを決めて2-1の逆転勝利に導いた。特に後半25分にはエリア外から糸を引くような強烈なミドル弾を叩き込むなど、好調のチームを牽引している。現地メディアも「芸術的なゴール」と称賛している。
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NBAデビューの渡辺雄太を指揮官称賛「こういう場面を目の当たりにすることは喜び」
2018.10.28米プロバスケットボールNBAのグリズリーズの渡辺雄太は27日(日本時間28日)のサンズ戦で念願のNBAデビューを果たした。2004年にサンズでプレーした田臥勇太(現栃木)以来、日本人2人目の偉業を果たした24歳は第4クオーター(Q)に華麗なスピンムーブで相手のファウルを誘発。自身初得点となるフリースローに繋げるなど、2得点、2バウンドという結果も残した。グリズリーズのJ.B.ビッカースタッフ監督も渡辺の人間性を絶賛。そして、チームメートの粋な計らいも称えている。
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錦織、決勝進出直後に「9000人の観衆が真似をした」ある一言とは?
2018.10.28男子テニスのエルステバンク・オープンは27日、シングルス準決勝が行われ、世界ランク11位の錦織圭(日清食品)が世界ランク71位のミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6-4、6-3のストレートで下し決勝進出。2016年のメンフィスオープン以来、約2年8か月ぶりの優勝に王手をかけた。ATP公式中継サイト「テニスTV」は、“切り裂く”リターンエースを動画で公開していたが、試合後のオンコートインタビューで観客に呼びかけたセリフも話題を呼んでいる。
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井上尚弥はスペインでも話題 ご意見番も言及「WBSSにはナオヤというスターがいる」
2018.10.28ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦することが決まったWBA王者・井上尚弥(大橋)。世界120か国で放送されている最強王者決定戦は世界中で話題を呼んでいるが、スペインでも大手衛星放送「ユーロスポーツ」で生中継され、盛り上がりを見せている。
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