記事一覧
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アストロズが思わぬ敵地の洗礼に苦戦 フィラデルフィアの街に食らった“断り”とは
2022.11.02米大リーグのワールドシリーズ第3戦が1日(日本時間2日)に行われ、アストロズは0-7でフィリーズに敗れた。試合が行われたフィラデルフィアのレストランはアストロズに対し、食事提供を拒否していたという。地元局は「おもしろいことに、彼らは苦戦している」と伝えている。
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カーリング日本が韓国撃破 新ヘア藤澤五月の5得点ショットに「ここ一番のさつきさん」
2022.11.02カーリングの世界選手権出場枠をかけたパンコンチネンタル選手権(カナダ・カルガリー)は1日(日本時間2日)、1次リーグが行われ、女子日本代表のロコ・ソラーレがニュージーランドを11-1、韓国を7-4で破って3連勝。通算3勝1敗とした。
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F1表彰式で起きた大ブーイングの“神対応”が海外話題 人差し指で「一流の振る舞い」
2022.11.02先月30日に行われた自動車レースのF1第20戦メキシコGP決勝はレッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝を飾った。この大会の表彰式で地元レーサーの“神行動”が称賛の的に。F1公式が動画を公開すると、海外ファンから「良いヤツだな」「これぞスポーツマンシップ」と反響が寄せられている。
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金田久美子のインスタが涙腺崩壊と話題 心を込めた1194文字に「この文章みて泣いてる」
2022.11.02女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスで史上最長ブランクとなる優勝を飾った金田久美子(スタンレー電気)がインスタグラムを更新。大会を振り返った10枚の写真とともに、復活に至るまでの想いを込めた長文メッセージを掲載し、ファンの涙を誘っている。
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京口紘人の「致命的欠点」を統一戦前に指摘した真相 拳四朗陣営「駆け引きをした」
2022.11.02ボクシングのWBAスーパー&WBC世界ライトフライ級統一王者・寺地拳四朗(BMB)が2日、京口紘人(ワタナベ)との王座統一戦から一夜明け、都内の三迫ジムで会見した。前夜は10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦で7回2分36秒TKO勝ち。WBAスーパー王座を奪い、日本人5人目の複数団体王座統一に成功した。試合2週間前には担当トレーナーが、報道陣を前に京口の「致命的欠点」を強調。激闘から一夜明け、その真相を明かした。
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「キョウグチは夢遊病のようにフラフラ」 寺地拳四朗の衝撃TKO決着を米リング誌も絶賛
2022.11.02ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ちした。日本で行われた激突について、世界で最も権威がある米ボクシング専門誌「ザ・リング」は「テラジは終始キョウグチを圧倒した」と初防衛の寺地を称賛している。
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大谷翔平、移籍あるなら最短で来夏か 今オフは「エ軍に欲求なし」とNYメディア報道
2022.11.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季終了前に球団と年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約を結んだものの、移籍の噂は絶えず。しかし、メッツの地元NYメディアは、エンゼルスが今オフに大谷を放出する意思がないことを伝えている。
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寺地拳四朗「解放感は今まで一番」 2団体統一激闘から一夜明け「大きい仕事したな」
2022.11.02ボクシングのWBAスーパー&WBC世界ライトフライ級統一王者・寺地拳四朗(BMB)が2日、京口紘人(ワタナベ)との王座統一戦から一夜明け、都内の三迫ジムで会見した。前夜は10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦で7回2分36秒TKO勝ち。WBAスーパー王座を奪い、日本人5人目の複数団体王座統一に成功した。試合後の通路では、WBO王者と3団体統一戦に“合意”。笑顔で試合を振り返った。
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W杯落選の哀情「酒に溺れた夜とかあちゃんの涙」 当事者・久保竜彦が明かす16年前の記憶
2022.11.02日本サッカー協会(JFA)は1日、ワールドカップ(W杯)カタール大会に臨む日本代表メンバーを発表し、26人が決まった。一方で大迫勇也、古橋亨梧、原口元気ら、発表前に有力視された選手や当落線と言われた選手が落選。4年に一度しかない舞台を目指し、あとわずかで夢を断たれた選手の心情とは――。2006年ドイツ大会、その当事者となった元日本代表FW久保竜彦が「THE ANSWER」のインタビューに応じ、今だから明かせる当時のリアルな実体験を語った。
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「俺の結婚の保証人やけえ」「試合の鬼よ」 久保竜彦が語る代表監督・森保一という男
2022.11.02日本サッカー協会(JFA)は1日、ワールドカップ(W杯)カタール大会に臨む日本代表メンバー26人を発表した。名前を読み上げたのは、チームを率いる森保一監督。本大会では8強以上を目指し、タクトを振る。そんな指揮官について、現役時代にサンフレッチェ広島で7年間、共にプレーした元日本代表FW久保竜彦が「THE ANSWER」の取材に応じ、印象を語った。「タツ」と呼ばれ、可愛がられたドラゴンが知る森保監督とは――。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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