記事一覧
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女子ゴルフで生まれた「奇跡の瞬間」が話題 池の底で跳ね返った球が「ゴルフの神様の仕業?」
2023.05.22週末の女子ゴルフで生まれたミラクルショットは大きな反響を集めることになった。女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディス。池方向に飛んだ打球が池の縁の岩、浅い底の池で2度弾んでコースに戻り、そこからバーディーを奪った。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式インスタグラムは「奇跡の瞬間をご覧ください…」と動画を投稿していたが、目の当たりにしたファンも「ゴルフの神様の仕業?」と驚いた。
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大谷翔平の打席でブーイング発生 ネット驚き「後ろが4番打者なのに申告敬遠される投手とは」
2023.05.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。1-1の同点で迎えた5回の第3打席では申告敬遠で勝負を避けられた。ツイッター上では「字面で脳がバグる」「先発ピッチャーが申告敬遠されるってw」と日本人ファンから驚きの声が上がっていた。
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山下美夢有、1週間遅れで最高の母の日ギフト 「できるのは恩返し」の涙を晴らした家族の言葉
2023.05.22女子ゴルフの国内ツアー・ブリヂストンレディスは21日、愛知・中京GC石野C(6573ヤード、パー71)で最終日が行われた。首位で出た昨季の年間女王・山下美夢有(加賀電子)が6バーディー、ボギーなしの65で回り、通算18アンダーでツアー通算8勝目を挙げた。2位に7打差をつけての圧勝。父・勝臣(まさおみ)コーチ、母・有貴さんも現地で見届け、娘の戦いぶりを喜んだ。
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大谷翔平HRに客席で頷く「ファンの少年が全て」 3秒だけ映った親子の微笑ましい姿に反響
2023.05.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地ツインズ戦に「3番・DH」で出場。チームは2-6で敗れたものの、6回の第3打席でチーム単独トップとなる11号ソロを放った。2試合ぶりの一発は飛距離126メートル、滞空時間およそ6秒のムーンショット。土曜のナイターに詰めかけた少年が満足気に拍手を送る可愛らしい姿が中継に映り、「良い所を撮っています」との声が上がった。
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大谷翔平の底知れぬ体力と準備に感銘 「私は登板後3、4日は…」219勝大投手が実体験から絶賛
2023.05.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が19日に公開されたMLB専門局「MLBネットワーク」の番組で特集され、レッドソックスなどで通算219勝を挙げ、サイ・ヤング賞を3度受賞した往年の名投手ペドロ・マルティネス氏が絶賛した。ブルワーズなどで通算1057試合登板した鉄腕ダン・プリーサック氏をゲストに招き、投手・大谷について議論が行われ、ペドロ氏は自身の現役時代の体験から二刀流の底知れぬ体力と準備に驚きを示した。
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「あー!」 “幻の日本記録”に会場悲鳴、走り幅跳び女王・秦澄美鈴の攻めの跳躍「悔しいです」
2023.05.21陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が21日、神奈川・日産スタジアムで行われ、女子走り幅跳びの秦澄美鈴(シバタ工業)は6メートル48(追い風0.7メートル)の4位だった。大歓声を受けた日本記録ラインのジャンプが惜しくもファウルに。17年ぶりの快挙が“幻”に消え、「悔しいです」「攻める心構えを忘れずにいきたい」と振り返った。
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海外競馬G1で2着馬が1着馬に噛みつく珍事 騎手の咄嗟の対応に称賛「トントンって鼻の頭を…」
2023.05.21競馬の英G1ロッキンジステークス(芝1600メートル、ニューベリー競馬場)で驚きのハプニングが起きた。直線で2着馬が勝ち馬に噛みつこうとすると、勝ち馬の鞍上が鞭で優しく制した。決定的瞬間をとらえた海外メディアの映像には驚きの声が寄せられた。
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9秒台連発の100m世界王者カーリー、圧勝後に感激「日本は素晴らしい。必要な物は何でも揃う」
2023.05.21陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が21日、神奈川・日産スタジアムで行われ、男子100メートル決勝で自己ベスト9秒76の昨年オレゴン世界陸上男子100メートル王者フレッド・カーリー(米国)が9秒91(追い風0.4メートル)で優勝。予選で9秒88(追い風1.5メートル)の衝撃大会新を記録していたが、現役世界王者が2本を9秒台でまとめる世界規格の走りを見せつけた。
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陸上100m世界王者カーリーが9秒91で圧勝! 衝撃の予選9秒88に続き日本で世界規格の9秒台2発
2023.05.21陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が21日、神奈川・日産スタジアムで行われ、男子100メートル決勝で自己ベスト9秒76の昨年オレゴン世界陸上男子100メートル王者フレッド・カーリー(米国)が9秒91(追い風0.4メートル)で優勝。予選で9秒88(追い風1.5メートル)の衝撃大会新を記録していたが、現役世界王者が2本を9秒台でまとめる世界規格の走りを見せつけた。
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大谷翔平11号の大飛球の先で映っていた男にネット笑撃 存在感で「HRの軌道が頭に入ってこないw」
2023.05.21米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地ツインズ戦に「3番・DH」で出場。チームは2-6で敗れたものの、6回の第3打席でチーム単独トップとなる11号ソロを放った。2試合ぶりの一発は飛距離126メートル、滞空時間およそ6秒のムーンショット。この週末は球団企画「カントリーウィークエンド」が開催されており、大谷が放った大飛球の先に映っていた人物の存在感に「ホームランの軌道が頭に入ってこないw」と笑撃が走っている。
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