記事一覧
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「ヘディングの笑撃」― 偶然すぎる“頭アシストの奇跡”に米騒然「大声で笑ったよ」
2019.02.11米プロバスケットボールのNBAで笑撃のアシストが炸裂した。味方のパスに反応できず、ボールが頭に直撃。しかし、これが絶妙な(?)アシストになり、拾った味方がシュートを決めた。まさかの一部始終を米メディアが動画付きで公開すると「大声で笑ったよ」「完璧に描かれたプレーだ」などとファンは騒然となっている。
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大坂なおみ、米司会者の「未来の旦那さん」イジリに海外反響「結婚へサポートするわ」
2019.02.11テニスの4大大会・全豪オープンを制した大坂なおみ(日清食品)。世界ランク1位となり、一躍、テニス界の新女王に君臨しているが、米大物司会者から思わぬ“愛のイジリ”を受けていたが、これに海外ファンも反応。「私たちは結婚に向けてサポートするわ」「あなたと彼は良い化学反応を起こすはずだ」と熱視線を集めている。
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渡部暁斗、靴のサイズで… “2cm差惜敗”にポツリ「次はもっと大きい靴を履くよ」
2019.02.11ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合個人第18戦(ラハティ)は10日、渡部暁斗(北野建設)が2位となった。ゴール前大接戦で、優勝したヨルゲン・グローバク(ノルウェー)とはわずか2センチ差。自身のインスタグラムで、靴のサイズ差で勝敗を分けた写真判定の実際の画像を公開し、「次はもっと大きい靴を履くよ」とグローバクとの軽妙なやりとりを見せている。
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宇野昌磨、崩れ落ちた9秒間 “感動シーン”に米紙脚光「吐く息も残ってないよう」
2019.02.11フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー世界最高となる197.36点をマーク。自己ベストの合計289.12点で大逆転Vを飾った。演技後、膝から崩れ落ちた印象的なシーンに米メディアも脚光。「吐く息も進む力も残ってないようだった」と表している。
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メイウェザーが仰天プラン 愛弟子VS那須川の計画明言「テンシンという男と4月に…」
2019.02.11WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチが9日(日本時間10日)に米カールソンで行われ、王者ガーボンタ・デービス(米国)が同9位のウーゴ・ルイス(メキシコ)を初回TKOで下した。初防衛の世界王者のプロモーターを務めているのは公式戦50戦全勝のレジェンド、フロイド・メイウェザー(米国)。敏腕で鳴らす「Money(金の亡者)」は愛弟子の次戦について、大晦日に自身が下した総合格闘家、那須川天心が相手と衝撃発言している。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥、“英上陸予告”に地元ファン歓喜「なんてことだ…」「これは現実なのか」
2019.02.11ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦を控えているWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。大会プロモーターを務めるザワーランド兄弟がツイッターで「モンスターが英国にやってくる」と準決勝の舞台を予告すると、地元ファンも含め、海外ファンは「なんてことだ、スコットランドにイノウエが来るなんて」「これは現実なのか」「チケット発売はいつなんだ」と狂喜乱舞している。
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紀平梨花は女子史上最高になれるか 米熟練記者が絶賛連発「今明らかに世界NO1だ」
2019.02.11フィギュアスケートの四大陸選手権でショートプログラム(SP)5位から大逆転Vを飾った紀平梨花(関大KFSC)。SPから5点差をひっくり返した圧巻の逆転劇で国際大会5連勝を飾った16歳に対し、長年に渡って五輪競技を取材してきた米熟練記者は「私が見てきた中でベストの一人だ」と絶賛。「女子スケート史上最も偉大な選手になり得る」と将来性について太鼓判を押している。
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宇野昌磨、心揺さぶる“魂の世界新”に米名物記者も最敬礼「なんて戦士だ、この男は」
2019.02.10フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー世界最高となる197.36点をマーク。自己ベストの合計289.12点で大逆転Vを飾った。演技後は膝から崩れ落ちた“魂の世界新”に対し、米国の名物記者も最敬礼。「なんという戦士だ、この男は」と絶賛している。
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紀平梨花、米国に吹き荒れた“美しい嵐”に作曲者が称賛「指も脱臼していたのに!」
2019.02.10フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)が153.41点、合計221.99点で逆転優勝を飾った。アナハイムのリンクで感動の嵐を呼び起こしたフリー曲「ビューティフルストーム」の作曲者は、国際大会5連続優勝の16歳に対して「なんて才能なの!」などと称賛を送っている。
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宇野昌磨、衝撃の世界新を海外メディア続々称賛「ユヅル・ハニュウの記録凌いだ」
2019.02.10フィギュアスケートの四大陸選手権は9日(日本時間10日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリー世界最高となる197.36点をマーク。自己ベストの合計289.12点で大逆転Vを飾った。これまで世界の大舞台で優勝と無縁で、シルバーコレクターだった21歳の初のメジャータイトルとフリー最高得点記録について、海外メディアも「決定的な勝利」「ユヅル・ハニュウの記録を凌いだ」と速報している。
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