[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

記事一覧

  • 伊の招待選手が感銘を受けた日本の文化とは 「感動のあまりしゃがみこんだら…」

    2019.03.11

    名古屋ウィメンズマラソンは10日に行われ、招待選手のサラ・ドッセーナ(イタリア)は自己ベストを更新する2時間24分00秒で7位入賞を果たした。トライアスロンから転向した異色のランナーは日本の美徳に対して感銘を受けている。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

  • こんな不運ある!? 原口が無人のゴールにシュートも…現地紙「最も不幸な得点未遂?」

    2019.03.11

    海外サッカー、ドイツ1部ハノーファーの日本代表MF原口元気が天に泣かされた。現地時間の10日、雪が降りしきる中でのレバークーゼン戦。無人のゴールにボールを流し込もうとしたのだが、降り積もった雪によってボールの勢いが減速。無情にもゴールラインの手前で止まってしまったのだ。不運すぎる瞬間を現地メディアが動画で公開。ファンからも「この週末で最も面白い出来事」などと反響の声が上がっている。

  • 小林陵侑、日本人初の総合Vを欧州メディアも続々称賛「偉業を達成」「最高の選手」

    2019.03.11

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は、ノルウェー・オスロで個人第23戦が行われ、日本のエース小林陵侑(土屋ホーム)は127メートルと126メートルで5位に入り、5試合を残して日本男子初の個人総合優勝を確定させた。試合後にインスタグラムを更新。ジャンプ台から飛ぶ瞬間の1枚を公開し、国内外のファンから祝福が殺到していたが、欧州のライバル国メディアも続々と快挙を称えている。

  • 三原舞依でも世界選手権に出られない!? 大国ロシアも仰天「確実に一考の価値ある」

    2019.03.11

    ユニバーシアード冬季大会(ロシア・クラスノヤルスク)のフィギュアスケート女子フリーは9日、ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(シスメックス)が144.76点、合計220.68点で優勝。女子では日本勢10年ぶりの優勝を飾った。3位だったスタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア)らを破って頂点に立った三原を、現地メディアも絶賛している。

  • 大坂なおみの前に片膝をついて… ジェンキンス新コーチが送ったアドバイスとは?

    2019.03.11

    テニスのBNPパリバ・オープン(DAZN独占中継)は9日(日本時間10日)、女子シングルス2回戦で世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)が同65位のクリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)に6-3、6-4でストレート勝ちを収め、3回戦進出を決めた。この試合で就任初戦となったジャーメイン・ジェンキンス新コーチにも注目が集まっていた。

  • “元祖天才少女”ミシェル・ウィーが婚約発表 相手はNBAレジェンドの息子

    2019.03.11

    女子ゴルフのミシェル・ウィーが婚約したことが10日(日本時間11日)分かった。本人がインスタグラムで明かした。相手はNBAのレジェンドのジェリー・ウェスト氏の息子でゴールデンステイト・ウォリアーズの球団幹部のジョニー・ウェスト氏。

  • 那須川天心、KO締め“天心キック”の決定的瞬間に大反響「そんな技出しますか!?」

    2019.03.11

    キックボクシング界の“神童”那須川天心が圧巻のKO勝ちで昨年大晦日以来の復帰戦を飾った。10日、RISEワールドシリーズ世界トーナメント58キロ級1回戦でフェデリコ・ローマ(アルゼンチン)を3回1分35秒でKO勝利。最後は左ハイキックで決めた那須川はインスタグラムを更新し、この“天心キック”を相手にクリーンヒットさせる瞬間の画像を公開。ファンの反響を集めている。

  • 「3.11」前日、大船渡の小さなプールで… 伊藤華英さんが続ける“復興支援のカタチ”

    2019.03.11

    3月10日、岩手・大船渡の南三陸海岸近く。25メートルが4レーンある、決して大きくはない屋内プールに、競泳の元オリンピック代表選手がいた。伊藤華英さん。08年北京、12年ロンドンと2大会連続五輪に出場した日本の元トップスイマーが東京から新幹線と車を乗り継ぎ、4時間以上かけ、この場所にやってきた。現在は東京五輪・パラリンピック組織委員会に勤務し、多忙を極める伊藤さんはなぜ、大船渡にやってきたのか――。

  • 元競泳五輪代表の名スイマーが「東北『夢』応援プログラム」に登場

    2019.03.11

    3月10日、岩手・大船渡の南三陸海岸近く。25メートルが4レーンある、決して大きくはない屋内プールに、競泳の元オリンピック代表選手がいた。伊藤華英さん。08年北京、12年ロンドンと2大会連続五輪に出場した日本の元トップスイマーが東京から新幹線と車を乗り継ぎ、4時間以上かけ、この場所にやってきた。現在は東京五輪・パラリンピック組織委員会に勤務し、多忙を極める伊藤さんはなぜ、大船渡にやってきたのか――。

  • 錦織、死闘で魅せた! 鋭利な超絶バックハンドに海外脚光「またもや…驚くべき」

    2019.03.11

    テニスのBNPパリバ・オープンは10日(日本時間11日)、男子シングルス2回戦で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同52位のアドリアン・マナリノ(フランス)に6-4、4-6、7-6でフルセットの死闘を制し、3回戦進出を決めた。第2セットで決めた鋭角に叩き込むバックハンドをATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。「驚くべきバックハンド」と脚光を浴びせている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集