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記事一覧

  • バルサかレアルか 久保建英の獲得争いにスペイン紙も興味「日本の若き星巡りバトル」

    2019.04.14

    サッカーJ1のF東京MF久保建英の去就を巡り、スペインメディアも熱視線を寄せている。今夏のバルセロナ復帰が取り沙汰されるが、ライバルのレアル・マドリードが動くとの噂も。スペイン紙「マルカ」は「日本の若き星タケを巡ってバルセロナとレアル・マドリードがバトル」と見出しを打って報じている。

  • 痛がる球審を気遣う間に… 捕手の“珍ホームイン”献上に米反響「審判は大丈夫?」

    2019.04.14

    米大リーグでパスボールとなった投球が球審に当たり、痛みのあまりに倒れ込んだ球審に捕手が気を取られているうちに、二塁走者が一気に生還するという珍事が発生。二塁走者にとっては隙を突いた好走塁、バッテリーにとっては“優しさ”が仇となった実際のシーンを米メディアが動画付きで公開し、米ファンに「走者は神だ」「捕手が審判の安否を確かめていたからね」「真のヒーローは審判だ」などと反響を呼んでいる。

  • 客席も口あんぐり… 米代表GKの“トラップ空振りOG”に辛辣「MLS観ない理由はこれ」

    2019.04.14

    米メジャーリーグサッカー(MLS)でGKが痛恨のトラップミスから失点してしまうという珍事が発生。会場のファンも口あんぐりとなった実際の瞬間を米メディアが動画付きで公開すると、「誰もMLSを見ない理由はこれだよ」「世界が米国を本気で相手にしない理由はここ」など辛辣な声が噴出している。

  • ウッズ、猛追で11年ぶりメジャーV射程 トランプ米大統領も賛辞「グレートなプレー」

    2019.04.14

    米男子ゴルフの4大メジャー初戦「マスターズ」第3日は13日(日本時間14日)、6位から出たタイガー・ウッズ(米国)は6バーディー、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーで首位に2打差の2位に浮上。14年ぶりVを射程圏に捉え、米ファンの熱視線を集めたが、ドナルド・トランプ米大統領も賛辞を述べている。

  • 宇野昌磨、「3A-4T」に大国ロシア驚き 重鎮タラソワ氏も感銘「これは凄すぎるわ!」

    2019.04.14

    フィギュアスケートの世界国別対抗戦(マリンメッセ福岡)男子フリーで宇野昌磨(トヨタ自動車)が3回転アクセル―4回転トウループという世界初の大技に挑戦した。実際の瞬間を米記者が動画付きで公開し、反響を呼んでいたが、ロシア重鎮タチアナ・タラソワ氏も「これは凄すぎるわ!」と感銘を受けている。

  • 八村塁、アービング賞授賞式で爆笑呼んだ一言は? 司会者「それは事実でしょうね」

    2019.04.14

    米大学バスケットボールのポジション別最優秀選手が12日に発表され、ゴンザガ大・八村塁がスモールフォワードに与えられる「ジュリアス・アービング賞」を受賞した。伝説の名手アービング氏から全米中継で祝福された八村は「彼の手は本当に大きかった」と笑顔で語り、会場を爆笑で沸かせた。

  • ロマチェンコ、衝撃KOの試合後に見せた“粋な行動”に海外感動「リング外でも一流だ」

    2019.04.14

    ボクシングのWBA・WBO世界ライト級タイトルマッチ12回戦は12日(日本時間13日)、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が元WBA同級王者アンソニー・クロラ(英国)を4回TKOで下し、WBAは2度目、WBOは初の防衛に成功した。最後は強烈なワンツーで相手を卒倒。衝撃のKOを飾ったが、試合後に敗れた相手のもとを訪れ、健闘を称え合うという粋な計らいを披露。

  • チュチュ姿のマサルと… ザギトワの“お揃い写真”が10万大反響「マサルが大きい!」

    2019.04.14

    フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。ロシアのテレビ番組でザギトワの衣装風のドレスをまとった愛犬マサルとの驚きの“お揃いショット”を披露し、ファンを喜ばせていたが、公開から1日でおよそ10万件の「いいね!」が殺到。「マサルが大きい!」「マサルも嬉しそう」と反響はさらに拡大している。

  • さすがウッズ、“スライディング交錯”の警備員を擁護「事故は起こるもの、問題ない」

    2019.04.13

    米男子ゴルフの4大メジャー初戦、マスターズ第2日は12日(日本時間13日)、11位タイで出たタイガー・ウッズ(米国)は6バーディー、2ボギーの「68」で回り、首位と1打差の通算6アンダー、6位タイに浮上した。そのラウンドで予期せぬ話題を呼んだのが、警備員との“交錯”だ。足を滑らせた警備員がウッズにスライディングするような形となり、ヒヤリとさせた。米メディアが実際の場面を公開し、波紋を呼んでいたが、ウッズは「事故は起こるもの、問題ない」と毅然としていたという。

  • トゥクタミシェワ、復活イヤー有終の3A炸裂 米記者絶賛「なんて最高の道のりだ」

    2019.04.13

    フィギュアスケートの世界国別対抗戦(マリンメッセ福岡)は13日、女子フリーが行われ、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は3回転アクセルを完璧に決め、自己ベストを大きく更新する153.89点で紀平梨花(関大KFSC)らを抑えて1位。復活のシーズンを最高の形で締めくくった。名物の米記者は「なんて最高の道のりだ」と絶賛している。

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