記事一覧
-

京都精華学園が103点圧勝V 下級生2人で計60点、指揮官「計算狂ったくらい活躍した」
2018.11.10バスケットボールの第38回京都府高校選手権大会兼第71回全国高校選手権大会京都府予選(ウインターカップ京都府予選)が10日、ハンナリーズアリーナで開催された。女子決勝は京都精華学園が紫野に103-67で勝利し、12月23日から開催されるウインターカップの出場権を手に入れた。
-

錦織が地下鉄に… スター8人衆の“庶民派移動”な1枚が話題「この電車乗りたい!」
2018.11.10男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」が11日に開幕する。メディアデーの9日は出場8選手が登場し、会見などを行ったが、その一環でロンドンの地下鉄に乗車。錦織圭(日清食品)はもちろん、ロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)らテニス界のトップ選手が庶民的に握り棒に捕まり、座席に腰掛けるレアなシーンをATPツアー関係者が画像付きで公開し、海外ファンに「私もこの電車乗りたい!」「この写真にグランドスラム達成者は何人?」と歓喜を呼んでいる。
-

紀平梨花、衝撃のGPデビューVに海外絶賛「美しい嵐だ」「恐ろしい、リカ・キヒラ」
2018.11.10フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が3回転アクセルを2本決めるなど、完璧な154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。フィギュア界に現れた新星に対し、海外メディアは「NHK杯に暴風を連れてきた。美しい嵐だ」「彼女が何をしたのか見た? 恐ろしい、リカ・キヒラ」と絶賛している。
-

16歳紀平梨花、衝撃のGPデビューV! 3A2発で5位から大逆転 宮原知子と1、2位独占
2018.11.10フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)は3回転アクセルを2本決めるなど、完璧な演技で154.72点をマークし、合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。SP2位の宮原知子(関大)は合計219.47点で2位、三原舞依(シスメックス)は合計204.20点で4位だった。
-

中村憲剛、V2決定30分後の“31人集合写真”に1万超反響「相変わらず仕事が早い!」
2018.11.10サッカーJ1川崎は10日、C大阪戦に1-2で敗れたが、2位広島も敗れたため、2年連続のリーグ優勝を決めた。V2決定からわずか30分後、大黒柱の元日本代表MF中村憲剛がツイッターを更新。歓喜のロッカールームで撮られた“31人集合写真”を公開し、サポーターと喜びを分かち合っている。
-

錦織は準決進出有力 最終戦の地元英オッズ、フェデラーに次ぐ同組2番人気
2018.11.10男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」が11日に開幕する。日本の期待を背負う錦織圭(日清食品)は自身が撮影役となり、恒例の“ファイナル戦士8人自撮り集合写真”をSNS公開して大反響を呼び、開幕に向けてムードが盛り上がっているが、地元の英大手ブックメーカーのグループ予想では錦織が2番人気に推され、準決勝進出の見方が強まっている。
-

再生170万超の衝撃 奇跡の“バク宙17m弾”でギネス達成に米騒然「これ、本物なの?」
2018.11.1011月8日は「ギネスの日」とされており、世界各地であらゆるギネス記録挑戦が行われ、盛り上がりを見せたが、米国ではバスケットボールで衝撃の新記録が誕生。バク宙をしながら放ったシュートのゴール記録で、史上最長の58フィート1.25インチ(約17.7メートル)が認定された。まるで合成かのようなミラクルシュートを米メディアが動画付きで公開すると再生170万回を突破し、「史上最高のトリックショット」「これ、本物なの?」「彼はレブロンより凄い」とフォロワーに衝撃が走っている。
-

宮原知子、完璧演技は「偉大なクオリティ」 “情熱の国”も喝采「感銘的な主人公」
2018.11.10フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で、首位エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)に0.09点差の2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。“ミス・パーフェクト”の異名に相応しい華麗な舞いに、イタリアメディアも「感銘的な主人公」と称賛している。
-

C.ロナウドに対抗!? マンU25歳の“バッキバキ腹筋対決”が話題「どっちが凄い?」
2018.11.10海外サッカーのイタリア1部セリエA、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが7日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で先制ゴールを決めた直後、自らのバッキバキに割れた腹筋を誇示するパフォーマンスが話題を呼んだが、相手のマンUの25歳FWがこれに対抗。インスタグラムで自身の肉体美を披露した画像を比較して公開し、「どっちが凄い?」と呼びかけ、反響を呼んでいる。
-

宇野昌磨を後押し 愛ある日本人ファンに海外脚光「ショウマ・アット・ホーム」
2018.11.10フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は9日、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が92.49点で首位発進。序盤のコンビネーションジャンプで転倒しながら地力の違いを見せつけ、日本のファンの声援に応えた。海外メディアは宇野を温かく後押しした母国ファンに脚光。「愛情あふれる日本の観衆」「ショウマ・アット・ホーム」などと伝えている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








