記事一覧
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井上尚弥、WBSS後の動向に海外注目 英元王者は持論「優勝すればSB級に転向する」
2019.08.15ボクシングのWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)と5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が激突するワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝は11月7日にさいたまスーパーアリーナで開催される。頂上決戦後のモンスターの動向に注目が集まる中、元IBF王者のポール・バトラー(英国)は「スーパーバンタム級に転向すると思う」と持論を展開している。
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錦織撃破の衝撃は世界へ 西岡良仁のアップセットにATP脚光「ニシオカが夢を叶える」
2019.08.15テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープンの男子シングルス2回戦で世界ランク77位の西岡良仁(ミキハウス)が同5位の錦織圭(日清食品)と初対戦。7-6、6-4のストレートで破り、自身初のトップ10選手撃破を飾った。日本勢同士の対決で起きたアップセットは、海外でも驚きをもって伝えられている。
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大坂なおみは諦めない ドロップ返しの“超ダッシュ”に喝采「ボルトが遅く見える」
2019.08.15テニスのウエスタン&サザン・オープン女子シングルス2回戦で世界ランキング1位の大坂なおみ(日清食品)は同47位のアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)に7-6、2-6、6-2で勝利し、3回戦に進出した。大坂が繰り出した猛ダッシュでの“ドロップショット返し”をWTAが動画付きで脚光。なおみの脚力にファンは拍手を送っている。
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久保建英、完敗もキレキレドリブルで存在感 地元紙は高評価「クボのみが印象与えた」
2019.08.15海外サッカー、スペイン1部レアル・マドリードの日本代表MF久保建英は14日、カスティージャ(Bチーム)の一員としてクルトゥラル・レオネサとのテストマッチに先発出場。右サイドに入って見せ場を作ったが、チームは0-3で敗れた。それでもスペイン紙「マルカ」は「クボが印象付ける」「クボのみが印象を与えた」などと高く評価している。
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高橋大輔、新SP決定 モノクロ“フェニックスポーズ”に海外興奮「究極の形」
2019.08.15フィギュアスケートのバンクーバー五輪銅メダリスト・高橋大輔(関大KFSC)が自身の公式サイトで今季のプログラムを発表。ショートプログラム(SP)の新プログラムはThe Fall Out Boy作曲の「The Phoenix」に決まった。振付はビヨンセなどを担当していたシェリル・ムラカミ氏。またウズベキスタンのスケーター、ミーシャ・ジーもプロジェクトに参加しているが、ジーは公式インスタグラムで高橋とともに、“フェニックスポーズ”を決めるモノクロ2ショットを公開し、海外ファンの反響を集めている。
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錦織の「体調の回復を祈ります」 西岡良仁は再戦に意欲示す「また対戦できるように」
2019.08.15テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープンの男子シングルス2回戦で世界ランク77位の西岡良仁(ミキハウス)が同5位の錦織圭(日清食品)と初対戦。7-6、6-4のストレートで破り、自身初のトップ10選手撃破を飾った。勝利の瞬間、帽子を脱ぎ捨てる喜び爆発のシーンを、ATPツアーが動画付きで公開。
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錦織悔しさ露わ、西岡は感情爆発 対照的な姿に海外反響「我々は彼の名前を忘れない」
2019.08.15テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープンの男子シングルス2回戦で世界ランク77位の西岡良仁(ミキハウス)が同5位の錦織圭(日清食品)と初対戦。7-6、6-4のストレートで破り、自身初のトップ10選手撃破を飾った。勝利の瞬間、帽子を脱ぎ捨てる喜び爆発のシーンを、ATPツアーが動画付きで公開。海外ファンも反響を寄せている。
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八村塁が分析、“BIG3”の課題は100点超の失点「僕が思うのはディフェンスでもっと」
2019.08.15バスケットボール世界ランク48位の男子日本代表は14日、同38位のニュージーランド代表との強化試合(カルッツ川崎)を行い、米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁がSFで先発出場。
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ゴルフ界話題の中国美女 チャイナドレス姿にファン興奮「可愛すぎる」「女優やん!」
2019.08.15渋野日向子(RSK山陽放送)が海外メジャー最終戦・AIG全英女子オープンで優勝し俄かに活性化する国内女子ゴルフツアー。ファンの間で美女ゴルファーとして、密かに注目を集めている選手がいる。日本生まれ、中国育ちのセキ・ユウティンだ。
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渡邊雄太、怪我明けで限定10分間の出場 八村、ファジーカスとの初競演の感想は?
2019.08.14バスケットボール世界ランク48位の男子日本代表は14日、同38位のニュージーランド代表との強化試合(カルッツ川崎)を行い、米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁がSFで先発出場し、両軍最多の19得点、9リバウンドを記録。グリズリーズ・渡邊雄太も先発し、10分間の限定出場ながら6得点した。ファジーカス・ニックを含めた日本の誇る“ビッグ3”が競演したが、日本は87-104で敗れた。
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