記事一覧
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未来へ繋ぐBMXの心 若き天才ライダーが感謝する周囲のサポート(GROWINGへ)
2023.03.2921歳という若さながら、BMXフリースタイル・パークで日本を代表する選手として世界トップで鎬を削る中村輪夢選手。滞空時間の長いジャンプとオリジナリティ溢れるトリックを武器に、2022年11月のUCIアーバンサイクリング世界選手権大会では念願の初優勝を飾るなど、いい流れを掴んでパリオリンピック前年の2023年を迎えた。
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抱き続ける挑戦者の気持ち BMX界の寵児が取り戻した“攻め”の姿勢(GROWINGへ)
2023.03.29メダルを期待された東京オリンピックは、自分でも納得のいかない走りで5位に終わった。BMXフリースタイル・パークの中村輪夢選手は試合後、何度も「悔しい」と繰り返した。
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大谷翔平のVシーン、チェコ大健闘… WBC熱狂振り返った動画に反響「また泣けてきた」
2023.03.29野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は日本の14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。大リーグ(MLB)公式YouTubeチャンネルは14日間の激闘を振り返る動画を公開。台湾のチアリーダー、お辞儀をするラーズ・ヌートバー外野手、各国の特色が現れたセレブレーション、侍ジャパン優勝の瞬間など、続々と流れる名場面の数々にファンも興奮。「人生最高の14日間」「これ以上ない終わり方」「鳥肌立った」「素晴らしい編集!」などと絶賛のコメントが相次いだ。
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「花園の汗を活写せよ。」 高校ラグビー日本一の裏にあった、高校生3人のもう一つの青春
2023.03.29今年1月、写真とSNSを使って10代の若者を応援する大塚製薬「ポカリスエット」のプロジェクト「ポカリ写真部」で、3人の“高校生部員”が高校日本一をかけた大舞台でシャッターを切った。ラグビー全国高校選手権の決勝を、300人以上の応募から選ばれた高校生カメラマンが撮影。写真は新聞社が発行する特別号外に掲載された。参加したのは、松村愛梨さん(愛媛・済美高3年)、平内陶子さん(大阪・府立工芸高3年)、島野泰輔君(京都・立命館宇治高2年)。コロナ禍で学校行事や部活が制限された高校生活を過ごした中、青春の一ページをファインダー越しの世界に捧げた3人に今回の企画に挑戦した想いを聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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大谷翔平の「数字を見ろ!」 ルースとの比較論再燃に米識者力説「ルースは一度も…」
2023.03.29米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手と「野球の神様」ベーブ・ルースの比較論がまた米国で盛り上がっている。ニューヨークの大御所ラジオパーソナリティが、大谷はルースと比較されるに十分なことを「全く成し遂げていない」と主張したばかりだが、今度は別のパーソナリティが正反対の持論を展開。「数字を見ろ!」と大谷が“圧勝”している成績を持ち出し、「ルースはオオタニが成し遂げたことを一度も成し遂げていない」と力説している。
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上田桃子が「これなら快適」と紹介した1000万円“新相棒”にファン羨望「カッコいい」
2023.03.293月に開幕したゴルフの国内ツアーも先週のアクサレディスで4戦を消化。早くも2人の初優勝者が誕生する展開になっている。4戦で2位が1回、3位が1回と好調なゴルフを見せている上田桃子(ZOZO)は今季の“新相棒”を自身のインスタグラムで紹介。ファンからは「めちゃかっこいい」「乗せてください」といった羨望の声が寄せられている。
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WBCで日本のストライクゾーンも変わるか タブーだった高めの変化球を使った2人の侍J投手
2023.03.29野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は日本代表・侍ジャパンの14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。「THE ANSWER」は大会期間中、多くのプロ野球選手を含め400人以上が参加するパフォーマンスアップオンラインサロン「NEOREBASE」を主宰し、最速155キロを投げる自身を実験台にしてピッチング理論やトレーニング理論を発信するピッチングストラテジスト・内田聖人氏が、独自の目線で世界の投手を分析する連載を展開。今回は決勝を含め、日本の米国ラウンドを現地観戦した内田氏が大会を総括する。防御率1位を記録し、世界一の生命線となった侍ジャパンの投手陣から学びと発見として残ったことが3つあったという。「球速」について語った前編に続き、後編は「高めのストライクゾーン」と「データ」の活用について。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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WBCで当たり前に150km超を連発した侍J投手陣 なぜ日本はこんなに球速が速くなったのか
2023.03.29野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は日本代表・侍ジャパンの14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。「THE ANSWER」は大会期間中、多くのプロ野球選手を含め400人以上が参加するパフォーマンスアップオンラインサロン「NEOREBASE」を主宰し、最速155キロを投げる自身を実験台にしてピッチング理論やトレーニング理論を発信するピッチングストラテジスト・内田聖人氏が、独自の目線で世界の投手を分析する連載を展開。今回は決勝を含め、日本の米国ラウンドを現地観戦した内田氏が大会を総括する。防御率1位を記録し、世界一の生命線となった侍ジャパンの投手陣についてから学びと発見として残ったことが3つあったという。前編では「球速」について。日本のストレートの平均球速が出場国2位になったというデータを考察した。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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日本最強馬イクイノックス、ドバイG1圧勝劇に英驚愕「正真正銘の怪物」「世界最高の馬」
2023.03.29競馬のドバイ国際競走は現地時間25日にアラブ首長国連邦(UAE)のメイダン競馬場で行われ、G1ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)は2022年JRA年度代表馬のイクイノックス(牡4、木村、父キタサンブラック)が意表を突いた逃げの手に出て、直線も持ったままで後続を突き放して圧勝した。勝ちタイムは2分25秒65のレコード。これで昨年の天皇賞・秋、有馬記念に続くG1レース3連勝を飾ったが、競馬の本場である英専門メディアもあまりの圧勝劇に「日本には正真正銘の怪物がいる」と驚きをもって報じている。
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WBC準V捕手の衝撃退場劇、球審の“即ギレ”に反響拡大 日本ファン同情「不憫すぎる」
2023.03.29米大リーグで27日(日本時間28日)に行われたブルージェイズ―フィリーズのオープン戦で、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準優勝の米国代表JT・リアルミュート捕手がまさかの行為から退場。SNS上で動画が公開されると、全米に大きな波紋を広げた。日本人ファンからも「私情丸出しで退場とは」「不憫すぎる」といった同情の声が集まっている。
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