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記事一覧

  • “写真大炎上”主審は今大会除外に相当 英紙辛口「根幹は審判の“セレブ化”だ」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝でウェールズがフランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”した写真を海外記者が公開。準決勝の担当の対象外となったが、英紙は「W杯の残酷さは一度過ちを犯したら元に戻ることはできない」と今大会から除外に相当すると言及している。

  • 渋野日向子、秋の紫花との“笑顔の2ショット”に反響「とても素敵」「色合い綺麗」

    2019.10.24

    女子ゴルフの渋野日向子(RSK山陽放送)は今週、NOBUTAグループ・マスターズGCレディースに出場する。LPGA公式インスタグラムは会場の兵庫・兵庫・マスターズGCに咲いた美しい花とともにシブコスマイルを見せる印象的な写真を公開。「とても素敵です」「色合いが綺麗」と熱視線を集めている。

  • 【W杯名珍場面】日本ファン、勝利後に「地球上で最もナイスな国だ」と海外称賛を受けた行動とは

    2019.10.24

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は9月20日のロシア戦の勝利後に日本人ファンが行った客席のゴミ拾いだ。英メディアが実際のシーンを動画付きで公開し、「日本人から学ぶことがある」「地球上で最もナイスな国だ」と大きな称賛を浴びた。

  • “写真大炎上”南ア主審の準決除外は遺憾 母国審判団体が声明「ポーズは単なる冗談」

    2019.10.24

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で20日に行われた準々決勝でウェールズがフランスを20-19で下し、4強入り。この試合でフランスのバハマヒナが相手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。宣告した主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”した写真を海外記者が公開。波紋を呼ぶことになったが、主審の母国、南アフリカの審判統括団体は準決勝の対象から外れたことについて「ポーズは単なる冗談に思える」と声明を出し、擁護している。

  • 「野球の日本シリーズの2倍」 日本のラグビー熱に海外驚き、外国勢試合が視聴率16%

    2019.10.24

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は4強が出揃った。日本の快進撃により、空前のラグビー熱が高まりを見せているが、19日の準々決勝ニュージーランド―アイルランド戦の平均視聴率が16.5%を記録したことについて、アイルランド紙「アイリッシュ・サン」は「国民的スポーツの野球の約2倍だ」と驚いている。

  • ウッズ、驚異の首位発進「クレイジーな1日」 4722日ぶり日本に「待ち遠しかった」

    2019.10.24

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップは24日、千葉・アコーディア習志野CC(7041ヤード、パー70)で開幕した。米ツアー歴代2位の81勝を誇るタイガー・ウッズ(米国)が、2006年11月のダンロップ・フェニックス以来4722日ぶりに日本開催ツアー出場。9バーディー、3ボギーの64で回り、6アンダーでウッドランドと並ぶ首位発進となった。日本人最多ツアー5勝の松山英樹(LEXUS)は、首位と1打差の5アンダーで3位、今季日本ツアー2勝の石川遼(カシオ)は2アンダーで7位とした。

  • 松島幸太朗、高校時代の“秘蔵ラグビーボール”公開に反響「有言実行」「言霊すてき」

    2019.10.24

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本代表WTB松島幸太朗がツイッターを更新。高校時代にある言葉を記した“秘蔵ラグビーボール”を公開し、「有言実行!本当に凄い!」「言霊すてき」「夢ちゃんと叶ってますね」などと反響を集めている。

  • 石川遼、首位発進ウッズに「鳥肌が立った」 驚異の“タイガー・チャージ”に衝撃

    2019.10.24

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップは24日、千葉・アコーディア習志野CC(7041ヤード、パー70)で開幕した。今季日本ツアー2勝の石川遼(カシオ)は2バーディー、ボギーなしの68で回り、首位と4打差の2アンダーで7位発進した。米ツアーシードを喪失する前の2017年8月ウィンダム選手権以来約2年ぶりの米ツアー出場。歴代2位の81勝を誇るタイガー・ウッズ(米国)が6アンダーでゲーリー・ウッドランド(米国)と並ぶ首位、日本人最多ツアー5勝の松山英樹(LEXUS)は1打差の5アンダーで3位となった。

  • 揺れる襟足 NZ選手の“80年代風ヘア”が話題 英BBC「ラグビー髪形不名誉殿堂入り」

    2019.10.24

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は4強が出揃った。そのうちの一つ、ニュージーランド代表CTBジャック・グッドヒューの襟足を伸ばした「マレット」という懐かしい80年代風の髪形が話題に。英公共放送「BBC」は「ジャック・グッドヒューのマレット――この髪型がW杯のマスコットになる」と特集している。

  • 松山、3位発進で1万8000人観衆魅了 首位ウッズとV争いも冷静「まぁ別にって感じ」

    2019.10.24

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップは24日、千葉・アコーディア習志野CC(7041ヤード、パー70)で開幕した。日本人最多ツアー5勝の松山英樹(LEXUS)は、7バーディー、2ボギーの65で回り、首位と1打差の5アンダーで3位と好発進した。昨年11月のダンロップ・フェニックス以来1年ぶりの日本開催ツアーに出場。13年ぶりに日本でプレーする米ツアー歴代2位の81勝を誇るタイガー・ウッズ(米国)、ゲーリー・ウッドランド(米国)を1打差で追う。

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