記事一覧
-

筋トレで元気も増す? 筋肉をつけると回り始める“活力のサイクル”の凄さ
2019.05.20「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。7限目のお題は「筋トレがもたらす活力」について。
-

井上尚弥、戦慄の瞬間に撮られていた“無慈悲写真”に本人驚き「このアングル斬新だ」
2019.05.20ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。衝撃のKOシーンは世界のファンを驚かせたが、大会公式ツイッターがなんとも印象的な写真を公開し、話題を集めている。井上がガッツポーズを決め、ロドリゲスがキャンバスに沈んだ“明と暗”の象徴的瞬間を会場の天井から激写。井上本人も「このアングル斬新だ」と驚き、反応している。
-

サニブラウンは「才能に頼った走り」を卒業した 9秒99の裏にあった“米国式の成長”
2019.05.20陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が、11日(日本時間12日)に行われた米大学南東地区選手権男子100メートル決勝で9秒99をマークし、優勝した。元々、9秒台を出すのは時間の問題と見られていた逸材。日本選手2人目となる「10秒の壁」を破ったという事実以上に、現在取り組んでいるトレーニング・プログラムに自信を深めたことが一番の収穫だろう。
-

なぜ大企業を辞めてまで米国へ 異端の野球選手2人が「もったいない」と言われた選択
2019.05.20アマチュア球界で異端の道を歩んだ2人の25歳がいる。内田聖人と谷田成吾。内田は早実、早大で甲子園出場、大学日本一、谷田は慶応から慶大で世代別日本代表など、輝かしい実績を持つ。社会人野球の名門・JX-ENEOSではチームメートとして都市対抗出場を目指し、汗を流した。
-

ワイルダー、戦慄の“126秒失神KO”が再生900万超 海外ファン衝撃「彼は恐ろしい」
2019.05.20ボクシングのWBCヘビー級タイトルマッチ12回戦は19日、王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が同級4位ドミニク・ブレアジール(米国)に初回KOで下し、9度目の防衛に成功。
-

井上尚弥のKO街道は「もう誰も止められないでしょ」 V10王者・長谷川穂積氏も唖然
2019.05.20WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回1分19秒TKOで下し、決勝へ進んだ。あまりの強さに元WBC世界バンタム級王者・長谷川穂積氏も絶句していた。
-

井上尚弥は「新型ゴロフキン」 衝撃KOに各国記者も絶賛「まだまだ敗者が登場する」
2019.05.20WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒TKOで勝利を飾り、新たにIBF王座を獲得し2団体王者となった。「The Monster」の異名通りの強さに、海外記者も「新型ゴロフキンだ」「世界最高のファイターだと分からないのか?」と脱帽している。
-

井上尚弥、“互角の1R”と“戦慄の2R”にあった差とは? 1分間の修正力に見る凄み
2019.05.20ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回1分19秒TKOで下し、WBA王座は2度目の防衛に成功。新たにIBF王座を獲得し、2つのベルトを手に決勝に進むことになった。1ラウンドは互角の攻防だったが、2ラウンドに3度のダウンを奪うワンサイドの圧勝。井上はわずか1分間のインターバルの間にどう修正したのか――。
-

井上尚弥、「259秒の衝撃」に米熟練記者も唖然「イノウエは完璧なデストロイヤー」
2019.05.19WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦。2回1分19秒でTKO勝ちを飾り、WBA王座は2度目の防衛に成功した。本場の米記者は「イノウエは完璧なる破壊者だ」と脱帽している。
-

井上尚弥はドネアをどう見る? KO直後に語った過去の接点「戦いにくいが、そこは…」
2019.05.19ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝(スコットランド・グラスゴー)でIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に2回1分19秒TKO勝ち。決勝で5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)と激突することが決まった。井上は「まだ一発は重くあるなという印象」と試合後に語った。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








