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記事一覧

  • 松山、隣で見たタイガーに並ぶ“運命の偉業”に反響「4年後、ヒデキが“61”を入れた」

    2017.08.07

    海外男子ゴルフの世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待(米オハイオ・ファイアストーンCC、パー70)最終日は6日(日本時間7日)、2打差の4位から出た松山英樹(レクサス)が1イーグル、7バーディー、ノーボギーの「61」をマーク。13年大会で同組で記録したタイガー・ウッズ(米国)に並ぶ大会タイ記録となった。運命的な偉業をPGA公式ツイッターも「それから4年後。今度はヒデキ自身が“61”を流し込んでみせた」と称賛している。

  • 織田信成、今なお美しい浅田真央と“変顔”2ショットに感激の声「素敵すぎる」

    2017.08.07

    プロフィギュアスケーターの織田信成さんがツイッターを更新。昨季限りで引退した浅田真央さんと2ショット写真を掲載し、男女のフィギュア界を彩ったトップスケーターの競演にファンから「素敵すぎる」と感激の声が上がっている。

  • 「ヒデキが火を噴いた」 松山、“過去最高”の猛チャージに海外メディアも称賛

    2017.08.07

    海外男子ゴルフの世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待(米オハイオ・ファイアストーンCC、パー70)最終日は6日(日本時間7日)、2打差の4位から出た松山英樹(レクサス)が大会レコードタイとなる「61」をマーク。圧倒的なパフォーマンスを見せ、通算16アンダーで優勝を飾った。最終日に見せた「ヒデキ・チャージ」に、英衛星放送局「スカイ・スポーツ」も称賛を送っている。

  • 錦織もお手上げ 「BIG4」の後は怪物ズベレフの時代が到来するのか

    2017.08.07

    男子テニスのシティ・オープンは6日、男子シングルス決勝で世界ランキング8位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がケビン・アンダーソン(南アフリカ)を6-4、6-4のストレートで下し、今季4勝目をマーク。ATP公式サイトによると、「これからも、この夏以上のプレーを示し続けていくつもりだ」と意気込んだ絶好調の20歳。将来的には「BIG4」の次なる主役を担いそうな勢いだ。

  • なぜ、彼は股下を通したのか― 米マイナー遊撃手の“最短距離”グラブトスが話題

    2017.08.07

    なぜ、彼は股下を通したのか――。米大リーグの2Aの試合で遊撃手が“最短距離”のスーパーグラブトスを披露し、MLBの動画紹介コーナー「Cut4」が公式ツイッターで動画付きで紹介。大きな話題を呼んでいる。

  • 松山の「なんてタッチだ!」な神技イーグルに大絶賛「ヒデキはNO1の座にふさわしい」

    2017.08.07

    海外男子ゴルフの世界選手権シリーズ・ブリヂストン招待(米オハイオ・ファイアストーンCC、パー70)最終日は6日(日本時間7日)、2打差の4位から出た松山英樹(レクサス)が1イーグル、7バーディー、ノーボギーの「61」をマーク。通算16アンダーの大逆転で米ツアー3勝目を飾った。最終日の「ヒデキ・チャージ」のきっかけとなったのは、2番パー5のチップインイーグル。絶妙にラインを読み切った神技をPGA公式ツイッターは動画付きで紹介し、「なんてタッチだ!」と称賛の声を上げ、ファンも「NO1の座に相応しい」と絶賛している。

  • 本田真凜、草むらに「激かわ」ピカチュウで出没 ファン大合唱「ゲットしたい!」

    2017.08.07

    女子フィギュアスケートの本田真凜(関大高)がインスタグラムを更新し、ピカチュウに変身した画像を掲載。ポケットモンスターの人気キャラクターになり切り、ファンから「激かわ」「なにこのかわいさ」「ゲットしたい!」の声が殺到している。

  • 画面を拭いても落ちない? 鹿島の“霧中戦”にファン反響「やっぱりプロすごい」

    2017.08.06

    明治安田生命J1リーグ第20節は5日、鹿島アントラーズがベガルタ仙台戦(カシマ)に2-0で下し、2連勝。しかし、試合は濃霧により中断を挟み、蛍光オレンジのカラーボールが登場するなど、異例の一戦となった。試合のハイライトを紹介したJリーグ公式Youtubeチャンネルでは、ほとんどプレーを確認することができず、ファンに反響を呼んでいる。

  • ベッカム氏がボルトに感謝と敬意「伝えたいのはありがとうの言葉」

    2017.08.06

    英ロンドンで行われている陸上の世界選手権男子100メートル決勝で3位に終わった“人類最速の男”ウサイン・ボルト(ジャマイカ)に対し、デビッド・ベッカム氏が感謝と敬意を込めてメッセージをつづっている。

  • 錦織撃破の20歳新鋭ズベレフ、試合内容に「満足」「素晴らしい試合できた」

    2017.08.06

    5日(日本時間6日)に行われたテニスのシティ・オープン(米ワシントン)の男子シングルス準決勝で世界ランキング9位の錦織圭(日清食品)が、同8位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に3-6、4-6のストレート負けを喫した。

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