記事一覧
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スポーツする楽しみを再び 川口能活氏が“大人のサッカー教室”で伝えたこと(GROWINGへ)
2019.03.25まだ寒さが厳しい3月5日。日の暮れた東京・豊洲にあるフットサルコートで、仕事帰りの男女約40人がハツラツとした声を響かせた。この日、スポーツくじ(toto・BIG)は第2回「GROWING教室」を開催。「スポーツをするドキドキをもう一度取り戻そう」と集まった30~50代の参加者に、「ナイスシュート!」「無理はしないで!」と声を掛ける人物こそ、サッカー元日本代表GK(ゴールキーパー)の川口能活氏だった。
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羽生がメドベがハビが… “チームクリケット”集合写真に反響「史上最高ファミリー」
2019.03.25フィギュアスケートの世界選手権は24日、上位入賞者らによるエキシビションが行われた。男子シングルで9位だったジェイソン・ブラウン(米国)はインスタグラムを更新。羽生結弦(ANA)、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)、欧州選手権を最後に競技からの引退を発表したハビエル・フェルナンデス(スペイン)ら“チームクリケット”の集合写真を公開。ファンの大反響を呼んでいる。
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小林陵侑、252mの歴史的大ジャンプを海外メディアが動画公開「W-O-W! Ryoyu」
2019.03.25ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子個人最終戦となる第28戦(スロベニア・プラニツァ)は24日、個人総合優勝を決めている小林陵侑(土屋ホーム)が合計464.9点で歴代2位タイとなるシーズン13勝目を挙げた。1本目にマークした自身の日本最長記録を4メートル更新する252メートルの大ジャンプを海外メディアが動画で公開。「W-O-W!」と驚愕を伝えている。
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錦織、次戦へ― オシャレな私服ショットに海外から反響「最高なTシャツだね、ケイ」
2019.03.25テニスのマイアミ・オープン、男子シングルス2回戦で世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が同44位ドゥシャン・ラヨビッチ(セルビア)に6-2、2-6、3-6で逆転負けを喫した。相性の良い舞台で失意の敗戦を喫した錦織だが、試合後にインスタグラムを更新。私服ショットを公開し、次のクレーへの意気込みをつづっている。
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トゥルシンバエワ、露名手が来季躍進に太鼓判「例えば4回転2本跳ぶようになったら…」
2019.03.25フィギュアスケートの世界選手権は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位のエリザベート・トゥルシンバエワ(カザフスタン)が冒頭で4回転サルコーに成功。コーチを務めるエテリ・トゥトベリーゼ氏の母国ロシアの名手は大会を振り返り、来季の飛躍に太鼓判を押している。
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「彼は限界を知らない」― 羽生結弦、“魂の4分間”直後にタラソワ氏が語った言葉
2019.03.25フィギュアスケートの世界選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦(ANA)は自己ベストを大きく更新する206.10点、合計300.97点をマーク。銀メダルを獲得した。右足首の故障明け、4か月ぶりの公式戦で迫真の演技で会場を沸かせたが、この時、フィギュア大国ロシアの実況席はどう伝えたのか。
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ザギトワ、V舞台裏の“妖艶マサルポーズ”の1枚に海外反響「何してるか分かる?」
2019.03.24フィギュアスケートの世界選手権女子で初優勝を飾ったアリーナ・ザギトワ(ロシア)。圧巻の演技で日本のファンを沸かせたが、一夜明けた23日には上位3人の「スモールメダルセレモニー」の舞台裏で披露した“マサルポーズ”を海外メディアが画像付きで公開し、熱視線を集めている。
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羽生結弦4Loに加点+1は「あり得ない」 伊解説者が採点方式に持論「矛盾いけない」
2019.03.24フィギュアスケートの世界選手権男子はネイサン・チェン(米国)が合計323.42点の世界記録をマークし、連覇を達成。3度目の優勝を狙った羽生結弦(ANA)は2位となった。上位2人が300点を超えるハイレベル決戦となった大会について、イタリア解説者が総括。採点方式について持論を展開している。イタリアメディア「OAスポーツ」が伝えている。
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「田舎のクラブの宿命」背負う甲府U-12が日本一、世界再挑戦「山梨に光り輝くものを」
2019.03.24小学生の8人制サッカー大会「ダノンネーションズカップ2019inJAPAN」は24日に駒沢オリンピック公園で最終日を行い、決勝はヴァンフォーレ甲府U-12が2-0で清水エスパルスU-12を破って3年ぶり2度目の優勝を飾った。
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ポドルスキの“スモウ稽古”にドイツ脚光 白鵬の隣では…「ポルディ王子も実に貧相」
2019.03.24サッカーJ1にワールドカップ(W杯)優勝の実績を引っ提げ、17年に神戸に加入した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ。来日後、様々な日本文化を楽しんでいることを定期的にSNSで明かしているが、母国ドイツ紙は「ポドルスキと相撲」の関係をクローズアップ。「白鵬の隣に立つと、ポルディ王子も実に貧相」などとユーモアを交えながら、特集を組んでいる。
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