記事一覧
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バスケ河村勇輝が「世界から狙われる」 米有名サイトでの紹介に反響「この天才放っておかないよ」
2023.10.108月から9月にかけて沖縄で行われたバスケットボールの男子ワールドカップ(W杯)で、日本代表のパリ五輪切符獲得に貢献したPG河村勇輝。強豪をほんろうしたプレーが、米バスケットボール専門サイトで紹介され、ファンが騒然としている。「世界に認められた証拠」「今季で生は見納めかもしれないなあ」とコメントが集まっている。
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バレー日本の守備支えた“リベロズ” 山本智大と小川智大の止まらない褒め合いに反響「微笑ましい」
2023.10.10バレーボール男子の日本代表は8日まで東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。日本バレーボール協会は大会期間中の舞台裏を追った動画を公開。日本が誇るリベロ、山本智大と小川智大の“W智大”がセルビア戦後にお互いを褒め合う様子を伝えると、ファンから「雰囲気良すぎて微笑ましい」「見て思わず笑顔になってしまう」といった声が上がっている。
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ラグビー母国も認めた日本の超美技 1次L最終戦のトライを英紙称賛「史上最高の1つを勝ち取った」
2023.10.10ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会で日本代表は8日、1次リーグのプールD最終戦でアルゼンチンに27-39で敗れ、2大会連続の決勝トーナメント(T)進出は叶わなかった。それでも前回大会8強の実力を発揮した戦いぶりを海外メディアは称賛。英紙はLOアマト・ファカタバが見せたスーパープレーを「ロック史上最高のトライ」と大絶賛している。
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八村塁とNBAレジェンドとのコンビが「夢のようなシーン」 豪快アリウープに日米驚愕「空手キッドだ」
2023.10.10米プロバスケットボールNBAで5季目を迎える八村塁(レイカーズ)は9日(日本時間10日)に行われたネッツとのプレシーズンマッチに出場し、チーム最多の19得点を上げた。チームメートでシーズンとプレーオフのMVPを4度ずつ獲得しているスーパースター、レブロン・ジェームズとのコンビで超絶プレーを披露。日米ファンから称賛が集まっている。
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感動呼んだ池江璃花子と中国選手の抱擁 大会後も広がる反響に中国メディア「スポーツに国境はない」
2023.10.108日に幕を閉じた中国・杭州アジア大会。多くの衝撃や感動シーンが生まれる中、競泳女子50メートルバタフライで銅メダルを獲得した池江璃花子と、優勝した中国選手の抱擁シーンは大きな話題を呼んだ。大会が終了しても中国メディアは2人の友情にフォーカス。「スポーツに国境はない。これこそスポーツの最も美しいあり方だ」といった論調で2人をたたえている。
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アジア大会野球4連覇でも韓国に残る「WBCショック」 地元紙が指摘した根拠「悩みはやはり…」
2023.10.10中国・杭州で行われたアジア大会で、野球の韓国代表は決勝で台湾を2-0で下し、大会4連覇を果たした。ところが韓国メディアからは大会の内容を分析した上で、日本に続く「アジア2番手だと確信するのは難しい」との声が上がっている。
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ラグビー日本、狂った歯車の焦燥 “負けたら終わり”の極限の世界でカメラマンが見た其々の感情
2023.10.10連日熱戦が繰り広げられているラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は8日の1次リーグ最終戦・アルゼンチン戦を戦った日本代表から。
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バレー石川祐希の「こんな嬉しそうなの見たことない」 五輪出場決めた後の仲間への労いに反響「素敵でした」
2023.10.10バレーボール男子の日本代表は8日まで東京・代々木第一体育館で行われたパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)のプールBで米国に次ぐ2位となり、来年のパリ五輪出場権を獲得した。自力での出場権獲得は、2008年北京五輪以来16年ぶり。日本バレーボール協会は大会期間中の舞台裏を追った動画を公開。歓喜の瞬間を迎えた7日のスロベニア戦での3-0ストレート勝ち直後の主将。石川祐希の行動にファンは注目。「キャプテン素敵でした」「こんな嬉しそうな石川くん見たことない」といった反響が寄せられている。
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閉幕したアジア大会が迎えた転換期 メダル数争いに違和感、次回名古屋大会に必要な「友好第一」
2023.10.10杭州アジア大会が8日に閉幕した。五輪よりも多い40の競技で熱戦が繰り広げられ、多くのドラマが生まれたが、競技以外でも印象的な場面は多かった。26年に20回目を迎える「アジアのオリンピック」。名古屋大会は、どんな大会を目指せばいいのか。(文=荻島 弘一)
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紳士的行為で話題のバレー男子スロベニア主将、日本に向けた敬意を海外称賛「素晴らしい魂を祝福」
2023.10.10バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)が閉幕し、東京で行われたプールBは米国と日本がパリ行きを決めた。僅差で3位に終わったスロベニアのティネ・ウルナウト主将は、7日の日本戦で自らボールに触ったと申告する行為が紳士的と話題に。閉幕後も自身のインスタグラムで、勝者を素直に称える言葉が称賛を浴びている。
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