記事一覧
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世界の大坂なおみが道頓堀で定番「グリコポーズ」披露に反響「やっぱやるよねー」
2019.09.17テニスの世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。東レ・パンパシフィックオープン出場のため、来日中の21歳は大阪の観光スポット、道頓堀の「グリコ」の看板の前で同じポーズを作った画像を投稿した。観光客定番のポーズをテニス界の世界的スターが取るというユーモアに対し、国内外のファンから「可愛い!」「やっぱやるよねー」「大阪の大坂」と反響が広がっている。
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鯉党必見! エルドレッド、盟友が2ショット公開に感動の反響「思わず涙が出ました」
2019.09.17プロ野球、広島カープで昨季までプレーしたブラッド・エルドレッド氏の引退セレモニーが15日、マツダスタジアムでのヤクルト戦後に行われた。ファン、チームメートからも愛された助っ人砲。長きにわたって共にプレーした廣瀬純コーチがインスタグラムを更新し、試合後の2ショットを公開。ファンの感動を誘っている。
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羽生結弦は感謝 “日の丸手持ち掲揚”に地元局も拍手「いま日本で最も愛される…」
2019.09.16フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。14日(日本時間15日)に行われたフリー後の表彰式で心温まる一幕があった。国歌演奏の際、台の後ろに立てられた日の丸に向かって敬意を示すと、3位のキーガン・メッシング(カナダ)が旗部分を手持ちで掲揚。多くのフィギュアファンを感動させた名シーンだったが、メッシングの母国カナダでも報道。メッシングへ称賛の拍手が送られていることを受けて、「キーガンは、いま日本で最も愛されている人物かもしれない」と反響の大きさを伝えている。
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160キロで急降下 21歳ルーキーの“魔球”にMLBが仰天「こんなボール見たことある?」
2019.09.16米大リーグで動く100マイル(約161キロ)が驚愕を呼んでいる。ツインズのルーキー右腕、ブラスダー・グラテロルが14日(日本時間15日)のインディアンス戦で100マイルで大きく動くボールで空振りを奪うシーンを、MLBが動画付きで公開。21歳の“魔球”に「これはフェイク」「アンフェアーだ!」などとファンも度肝を抜かれている。
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15歳シェルバコワ、“4回転キング”との私服2ショットに反響「4Lzファミリー結成!」
2019.09.16フィギュアスケートのロンバルディア杯は男子はボーヤン・ジン(中国)が、女子はアンナ・シェルバコワ(ロシア)が史上初のシニア大会での4回転ルッツを成功させ、逆転優勝を飾った。15歳シェルバコワは試合後にインスタグラムを更新。ボーヤンとの優勝者2ショットを投稿し、反響を集めている。
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大坂なおみが地元・大阪の観光名所に登場 グリコ看板前で“グリコポーズ”披露
2019.09.16テニスの世界ランク4位大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。大阪の観光スポット、道頓堀のグリコの看板の前で、同じポーズを作った画像を投稿した。
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イチロー氏、マリナーズの伝説2人と 超豪華3ショットに反響「すぐに銅像になるよ」
2019.09.16米大リーグ、マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏は14日(日本時間15日)、大きな功績を残した人物に贈られる「フランチャイズ・アチーブメント賞」の授賞式に出席。英語でのスピーチも話題を呼んだが、米野球殿堂入りしている超大物2人とも再会し、ビッグな3ショットが実現。マリナーズが公式インスタグラムで3人が肩を並べた豪華ショットを公開し、反響を呼んでいる。
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中28日で圧巻TKO、ナバレッテが井上尚弥のライバルに 英記者注目「魅力的な試練に」
2019.09.1611月7日に行われるボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米リング誌選定のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で4位に選出されるなど敵無しのモンスターだが、英メディアの名物コラムニストはスーパーバンタム級に転向時には「魅力的な試練」となる新ライバル台頭を伝えている。
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香川真司が「見事にプレー」 息ぴったりの決勝弾に現地紙賛辞連発「素晴らしい」
2019.09.16海外サッカー、スペイン2部サラゴサの日本代表MF香川真司が決勝点となる今季2点目を決めた。15日に行われた第5節のエストレマドゥーラ戦でフル出場、後半35分に鮮やかなパスワークから、最後はダイレクトで叩き込んだ。完全にレギュラーを掴み、結果を残した香川に対し現地メディアも「素晴らしいプレーを見せた」「見事」と賛辞を連発している。
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羽生結弦、“王者のプロ意識”に五輪メディア驚愕「まだ課題リストを残すなんて…」
2019.09.16フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。五輪連覇など数々の偉業を達成した絶対王者のプロ意識の高さに、五輪専門メディアは「まだ課題リストが存在するとは、信じられない」と驚愕している。
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