記事一覧
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大谷翔平の「入手出来たら家宝」な1枚が誕生 時を超えた“伝説カード”発表に日米から注目
2023.11.12エンゼルスからフリーエージェント(FA)になった大谷翔平投手と、投打二刀流として比較されることが多いベーブ・ルースとの時代を超えた“共演”が日米ファンの注目を集めている。「入手出来たら家宝になるぞ」とコメントが集まった。
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小祝さくら「いつもすごい嫌でした」「トイレ行くのとかも…」 北海道出身も冷え性、寒さは大敵
2023.11.12女子ゴルフの国内ツアー・伊藤園レディスは11日、千葉・グレートアイランドC(6741ヤード、パー72)で2日目が行われた。2打差3位から出た小祝さくら(ニトリ)は4バーディー、ボギーなしの68で回り、通算10アンダー。首位・西郷真央(島津製作所)と2打差の2位で最終日を迎える。気温が前日から4℃近く下がり、14.4℃と冷え込んだこの日。北海道出身で寒さには慣れていると思われがちだが「いつも寒いのすごい嫌でした」と明かしている。
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大谷翔平ドジャース入り予想は「つまらない」 MLB記者が大胆予想する新チームと4つの根拠は
2023.11.12エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手の新天地について様々な観測がなされている。MLB公式サイトは、ドジャースが有力視される状況を踏まえて「オオタニはマリナーズへ」と題した“大胆予想”を掲載した。
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井上尚弥、スマホを構えた決定的瞬間に思わぬ反応 待ち構えた姿を「想像するとニヤニヤ」
2023.11.11ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)が自身のX(旧ツイッター)で公開した“決定的瞬間”にファンの注目が集まっている。「本人がワクワクしながらチェックしてたの、想像するとニヤニヤする」「ちょっとかわいいです」とコメントが集まった。
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銀座でゲットした日本らしい逸品にご満悦 エンゼルス戦で人気の女性レポーターが東京を満喫
2023.11.11米大リーグのエンゼルス戦を中継した米ロサンゼルス放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」の人気レポーター、エリカ・ウエストンさんが来日中。自身のインスタグラムで東京の名所を訪れたことを報告している。銀座では、日本らしいオリジナルの逸品を手に入れていた。
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「似合う」「かわいい」 なでしこJAPANユニ着用でインタ応じた日本ハム清宮、粋な理由に注目
2023.11.11プロ野球・日本ハムの清宮幸太郎内野手が、なぜか女子サッカー日本代表のユニホームを着用してインタビューに登場。その理由も明らかになり、爽やかな受け答えとあわせて注目されている。
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大谷翔平の黒字76億円をエンゼルス2選手が帳消し “赤字の要因”を米指摘「2人に114億円…」
2023.11.11大谷翔平投手の所属したエンゼルスは今季、73勝89敗でア・リーグ西地区の4位に沈んだ。米専門メディア「ブリーチャー・リポート」は、選手の年俸とそれによって生まれた勝利という結果を比較し、各チームの“収支報告”を独自に行った。エンゼルスは30球団中25位で低コストパフォーマンスの球団だという事実があらわとなり、特にマイナスを生んでいる選手の名前も指摘されている。
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「チームのため」という十字架を背負うな 世界の名ストライカーに共通、ゴール量産に必要な素養
2023.11.11スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回は毎試合、ゴールを決めることが要求されるストライカーに適した素養について。「育てられない」と言われる背景にある、ゴールを奪うための感覚的な部分について考察する。
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女子ゴルフ西郷真央が衝撃「63」で18人抜きの首位浮上 圧巻9バーディー「やっとハマった感覚ある」
2023.11.11女子ゴルフの国内ツアー・伊藤園レディスは11日、千葉・グレートアイランドC(6741ヤード、パー72)で2日目が行われた。19位から出た西郷真央(島津製作所)が9バーディー、ボギーなしの「63」でトーナメントコースレコードタイをマーク。通算12アンダーとして単独首位に浮上した。会見では「(レコードは)すごく光栄です。安定したプレーもできていたので、スコア、数字につながってくれて良かったです」と振り返った。
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レイカーズ指揮官に「八村をもっと使わないと」の声 日米ファンから要望「意味が分からない」
2023.11.11米プロバスケットボール(NBA)は10日(日本時間11日)、八村塁が所属するレイカーズと渡邊雄太が所属するサンズが対戦。八村は20分27秒の出場で7得点、1アシスト、3リバウンド。キャリアハイの4スティールをマークし、122-119の逆転勝利に貢献した。特に最終クォーター(Q)に躍動。豪快なダンクを炸裂させるシーンもあり、日米のファンから「ハムがもっとハチムラを使わないのは意味が分からない」などと指揮官のダービン・ハムHCへ要望が出ている。
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