記事一覧
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元モデル直野賀優の原点は「劣等感」 180cm超級V、異彩放つ圧巻ボディを手にするまで
2022.09.27日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス」が19日に神奈川・茅ヶ崎市民文化会館で開催され、各部門で筋肉美が競われた。メンズフィジークでは大会最長身の階級、180センチ超級で直野賀優が圧巻のボディで優勝。端正な顔立ちでモデルとして活動した経験もあるが、筋トレのきっかけは“劣等感”から。ここまで逞しい肉体を手にするまでの経緯を聞いた。
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大谷翔平はブ軍エース+主砲を1人で体現 米メディアが希少性を表現「MVP以上の価値」
2022.09.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季、1918年のベーブ・ルース以来となる年間2ケタ勝利&2ケタ本塁打を達成。ここまでMLB自己最多の14勝、リーグ4位の34本塁打を記録している。60本塁打を放っているアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)とのMVP争いが米国でも注目される中、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」は今季の大谷がブレーブスのエースと中心打者を合わせた存在であると指摘している。
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松山英樹を襲った「最悪の事態」 最終Hの“妨害”に米メディア疑問「なぜかは不明」
2022.09.26男子ゴルフの大陸別対抗戦プレジデンツカップは25日(日本時間26日)に最終日が行われ、米国選抜が17.5-12.5で世界選抜を下して大会9連覇を飾った。世界選抜の松山英樹(LEXUS)はサム・バーンズとのシングル戦で引き分け。勝利が懸かった大事な場面では、意外な人物の“妨害”を受けるハプニングも。米メディアは動画を公開し、「最悪の時間」「なぜそこに?」と驚きを持って報じている。
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将来フィジカルトレーナーになりたい モノをいうのは「現場力」、必要な知識・資格は?
2022.09.26「THE ANSWER」で連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」を手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏。今回は「THE ANSWER」に届いた10代読者からの質問に回答した。その内容は「将来、フィジカルトレーナーになるためにどんな知識や資格が必要か」というもの。数々のトップアスリートを担当してきた中野氏が、自身の経験をもどにアドバイスをくれた。
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ビキニフィットネスV3関根秀子、51歳で美ボディの秘訣 きっかけは15年前の産後太り
2022.09.26日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン マスターズ フィットネスチャンピオンシップ」が18日に神奈川・茅ヶ崎市民文化会館で開催され、ビキニフィットネス45歳以上160センチ以下級では関根秀子が優勝。51歳で3連覇を達成した。プレッシャーの中で日本一を掴んだ率直な思い、ボディメイクに興味を持つ人へのアドバイスを聞いた。
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狩野舞子、きつねダンス踊った始球式の背番号「015」の由来明かす「秘密バラして…」
2022.09.26バレーボール女子の元日本代表・狩野舞子さんが、25日の日本ハム―楽天戦(札幌ドーム)で潮田玲子さんとともに始球式に登場。きつねの耳をつけ、話題の「きつねダンス」も踊った。狩野さんはユニホームの背番号の秘密をインスタグラムで紹介。「秘密バラしてごめんなさい笑」となどとつづっている。
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メイウェザー、もう一つあった日本人への“神対応”に反響「羨ましい」「申し訳ない」
2022.09.26ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)は、25日の格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN」で総合格闘家の朝倉未来(トライフォース赤坂)とエキシビションで対戦。2回TKO勝ちを収めた。対戦前、用意された花束が手渡されず、キャンバスに放り捨てられたが冷静に対応。SNS上で称賛を集めたが、試合後には日本の選手と快く写真撮影したようだ。「神対応すぎるな」「うらやま」と反響が寄せられている。
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新スポーツくじ「WINNER」が26日から販売開始 木村拓哉さんがアンバサダー就任&CM登場
2022.09.26独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)は、新商品「WINNER」を9月26日8時から販売開始した。また、アンバサダーには木村拓哉さんが就任。テレビCMが26日夕方から、全国で放映開始となることも発表された。CMでは「WINNER」を始め、試合観戦のなかで応援が熱くなっていく木村さんの姿が見られる。
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松山英樹、ピンに当てた25m精密アプローチ 勝利スルリも米騒然「アンラッキーだった」
2022.09.26男子ゴルフの大陸別対抗戦プレジデンツカップは25日(日本時間26日)に最終日が行われ、米国選抜が17.5-12.5で世界選抜を下して大会9連覇を飾った。世界選抜の松山英樹(LEXUS)はサム・バーンズとのシングル戦で引き分け。大詰めの場面では絶妙ショットから勝利をつかんだかに見えたが、まさかの結末。PGAツアーは動画を公開し、米ファンからは「アンラッキー」「あと少し」といった反響が寄せられている。
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女子テニスで贈られた“日本らしさ満点”の優勝杯 海外話題「美しい」「なんて豪華」
2022.09.26女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープンは25日に東京・有明の森テニス公園でシングルス決勝が行われ、ロシア出身のリュドミラ・サムソノワが鄭欽文(中国)を下してツアー通算4勝目を挙げた。試合後に贈られた日本らしい優勝トロフィーが話題に。女子テニス協会(WTA)は公式インスタグラムで写真を公開したが、海外ファンからも注目を集めている。
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