記事一覧
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久保建英に熱視線!? 初練習のフィジカルトレ動画が話題「ジダンにガン見されてる」
2019.07.11海外サッカーのスペインリーグ1部レアル・マドリードに移籍した日本代表MF久保建英は10日、カナダのモントリオールで行われた練習に移籍後、初参加。そうそうたる面々とともに汗を流したが、クラブは首脳陣が見守る中でフィジカルトレーニングするシーンを動画付きで公開し、「久保くんジダンにガン見されてる」などと日本人ファンの熱視線を集めている。
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15歳シェルバコワ、宇野昌磨との同門2ショットに海外反響「ロシア語教えてあげた?」
2019.07.11フィギュアスケートの15歳アンナ・シェルバコワ(ロシア)がインスタグラムを更新。この夏に同じエテリ・トゥトベリーゼ氏の下で練習する宇野昌磨(トヨタ自動車)との2ショットを公開し、「とっても素敵」「パワフルな写真」「ショウマにロシア語を少し教えてあげた?」などと海外ファンの熱視線を集めている。
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村田諒太、ブラント撃破に手応え隠さず「プロになってこんなに自信あるのは初めて」
2019.07.117月12日に行われるボクシングのWBA世界ミドル級(72.5キロ以下)タイトルマッチ(エディオンアリーナ大阪)の前日計量が11日、大阪市内のホテルで行われ、両者とも一発パスした。前王者・村田諒太(帝拳)は72.3キロ、王者ロブ・ブラント(米国)は72.2キロ。村田は昨年10月に米ラスベガスで行われた試合でブラントに王座を奪われ、約9か月ぶりの再戦の舞台が整った。
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村田諒太、ブラントともに計量一発パス! 村田は72.3キロ、直前減量で準備万端
2019.07.117月12日に行われるWBA世界ミドル級(72.5キロ以下)タイトルマッチ(エディオンアリーナ大阪)の前日計量が11日、大阪市内のホテルで行われ、両者とも一発パスした。前王者・村田諒太(帝拳)は72.3キロ、王者ロブ・ブラント(米国)は72.2キロ。村田は昨年10月に米ラスベガスで行われた試合でブラントに王座を奪われ、約9か月ぶりの再戦の舞台が整った。
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衝撃の再生2000万超! 美女主審の“妖艶トラップ”に世界の男性熱狂「これ、大好き」
2019.07.11海外サッカーで美女審判が取った思わせぶりな行動が世界で反響を広げている。ポケットからレッドカードを出す振りをして取り出したのは、なんとハンカチ。涼しい顔で汗を拭い、選手を苦笑いさせた。なんとも色っぽい“妖艶トラップ”が海外SNSに動画付きで公開すると、2週間あまりで再生回数は衝撃の2000万超。「最高だ」「これ、大好き」などと反響がやむことがない。
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「この人は代表○○No.1」砂間敬太編 「イケメン」1位に挙げた選手は?
2019.07.11「世界水泳カウントダウン連載」では連日「この人は代表○○No.1」と題して直撃。選手ならではの目線で、トビウオジャパン各選手の知られざる一面を探ります。
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「楽しい」を追求した競技人生の先に… “元不登校”砂間敬太のワクワクが止まらない
2019.07.11五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が7月12日に開幕する。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」は競泳開幕の30日前からカウントダウン連載を行い、出場25選手のインタビューに加え、特別企画を織り交ぜながら大会を盛り上げる。開幕まであと10日の第21回は、男子200メートル背泳ぎの砂間敬太(イトマン東進)が登場。小学4年から中学卒業まで学校に行かなかった異色の24歳が、競技人生に共通する「楽しい」の原点を探る。
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錦織もガックリ フェデラーの“超鋭角バックハンド”に海外絶賛の嵐「尋常じゃない」
2019.07.11テニスの4大大会ウィンブルドンは10日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は同3位ロジャー・フェデラー(スイス)に6-4、1-6、4-6、4-6で逆転負け。一方、勝ったフェデラーは芝の王者らしい戦いぶりで4強進出を決めたが、なかでも沸かせたのは、第4セットの“超鋭角バックハンド”だ。不利な展開から完璧な一撃を披露。思わず錦織も膝に手を突いてガックリと来た実際のシーンを大会が絶賛し、動画付きで公開。海外ファンも「尋常じゃない」「凄まじい技術」と驚いている。
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メイウェザー、“初KO負け”の転倒シーンを海外続々報道「完全破壊」「屈辱的な敗戦」
2019.07.11ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。50戦無敗の戦績が示す通りボクシングでは無敵を誇ったが、他競技では必ずしも敵無しではなかったようだ。米国でのチャリティーバスケに参加した際、マッチアップした相手に翻弄され、倒されてしまう場面を英BBCが動画で公開。ファンを驚かせていたが、米メディアもメイウェザーのまさかのシーンを続々報道するなど、反響が広がっている。
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井上尚弥は「とてつもない」とパヤノ参謀が称賛 ネリには警告「かかってこい」
2019.07.11ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日、元WBAスーパー王者で同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と米ラスベガスで対戦する。昨年10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で井上に衝撃の70秒KO負けを喫したかつてのWBA世界スーパー王者の参謀役は「イノウエはとてつもないファイター」と称賛する一方で、問題児ネリについては「教訓を学ぶことになるだろう」と警告を発している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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