記事一覧
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NBA選手に米笑撃「涙が出るほど笑った」 試合前に「伝説的」の声も上がった姿とは
2022.10.31ハロウィンの時期を迎え、スポーツ界も仮装でファンを楽しませた選手がいる。米プロバスケットボール(NBA)のセルティックスは30日(日本時間31日)、本拠地ウィザーズ戦に112-94で勝利したが、試合前にグラント・ウィリアムズがハロウィン衣装で登場。バットマンのコスチュームで取材を受けると、声色まで変えて役作り。同僚からツッコミが入ると、米ファンにも「涙出るほど笑った」「伝説的だ」と笑撃を与えている。
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寺地拳四朗VS京口紘人、両者計量パス! 10年ぶり日本人同士の王座統一戦が無事成立
2022.10.31ボクシングのWBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)王者・寺地拳四朗(BMB)とWBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が11月1日にさいたまスーパーアリーナで王座統一戦(Amazon プライム・ビデオで独占生配信)を行う。10月31日には都内のホテルで前日計量が行われ、寺地は48.6キロ、京口は48.8キロでクリア。10年ぶり2度目となる日本人同士の王座統一戦の舞台が整った。
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角田裕毅も怒った接触リタイアの決定的写真に反響 車体跳ね「酷い!」「ユウキ可哀想」
2022.10.31自動車レースのF1第20戦メキシコGPは30日、決勝が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがシーズン最多勝記録を塗り替える14勝目をマーク。一方で、アルファタウリの角田裕毅は50周目で強引に抜こうとしたマクラーレンのダニエル・リカルドに接触され、無念のリタイア。F1公式ツイッターは接触された角田の車体が跳ねた決定的瞬間を公開し、海外ファンからは「酷い!」「ユウキ可哀想に」など同情の声が寄せられた。
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珍趣味話題の20歳渡辺倫果の人柄にカナダCBCレポーターも虜「ワンダフルなキャラだ!」
2022.10.31フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ(ミシソーガ)で初出場初優勝を飾った渡辺倫果(法大)。29日(日本時間30日)に行われた女子フリー後の会見では「ダイオウグソクムシのフィギュア集め」という珍しい趣味が話題になり、海外メディアの注目を集めていたが、地元カナダのレポーターも「ワンダフルなキャラクターだ!」と虜になっている。
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“天才少女”金田久美子も陥ったスランプ 感覚頼りだったトッププロが理論に向き合う時
2022.10.31女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディス最終日(埼玉・武蔵丘GC)は30日、33歳・金田久美子(スタンレー電気)の11年189日ぶり、1988年のツアー施行後の最長ブランク優勝で幕を閉じた。深刻なスランプを乗り越えての2勝目だったが、会見では「感覚でゴルフをやっていたのに、感覚を失った時期もあった」と明かした。そして、さまざまなアドバイスを受けてきたという。世界ランキング日本勢最高位の畑岡奈紗(アビームコンサルティング)も、コーチのアドバイスで初めて知る「スイング理論」があったことも口にした。トッププロが「理論」に向き合うタイミングと理由について考察した。(取材・文=THE ANSWER編集部・柳田 通斉)
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現役中に子宮内膜症「復帰できても競技は…」 選手として室伏由佳が悩んだ手術の決断
2022.10.31一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催。UNIVAS加盟大学である順天堂大さくらキャンパス(千葉)にて、対面・オンラインのハイブリット形式で行われた。
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重い貧血、PMS、子宮内膜症… 35歳の引退まで病と向き合った陸上・室伏由佳の競技人生
2022.10.31一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は9月6日、「女性アスリートのためのシンポジウム『生理とスポーツ』」を開催。UNIVAS加盟大学である順天堂大さくらキャンパス(千葉)にて、対面・オンラインのハイブリット形式で行われた。
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角田裕毅を接触リタイアに追いやった当事者リカルド主張「100%僕の責任とは言えない」
2022.10.31自動車レースのF1第20戦メキシコGPは30日、決勝が行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがシーズン最多勝記録を塗り替える14勝目をマーク。一方で、アルファタウリの角田裕毅は50周目で強引に抜こうとしたマクラーレンのダニエル・リカルドに接触され、無念のリタイア。ただし、リカルドは「彼(角田)は僕を見たと思った。責任はもちろん受け入れる。でも100%自分の責任だとは言えない」などと述べたという。
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金田久美子、復活Vの裏で「このショットは凄かった」と話題 2位選手も「トドメの一打」
2022.10.31女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディス最終日が30日に埼玉・武蔵丘GC(6650ヤード、パー72)で行われた。33歳・金田久美子(スタンレー電気)が通算9アンダーで逃げ切りV。2011月5月のフジサンケイレディス以来11年189日ぶり、1988年のツアー施行後の最長ブランクで通算2勝目を飾った。4バーディー、4ボギーと苦しんだラウンドだったが、優勝を決定づけたのは17番パー4のスーパーショット。2位の川崎春花(村田製作所)も「トドメの一打を打たれた」と脱帽した一打を日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が紹介すると、ファンからも「この17Hのショットは凄かった」との声が寄せられた。
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ロッテが好評「マリーンズおせち」を今年も発売 47品目&限定の重箱など特典も充実
2022.10.31プロ野球・ロッテは「千葉ロッテマリーンズスペシャルおせち2023」の予約販売をマリーンズオンラインストア限定で10月31日から開始すると発表した。
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