記事一覧
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急失速エ軍に185発のメッツHR王獲得を米進言 大谷&トラウトの「脇固めに10年ほど失敗中だ」
2023.08.23米大リーグのエンゼルスは今オフ、フリーエージェント(FA)となる大谷翔平投手の去就に最大の注目が注がれる。そんな中、米メディアからは大谷残留とともに、メッツの主砲ピート・アロンソ内野手のトレード獲得を進言している。
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三浦龍司、3000m障害で日本人初入賞6位! 東京五輪7位に次ぐ快挙も「1つ上がったけど、もうちょっと削れた」【世界陸上】
2023.08.23ブダペスト世界陸上は22日(日本時間23日)、男子3000メートル障害決勝が行われ、2大会連続2度目の出場だった21歳三浦龍司(順大)が8分13秒70で日本人過去最高6位&初の入賞。日本人20年ぶりの同種目決勝で、7位だった2021年東京五輪に次ぐ入賞の快挙を果たした。26歳の青木涼真(Honda)は8分24秒77の14位だった。ソフィアン・エルバッカリ(モロッコ)が8分03秒53で金メダルを獲得した。
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世界陸上男子800m予選ゴール手前で珍事 抜け出した1、2着選手がハイタッチ&3着選手も加勢
2023.08.23ブダペスト世界陸上で観る人を笑顔にするスポーツマンシップがあった。22日(日本時間23日)に行われた男子800メートル予選、自動的に準決勝進出が決まる3着以内を確信した1着選手が走りながらゴール前で2着選手に手を差し出し、ハイタッチを交わした。
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女子100m障害日本勢は3人予選敗退 青木益未が涙、出場逃した福部真子に「本当に申し訳ない」【世界陸上】
2023.08.23ブダペスト世界陸上は22日(日本時間23日)、女子100メートル障害予選が行われ、前日本記録保持者・青木益未(七十七銀行)が13秒26(追い風0.1メートル)の1組8着、全体39番手で予選落ちした。左脚に原因不明の痛みを抱えたまま強行出場。レース後は代表権を得られなかった日本記録保持者・福部真子に対し、「申し訳ない」と涙した。
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遠藤航の移籍で古巣サポーターが掲げた粋な横断幕 日本人感動「泣ける」「移籍に成功した証だ」
2023.08.22海外サッカー、英1部プレミアリーグの名門リバプールに加入した日本代表MF遠藤航へ、古巣のサポーターが掲出した感動的な横断幕が日本人の心を打っている。本人不在のピッチに向け、4年間の感謝を記したもの。「泣ける」「良いチーム、良いサポーターだなぁ」などと反響が集まっていた。
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日本の野球少年、死球判定で見せた「純真な心」が反響拡大 米実況席も「とても正直に言った」
2023.08.22米国で開催中のリトルリーグ・ワールドシリーズで、日本の少年が取った正直な行動が話題になった。相手の投球がバットのグリップに当たったように思われたが、打者は正直にファウルをアピール。米国の実況も「とても正直に言っています」と伝え、米ファンも称賛。X(旧ツイッター)上の日本ファンも「少年の純真な心は美しいですね」と反響は拡大している。
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普通あり得ないCY賞&三冠王が夢じゃない…大谷翔平の異常ぶりにネット震撼「宇宙人ですね」
2023.08.22エンゼルスの大谷翔平投手は、現在43本塁打でア・リーグ本塁打王争いを独走。打撃3冠も不可能ではなく、MVP受賞は濃厚だとされている。さらにここにきて、防御率でもトップに肉薄。すでに10勝していることもあり、最高の投手に贈られるサイ・ヤング賞の可能性までも出てきている。この現象に日本のファンからも「すごすぎて笑えてくる」「異常すぎますよね」との声が上がっている。
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400m障害の超人ワーホルムの「失格を求めるも遅すぎた」 イタリア連盟の抗議を海外メディア報道
2023.08.22ブダペスト世界陸上は21日(日本時間22日)に男子400メートル障害の準決勝が行われた。世界記録保持者のカールステン・ワーホルム(ノルウェー)は47秒09で組1着。余裕の決勝進出となったが、欧州衛星放送「ユーロスポーツ」はハードルを越える際の動きに問題提起。「ワーホルムの足はハードルより上を行っているか?」と動画とともに注目していたが、イタリア連盟が抗議し、退けられたと欧州メディアが報じている。
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110m障害で歴史的5位、泉谷駿介まだある伸びしろ「○×△○○××○×○」 陸連投稿に驚きの声
2023.08.22ブダペスト世界陸上は21日(日本時間22日)、男子110メートル障害決勝が行われ、3大会連続3度目の出場となった日本記録保持者・泉谷駿介(住友電工)は13秒19で5位だった。男女通じ、五輪を含めて日本人初の決勝進出という快挙を成し遂げての激走だったが、日本陸連は泉谷の“伸びしろ”を提示。「さらに上位に進出できる可能性がある」と分析し、ファンも驚きの声を上げている。
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暑さで世界陸上女子5000m予選を夜開催に変更 田中希実ら出場、WA「許容できるレベルではない」
2023.08.22世界陸上競技連盟(WA)は22日、開催中のブダペスト世界陸上で女子5000メートル予選を暑さの影響により、開始時間を変更することを発表した。当初は23日午前11時10分(日本時間同午後6時10分)だったが、23日午後7時00分(日本時間24日午前2時00分)に変更。日本からは田中希実(New Balance)、山本有真(積水化学)、廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が出場する。
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