記事一覧
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大坂なおみ、圧勝で3回戦突破! 全豪4強コリンズ圧倒で「カモーン」連発
2019.03.12テニスのBNPパリバ・オープン(DAZN独占中継)は11日(日本時間12日)、女子シングルス3回戦で世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が同25位のダニエル・コリンズ(米国)に6-4、6-1でストレート勝ちを収め、4回戦進出を決めた。
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佐藤琢磨、節目の10年目へ― 開幕戦リタイアも手応えの理由「去年の状況よりも…」
2019.03.12インディカー・シリーズ参戦10年目を迎えた佐藤琢磨。3月10日(日本時間11日)に米フロリダ州セントピーターズバーグで行われた今シーズン開幕戦では76周目にマシントラブルが発生してリタイアとなり、19位という不本意な結果に終わった。20番グリッドからスタートし、8位まで順位を上げていただけに悔やまれる。ピットから残りのレースを見届けた佐藤は「もう少しエキサイティングなレースをしたかった。いきなりダウンシフトできなくなった。兆候はなく、一瞬だった」と振り返ったが、表情に暗さはない。むしろ、2年目を迎えるレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLR)での新シーズンに手応えを感じているようだった。
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那須川、“天心キック”にUFC代表関心 海外ファン喝采「メイに食らって欲しかった」
2019.03.12キックボクシング界の“神童”那須川天心が圧巻のKO勝ちで昨年大晦日以来の復帰戦を飾った。10日、RISEワールドシリーズ世界トーナメント58キロ級1回戦でフェデリコ・ローマ(アルゼンチン)に3回1分35秒でKO勝利。最後は右手をついた変則のハイキック“天心キック”をクリーンヒットさせ、ローマをマットに沈めた。見事なKOシーンに、世界最大の総合格闘技団体(UFC)のダナ・ホワイトプロモーターも反応している。
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ゴロフキン、DAZNと3年契約締結 再起戦は6月、カネロとの3度目対戦へ前進
2019.03.12スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は元ミドル級3団体王者の“GGG”ことゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との3年間のグローバル・パートナーシップを締結、およびDAZNアンバサダーに就任した。11日(日本時間12日)に記者会見を行い発表した。
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錦織、超鋭角バックハンドウイナーに現地実況興奮「オー!これはマジックだ!」
2019.03.12テニスのBNPパリバ・オープンは10日(日本時間11日)、男子シングルス2回戦で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同52位のアドリアン・マナリノ(フランス)に6-4、4-6、7-6でフルセットの死闘を制し、3回戦進出を決めた。第2セットで決めた起死回生のバックハンドでのウイナーを、実況は「オー!これはマジックだ!」と絶賛している。
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若きダンク王、“跳びすぎアリウープ”に米ファン驚愕 「ダンク・オブ・ザ・イヤー」
2019.03.11米プロバスケットボール(NBA)、ヒートの“若きダンク王”が驚愕のスーパーダンクを叩き込んだ。10日(日本時間11日)のラプターズ戦。デリック・ジョーンズJr.が驚異の跳躍力を披露し、左手一本で豪快に叩きつけるシーンを、NBA公式インスタグラムが動画で公開。ファンからは「クレイジーだ」「史上最高のスラムダンクのひとつだ」などと驚愕が広がっている。
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世界選手権V候補は「ユヅル・ハニュウ」 ユニバーシアード王者リッツォが断言
2019.03.11ユニバーシアード冬季大会(ロシア・クラスノヤルスク)のフィギュアスケート男子で優勝したのはマッテオ・リッツォ(イタリア)。273.54点を記録し、昨年のロシア選手権を制した2位のマキシム・コフトゥンを抑え、頂点に立った。昨年の平昌五輪にも出場し21位だったリッツォ。20日に開幕する世界選手権にも出場する20歳は、優勝候補に羽生結弦(ANA)の名前を挙げている。開催地のロシアメディアが伝えている。
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ラグビーW杯、公認チームキャンプ地が決定 北海道から沖縄まで全61自治体
2019.03.11ラグビーワールドカップ2019組織委員会は11日、大会期間中に出場チームが滞在する「公認チームキャンプ地」が決定したと発表した。2018年4月20日に内定が発表された59自治体(52件)に続き、今回はプール戦および決勝トーナメント出場チームが拠点とする61自治体(55件)が決定。北海道から沖縄まで日本全国でワールドカップ開催をサポートする。
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伊の招待選手が感銘を受けた日本の文化とは 「感動のあまりしゃがみこんだら…」
2019.03.11名古屋ウィメンズマラソンは10日に行われ、招待選手のサラ・ドッセーナ(イタリア)は自己ベストを更新する2時間24分00秒で7位入賞を果たした。トライアスロンから転向した異色のランナーは日本の美徳に対して感銘を受けている。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。
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こんな不運ある!? 原口が無人のゴールにシュートも…現地紙「最も不幸な得点未遂?」
2019.03.11海外サッカー、ドイツ1部ハノーファーの日本代表MF原口元気が天に泣かされた。現地時間の10日、雪が降りしきる中でのレバークーゼン戦。無人のゴールにボールを流し込もうとしたのだが、降り積もった雪によってボールの勢いが減速。無情にもゴールラインの手前で止まってしまったのだ。不運すぎる瞬間を現地メディアが動画で公開。ファンからも「この週末で最も面白い出来事」などと反響の声が上がっている。
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