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記事一覧

  • 大坂なおみ、次戦は同い年対決 「彼女は凄い」とリスペクトも「絶対に勝たなければ」

    2019.03.12

    テニスのBNPパリバ・オープン(DAZN独占中継)で11日(日本時間12日)、4回戦進出を決めた世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が次戦対戦するベリンダ・ベンチッチ(スイス)との同世代対決を熱望した。WTAが記者会見の映像を公開している。

  • 西岡良仁、3時間死闘に米記者興奮「とても楽しかった試合」 海外メディアも拍手喝采

    2019.03.12

    テニスのBNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)、男子シングルス3回戦で世界ランク74位の西岡良仁(ミキハウス)が同58位のフェリックス・オジェ・アリアシム(カナダ)との死闘を2時間56分で制し、海外メディアから拍手喝采を浴びた。

  • 東京五輪、聖火リレーのスタート地点が福島Jヴィレッジに決定

    2019.03.12

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、開幕まで500日となった五輪の聖火リレーの出発地が、福島県楢葉町、広野町の「ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ」とすることを発表した。来年3月26日にスタートし、移動日を含め121日間かけて、日本全国を回る。

  • コストルナヤ、世界ジュニア欠場の理由は足の炎症 4週間の安静が必要

    2019.03.12

    昨年12月にフィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルを制した15歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)は健康上の理由で世界ジュニア選手権を欠場していたが、その理由が足の炎症であることが明らかになった。ロシアの複数メディアが報じている。

  • 八村塁が“大学ドリームチーム”の一員に 米メディアが「オール・アメリカン」選出

    2019.03.12

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)1部、ゴンザガ大の八村塁。現在絶好調のチームを牽引するエースは6月の米プロバスケットボール(NBA)ドラフトでも上位指名の期待を集めているが、米メディアから今季カレッジバスケットボールのベストチームに堂々の選出を果たしている。

  • 西岡良仁の表情に注目 歓喜の決定的瞬間に大会公式が脚光「混じり気のない喜び」

    2019.03.12

    テニスのBNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)、男子シングルス3回戦で世界ランク74位の西岡良仁(ミキハウス)が、同58位の18歳フェリックス・オジェ・アリアシム(カナダ)を6-7、6-4、7-6でフルセットの死闘の末に破り、2年ぶりのベスト16進出を決めた。大会公式は2時間56分の激闘を制した西岡の歓喜の瞬間の写真を公開。「混じり気のない喜び」と脚光を浴びせている。

  • 大坂なおみ、「カモーン」の雄たけび一転… “和みインタビュー”にスタンド喝采

    2019.03.12

    テニスのBNPパリバ・オープン(DAZN独占中継)は11日(日本時間12日)、女子シングルス3回戦で世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が同25位のダニエル・コリンズ(米国)に6-4、6-2でストレート勝ちを収め、4回戦進出を決めた。試合中は「カモーン」の雄たけびを轟かせていた大坂だが、オンコートインタビューでは“らしい”和やかなインタビューで会場の笑いを誘っていた。

  • 大坂なおみ、圧勝で3回戦突破! 全豪4強コリンズ圧倒で「カモーン」連発

    2019.03.12

    テニスのBNPパリバ・オープン(DAZN独占中継)は11日(日本時間12日)、女子シングルス3回戦で世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が同25位のダニエル・コリンズ(米国)に6-4、6-1でストレート勝ちを収め、4回戦進出を決めた。

  • 佐藤琢磨、節目の10年目へ― 開幕戦リタイアも手応えの理由「去年の状況よりも…」

    2019.03.12

    インディカー・シリーズ参戦10年目を迎えた佐藤琢磨。3月10日(日本時間11日)に米フロリダ州セントピーターズバーグで行われた今シーズン開幕戦では76周目にマシントラブルが発生してリタイアとなり、19位という不本意な結果に終わった。20番グリッドからスタートし、8位まで順位を上げていただけに悔やまれる。ピットから残りのレースを見届けた佐藤は「もう少しエキサイティングなレースをしたかった。いきなりダウンシフトできなくなった。兆候はなく、一瞬だった」と振り返ったが、表情に暗さはない。むしろ、2年目を迎えるレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLR)での新シーズンに手応えを感じているようだった。

  • 那須川、“天心キック”にUFC代表関心 海外ファン喝采「メイに食らって欲しかった」

    2019.03.12

    キックボクシング界の“神童”那須川天心が圧巻のKO勝ちで昨年大晦日以来の復帰戦を飾った。10日、RISEワールドシリーズ世界トーナメント58キロ級1回戦でフェデリコ・ローマ(アルゼンチン)に3回1分35秒でKO勝利。最後は右手をついた変則のハイキック“天心キック”をクリーンヒットさせ、ローマをマットに沈めた。見事なKOシーンに、世界最大の総合格闘技団体(UFC)のダナ・ホワイトプロモーターも反応している。

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