記事一覧
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WBC東京ドーム、メッツの大富豪オーナーが登場 大谷翔平に興味と報道の米メディアも
2023.03.16野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、準々決勝でイタリアと対戦する。会場の東京ドームには大富豪として知られるメッツのスティーブ・コーエンオーナーが来場。元ロッテで監督を務めたボビー・バレンタイン氏とともに姿を見せていた。
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来日のWBC米記者が「トップ3に入る」と絶賛した東京のスイーツ 日本人「俺も好き!」
2023.03.16野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日、東京Dで準々決勝の日本―イタリア戦が行われる。取材で来日し、日本の食事を多数紹介してきた米記者は、イチゴサンドの画像を公開。「トップ3に入る」と選出すると、日本人の中で「わかる」「美味しいよね」と共感の輪が広がった。
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大谷翔平、同じ16番から決戦前に届いた粋なエールに反響「チェコの人柄大好きです!」
2023.03.16野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは16日、東京ドームで行われる準々決勝でイタリアと対戦する。先発する大谷翔平投手(エンゼルス)に、1次ラウンドで戦ったチェコの選手から心温まるエールが届いた。
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WBC日本戦も登場 イタリア代表がベンチにコーヒーマシンを置く理由「準決勝進出なら…」
2023.03.16野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日、東京ドームで準々決勝で日本―イタリア戦が行われる。イタリアベンチには台湾の1次ラウンドから話題になっていたエスプレッソマシンが設置され、その理由についてマイク・ピアザ監督が語った。
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小6で144cm37kgの息子に「少しでも大きくなって」 保護者が食事でできるサポートは?
2023.03.16栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。プロ野球・阪神タイガースなどで栄養サポートを行う公認スポーツ栄養士・吉谷佳代氏が講師を務め、わかりやすくアドバイスする。第37回は「THE ANSWER」に届いた読者からの質問に回答します。
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世界を泣かせたWBC東京ドームの客席 大人を動かす少女をMLB公式も称賛「最も可愛い」
2023.03.16野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日、東京Dで準々決勝が行われ、豪州がキューバに3-4で逆転負けし、4強進出を逃した。3万5061人が詰めかけたスタンドでは、豪州少女ファンが「レッツゴー・ジョージ!」と大声援。ネット上で動画が拡散し、国内外のファンを感動させた。MLB公式サイトまでも「最も新しく、最も可愛い応援だ」と伝えている。
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116連勝中の19歳、レスリング藤波朱理の原点 父と兄の背中を追う自然体の競技人生
2023.03.16日本スポーツ界の将来を背負う逸材は幼少期からどんな環境や指導を受けて育ち、アスリートとしての成長曲線を描いてきたのか――。10代で国内トップレベルの実力を持ち、五輪など世界最高峰の舞台を見据える若き才能に迫ったインタビュー連載。今回はレスリング女子で116連勝中と、破竹の勢いを見せる19歳の藤波朱理(日本体育大)だ。来年のパリ五輪出場への期待も高まる、その強さの原点はどこにあるのか。前編ではレスリング一家に生まれた幼少期からの歩みを、本人の言葉で辿った。(取材・文=松原 孝臣)
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「ラーメンを食べてる場合か?」 WBC前の揶揄を覆した豪州代表、8強の裏に日本の支援
2023.03.16野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日、準々決勝(東京D)が行われ、豪州はキューバに3-4で惜敗し、4強進出はならなかった。それでも、初の1次ラウンド(R)突破。スタンドで「レッツゴージョージ!」と大きな掛け声で応援する3歳の少女がSNSで話題になるなど、日本の野球ファンにホッコリとした印象も残した。
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V候補ドミニカ敗退にライバル米国の記者も衝撃 「WBCはワイルドだ」「不名誉な終戦」
2023.03.16野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日(日本時間16日)、1次ラウンド・プールD(米フロリダ州、ローンデポ・パーク)の第4戦が行われ、優勝候補の2013年第3回大会王者・ドミニカ共和国がプエルトリコに2-5で敗れた。勝者が準々決勝に進出する大一番で波乱。ライバルとされていた米国の記者は「WBCは正真正銘ワイルドだ」「不名誉な終わりを経験」と衝撃を伝えた。
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WBCで選手負傷 世界的スターの米国トラウトが異論「WBCを責めるのはフェアじゃない」
2023.03.16野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日(日本時間16日)、1次ラウンド・プールD(米フロリダ州、ローンデポ・パーク)の第4戦が行われ、プエルトリコが優勝候補の2013年第3回大会王者・ドミニカ共和国に5-2で下した。勝者が準々決勝に進出する大一番で波乱。しかし、勝ったプエルトリコは守護神E.O.ディアスが試合直後に喜び過ぎて負傷する悲劇に見舞われた。米メディアが動画を公開していたが、米国のマイク・トラウト外野手らは「WBCを責めるのはフェアじゃない」と擁護したという。
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