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記事一覧

  • 大谷翔平、164kmライナー強襲で苦悶の表情 米悲鳴「NOOOO!彼を健康でいさせてくれ」

    2022.08.10

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地アスレチックス戦に「2番・投手兼DH」で先発。ライナー性の打球が大谷を強襲した。米メディアが動画を公開。米ファンから「NOOOO! 彼を健康でいさせてくれ」と悲鳴が上がった。

  • 渋野日向子、「世界クラスのアスリート」と驚かせた努力 英メディア「強靭さ示した」

    2022.08.10

    7日まで行われた米女子ゴルフの海外メジャー今季最終戦・AIG全英女子オープンで渋野日向子(サントリー)が1打差の3位に入り、大会を盛り上げた。期間中はウォーミングアップも注目の的に。英メディアは動画付きで「世界クラスのアスリートの強靭さを示した」と驚きをもって伝えている。

  • 出版社社長でラグビー協会の仕掛け人 異色の指導者が“原石”発掘に情熱を注ぐ理由

    2022.08.10

    日本ラグビー協会の才能発掘プロジェクトTID(Talent Identification/人材発掘・育成)ユースキャンプの一環として、2018年から始まった「Bigman & Fastman Camp(ビッグマン&ファストマンキャンプ)」が、7月27日からの3日間、長野・菅平で行われた。名称の通り、体の大きな選手や小さくても足の速い選手など一芸に秀でた選手を集めて、育成しようという試み。「THE ANSWER」でも2019年12月に紹介したキャンプだが、このユニークな合宿を立ち上げ、今でも陣頭指揮を執る日本協会リソースコーチ、通称ゴリこと野澤武史マネージャーに、プロジェクトに込める思いを聞いた。グラウンドを離れれば山川出版社社長という異色の指導者。いわゆるエリート選手ではない高校生たちを、どうラグビーに引き留め、さらに可能性に磨きをかけていくのか。この取り組みには、名もなき原石たちへ“ゴリ”が注ぐ無償の愛情が詰まっている。(取材・文=吉田 宏)

  • 「どれだけ『拍手』がついているのかな」 大西将太郎が語る『チアスタ!』の楽しみ

    2022.08.10

    アスリートとサポーターをつなぎ、夢に向かって挑戦し続けるアスリートを支援しながら、成長や感動を分かち合えるサービス。それが『チアスタ!』だ。

  • 頭部死球の米野球少年、投手に向けたまさかの行動に涙、涙、涙「年間No.1スポーツマン」

    2022.08.10

    日本の夏の高校野球が盛り上がる中、米リトルリーグで感動の光景が広がった。9日(日本時間10日)にテキサスで行われたリトルリーグ・ワールドシリーズ(サウスウェスト地区選手権)。頭部死球を与えた投手がマウンドで涙を流す中、打者が歩み寄ってハグを交わした。米メディアが動画を公開。米ファンから「年間最高のスポーツマンだ」と絶賛の嵐が巻き起こっている。

  • ロッテ戦で伊達公子が始球式 あす8月11日に登場「貴重な機会楽しませていただきます」

    2022.08.10

    プロ野球・ロッテは、8月11日のソフトバンク戦(ZOZOマリン、17時試合開始)で球団オフィシャルスポンサー「大正製薬株式会社」の冠協賛試合「ファイト イッパーツ!リポビタンDナイター」を開催すると発表した。当日は伊達公子さんが始球式を行う。

  • 声優&僧侶の二刀流へ 音楽一家に生まれた男子卓球部員の人生「妥協はしたくない」【#青春のアザーカット】

    2022.08.10

    学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。その上、コロナ禍で“できないこと”が増え、心に広がるのは行き場のないモヤモヤばかり。そんな気持ちを忘れさせてくれるのは、スポーツや音楽・芸術・勉強など、自分の好きなことに熱中する時間だったりする。

  • 最強右腕デグロム、6年間で平均球速10kmアップに驚きの声「2025年には平均163kmだ」

    2022.08.10

    米大リーグで現役最強右腕の一人とされるメッツのジェイコブ・デグロム投手が驚異の成長力を示した。MLB公式テレビ「MLBネットワーク」の公式ツイッターはデグロムのシーズンごとの平均球速データを紹介。6年前との比較で直球が10キロ近く速くなっていることが明らかになり、米ファンからは「冗談だろ?」「怪我から復帰したばかりだぞ」といった驚きの声が上がっている。

  • 創立238年、偏差値70超の名門でインハイへ 中高で女王になった姥琳子が明かす両立の秘訣

    2022.08.10

    柔道の全国高校総体(インターハイ)が6日に開幕し、5日間にわたって熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は文武両道に励み、全国の大舞台に出場した選手たちをピックアップ。9日の個人戦・女子57キロ級には、福岡有数の進学校として知られる修猷館(しゅうゆうかん)の姥琳子(うば・りんこ、3年)が出場。中学3年で全国制覇し、今年3月の全国高校選手権でも優勝した実力者だ。修猷館だからこそ成長できた理由、文武両道を貫く秘訣などを教えてくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)

  • 渋野日向子、「勝利より大事な姿勢」と称賛された行動が反響拡大「応援し続ける」

    2022.08.10

    同伴競技者とゴルフを楽しむ様子への反響が広がっている。7日まで行われた米女子ゴルフの海外メジャー今季最終戦・AIG全英女子オープン。渋野日向子(サントリー)は通算9アンダーで1打差3位だった。ともに最終日最終組で回り、優勝したアシュリー・ブハイ(南アフリカ)のパットが惜しくも外れた瞬間、渋野も反応。大会公式が動画を公開すると、海外ファンから「大事な姿勢」とコメントが寄せられていたが、「応援し続ける」と日本人ファンも注目した。

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