記事一覧
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渋野日向子、スイングについて話し合った米専門記者は復調予見「何かを見つけたようだ」
2022.09.2218日(日本時間19日)まで行われた米女子ツアー、ポートランド・クラシックで28位に終わった渋野日向子(サントリー)。3位に入った8月のAIG全英女子オープン以降は精彩を欠いているが、海外記者の目にはどう映っているのか。米専門メディアの記者は渋野のスイング動画を公開。「何かを見つけたようだ」と伝えている。
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「ヒデキを探せ」 世界選抜メンバー記念撮影で松山英樹の位置取りに反響「もっと前へ」
2022.09.21海外男子ゴルフの対抗戦、プレジデンツカップは22日(日本時間23日)に米ノースカロライナ州のクエイルホローCで開幕する。松山英樹(LEXUS)がメンバー入りしている世界選抜は自撮りでの集合写真を公開。あまりに控えめなポジション取りに、日本ファンからは「もうちょっと前へ」「やっぱりセンター、最後列」といった反響が寄せられている。
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メイウェザー、日本で買ったダイヤだらけの高級時計に海外羨望「いくつあるんだ」
2022.09.21ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏は、25日に行われる格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」で朝倉未来(トライフォース赤坂)とエキシビションで対戦する。既に来日している“マネー”は、観光を楽しんでいるが、高級時計店を訪問。ダイヤモンドだらけの時計の写真を公開すると、海外ファンからは「何個あるんだよ」「緑の時計、格好いい」と羨望の声が寄せられている。
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大谷翔平、MVP議論中の激走ホームインに敵地放送局も興奮「走ることもできるの?」
2022.09.21米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)の敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」で先発出場。同点の6回、味方の二塁打で一塁から一気に生還する激走を見せた。好走塁に敵地実況は「すげえ! 彼は走ることもできるのか?」と驚きをもって伝えた。
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女子ゴルフ有村智恵、“第2の故郷”で「スター」との遭遇に反響「そんな偶然?」「凄ぇ」
2022.09.21女子ゴルフの国内ツアー・ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは23日に宮城県利府GC(6491ヤード、パー72)で開幕する。出場を予定している有村智恵(フリー)は“第2の故郷”でまさかの「スター」と遭遇したことを報告。ファンからは「そんな偶然?」「すごいツーショット」といった反響が寄せられている。
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歩行困難の大怪我きっかけに出会った筋肉美 25歳・美田佳穂はトランポリンから転身
2022.09.21日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス」が19日に神奈川・茅ヶ崎市民文化会館で開催され、各部門で筋肉美が競われた。「ミスフィットネス」4位入賞した25歳・美田佳穂は、大学時代にトランポリンで全国大会出場の経歴を持つが、怪我で競技を断念。フィットネスと出会ったきっかけを教えてもらった。
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ジャッジ60号、快挙を目の当たりにした“59発同僚”は驚き「打った後も平然と…」
2022.09.21米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が20日(日本時間21日)、本拠地パイレーツ戦の9回に今季60号ソロを放った。この試合でサヨナラ逆転満塁弾を放った同僚のジャンカルロ・スタントン外野手もジャッジの大台到達に言及。「信じられない。打った後も平然としていた」と驚いた様子で語った。
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60号到達ジャッジ、ルースら偉大な先人に敬意表れた“6秒の沈黙”「本当に誇らしい」
2022.09.21米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が20日(日本時間21日)、本拠地パイレーツ戦の9回に今季60号ソロを放った。60本塁打の大台到達は史上6人目。ベーブ・ルースのシーズン記録に並び、ア・リーグの本塁打記録を持つロジャー・マリスの61本まであと1本と迫った。試合後には質問に“6秒間の沈黙”を見せるなど感慨深げ。偉大な先人たちに敬意を示し「誇らしい気持ち」と口にした。
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東京から未来へ繋ぐレガシー 視覚障がい者柔道選手が伝えたいこと(GROWINGへ)
2022.09.212021年の東京パラリンピック開催を経て、日本ではパラスポーツへの関心はもちろん、共生社会の実現に対する機運が高まった。2016年のリオデジャネイロ大会に続き、東京大会でもパラリンピック出場を果たした視覚障がい者柔道の廣瀬順子選手も、日常のふとした瞬間に変化を感じることがあるという。
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夫婦で掴んだ2度のパラリンピック出場 楽しむ柔道から学んだこと(GROWINGへ)
2022.09.21視覚障がい者柔道の廣瀬順子選手は、とてもチャーミングな笑顔の持ち主だ。柔道について、自分の成長について、そして夫であり同じく視覚障がい者柔道の悠(はるか)選手について話す時、心から嬉しそうな表情を浮かべる。そんな廣瀬選手だが、東京パラリンピックの後、競技との向き合い方について考えたという。
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