記事一覧
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久保建英、15歳にして海外報道は「プロフェッショナル」と称賛 フィーバーにも注目
2017.05.04FC東京U-18に所属するU-20日本代表FW久保建英は、3日のルヴァン杯・札幌戦(味の素スタジアム)で、15歳ながらトップチームの公式戦デビューを果たした。国内で大きな話題を呼んだが、日本の天才少年の躍動は海を越え、海外でも注目を浴びている。
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羽生結弦2冠! 米メディア「フリー今季NO1投票」も圧勝、宇野昌磨とワンツー再現
2017.05.04男子フィギュアスケート界で今季、金字塔を打ち立てた羽生結弦(ANA)。世界選手権で自身が持つフリー歴代世界最高得点を更新して優勝し、逆転で3年ぶりに世界王者に返り咲いた。久石譲氏作曲の「ホープ&レガシー」に乗せて圧倒したフリーの演技でリンクを支配したが、海外のファンからも人気を博していた。米メディアが実施した「今季のフリーNO1ファン投票」で宇野昌磨(中京大)らを抑え、圧倒的な大差で1位を獲得。SP部門との2冠を達成した。
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51度V、410戦376勝、勝率92% ナダル、「史上最高」のクレー成績に米メディア注目
2017.05.03男子テニス世界ランク5位のラファエル・ナダル(スペイン)は4月のモンテカルロ・ロレックス・マスターズで優勝を果たすと、バルセロナ・オープンでも連勝。それぞれ10度目となる大会制覇を果たした。
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「朝抜き」と「米離れ」は大敵 スポーツをする子供の潜在能力を生かす理想の食事法
2017.05.03成長期の栄養不足は、子供たちのポテンシャルを最大限生かしきれない恐れがある。Jリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事を指導する、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏は「まずは朝食とお米をしっかり摂るべき」と語る。
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襲撃事件で重傷 悲劇の美人テニス選手が復帰間近「クビトバがコートに帰ってきた」
2017.05.03悲劇のテニスプレーヤーが復活を遂げようとしている――。昨年12月、自宅に押し入った強盗にナイフで襲撃され、選手生命の危機に瀕する重傷を負った世界ランク15位のペトラ・クビトバ。ウィンブルドンを2度制した美しき名選手がコートに戻り、練習を開始していることを自身のインスタグラムでレポートした。英紙「デイリーメール」が伝えている。
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「こんな事件が起きたのは40年前だ!」 17歳平野美宇、国際連盟が特集した偉業とは?
2017.05.03卓球アジア選手権で史上最年少優勝を果たした平野美宇(エリートアカデミー)は、2日に発表された世界ランキングで11位から自己最高となる8位に上昇。日本の17歳は大躍進を遂げた裏で、40年ぶりの偉業を達成していたという。
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ラドクリフ、記録白紙化に法的措置も 世界記録保持者と共闘「歴史は消し去れない」
2017.05.03欧州陸上競技連盟は、ドーピング問題への対応の一環として世界記録を抹消し、白紙の状態に戻すという提案を表明。急進的なアイデアにより、世界で賛否両論が沸き起こっているが、もし提案が実行された場合、世界記録保持者の一人は法的手段に訴えることも辞さない姿勢を明らかにしている。英紙「デイリー・メール」が報じた。
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フェデラー、ビル・ゲイツと“世界最強タッグ”結成? チャリティー試合で勝利
2017.05.03世界ランキング4位のロジャー・フェデラー(スイス)は現在、公式戦出場を回避し、全仏オープン(28日開幕)に向けて万全のコンディションで迎えようと調整しているが、現地時間4月29日に世界的な大富豪とのエキシビションに臨んだ。米放送局「CNBC」電子版が報じている。
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羽生結弦、米メディアの「今季SP・NO1投票」で圧勝「“クレイジー”な大差で選出」
2017.05.03男子フィギュアスケートで世界選手権(ヘルシンキ)を3年ぶりに制し、世界王者に返り咲いた羽生結弦(ANA)。今季は、ショートプログラム(SP)でプリンスのロックナンバー「レッツゴー・クレイジー」を演技曲に使用し、新たな一面を見せたことが話題を呼んだが、挑戦的な試みは海外ファンからも絶大な支持を受けていた。
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46歳伊達公子、復帰戦が海外でも話題に 初戦は強敵「幸運を引くことできず」
2017.05.02女子テニスの伊達公子(エスティックTBC)が3日にツアー下部大会カンガルーカップで約1年4ヶ月ぶりとなる公式戦復帰を果たす。46歳となってもテニスに情熱を傾ける元世界ランク4位の復帰戦は、国内大会でありながら海外でも話題に。米国のテニス専門サイト「tennis.life」が伝えている。