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記事一覧

  • 日本と激突イランは「黄金世代」 立ちはだかる“Cロナウドを止めた男”を海外メディア指摘

    2024.02.01

    カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は1月31日に決勝トーナメント1回戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同86位バーレーンに3-1で勝利した。準々決勝では、同日にPK戦でシリアを下した同21位のイランと対戦する。米スポーツ専門局「EPSN」はイランを「黄金世代」と表現。“クリスティアーノ・ロナウドを止めた男”の存在などを紹介した。

  • 大谷翔平が贈った“生ポルシェ”に米興奮 突然街中で見つかり「面白いな」「史上最大の出来事」

    2024.02.01

    米大リーグのドジャースの大谷翔平投手が同僚の妻に贈ったポルシェがお披露目され、話題を集めている。背番号17を譲ってくれたジョー・ケリー投手の妻・アシュリーさんへ、大谷がお礼に贈呈。今回は南カリフォルニア州・オンタリオのイベントにポルシェで登場したようだ。米記者が動画を公開すると、米ファンは「面白くなるな」「オンタリオ市で史上最大の出来事」と注目している。

  • 「次の試合は難しいんよ。選手には錯覚がある、絶対」 日本快勝がゆえに久保竜彦に膨らんだ不安の理由

    2024.02.01

    サッカー・アジアカップカタール大会は31日、決勝トーナメント1回戦で世界ランク17位の日本が同86位のバーレーンに3-1で快勝し、8強入りを決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第3回は次戦の準々決勝・イラン戦に抱いた不安。2戦連続の快勝となったが、だからこそ「ちょっと心配なんよ」とドラゴンは指摘。選手ならではの感覚で語った理由とは――。現役時代に横浜F・マリノスで指導を受けた名将・岡田武史監督の言葉も引き合いに警鐘を鳴らした。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「フリットやろ。全盛期の前園さん以来。驚愕よ」 久保竜彦に鳥肌を立たせた三笘薫の60m突破の戦慄

    2024.02.01

    サッカー・アジアカップカタール大会は31日、決勝トーナメント1回戦で世界ランク17位の日本が同86位のバーレーンに3-1で快勝し、8強入りを決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第2回は今大会初出場となったMF三笘薫のプレー。怪我明けながら、後半40分には60メートルのドリブル突破から相手の股を抜いたパスで決定機を演出した。ドラゴンは往年のオランダの名手ルート・フリットになぞらえて絶賛。一方で、3点目を挙げたFW上田綺世には注文をつけた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「後ろでアイツが仕事してたよ、効いとったもん」 3得点快勝の日本で久保竜彦が見逃さない陰の立役者

    2024.02.01

    サッカー・アジアカップカタール大会は31日、決勝トーナメント1回戦で世界ランク17位の日本が同86位のバーレーンに3-1で快勝し、8強入りを決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第1回は勝利のキーマンとなった日本選手。3得点を挙げた攻撃陣が目につくが、ドラゴンは守備を統率したDF冨安健洋を指名。現役時代に対戦したフランスのDFマルセル・デサイーらの名前を出しながら「(冨安は)アジアならそれくらい怖さを与えられるものがある」と絶賛した。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 三笘薫のたった一つのプレーに韓国メディア白旗 「アジアでは止められない」「逆襲を呼んだ」

    2024.02.01

    サッカー日本代表は1月31日、カタールで行われているアジアカップ(杯)で決勝トーナメント1回戦を戦い、バーレーンを3-1で下して8強に進出した。この試合では、MF三笘薫(ブライトン)が左足首の負傷から復帰。途中出場で強烈なドリブルを見せつけた。大会公式が動画を公開する中、韓国メディアからは「アジアレベルでは止められない」と半ば白旗を上げたかのような声が出ている。

  • 佐々木朗希が仰天、20歳育成右腕との剛球キャッチボールに声援続々「ファンは見守り応援します」

    2024.02.01

    プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が春季石垣島キャンプの前日に行ったキャッチボール映像が注目されている。1月31日、相手を務めたのは20歳の育成選手・田中楓基投手。佐々木も驚くほど強いボールを投げ込んでいた。球団公式YouTubeで公開された動画に「今年楽しみにしてる若手の1人」「ファンは朗希を見守り応援しますよ!」などと応援の声が寄せられている。

  • 大谷翔平夕食会写真に隠れた沈黙トラウトの祝福 日本人感激「ちょっぴり涙」「そうなんだ!!」

    2024.02.01

    米大リーグ・ドジャースに移籍した大谷翔平投手に対し、古巣エンゼルスで同僚だったマイク・トラウト外野手が取っていた行動が話題を集めている。昨季ア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた大谷は、27日(日本時間28日)に全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する夕食会に出席。ナ・リーグMVPのロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)との2ショット画像を投稿した。トラウトも反応し、日本人ファンは「ちょっぴり涙」「そうなんですね!!」と注目している。

  • アジア杯16強ベストイレブンに上田、久保、毎熊が選出 日本は最多3人、大会公式「傑出した選手だ」

    2024.02.01

    サッカー日本代表は1月31日、カタールで行われているアジアカップ(杯)で決勝トーナメント(T)1回戦を戦い、バーレーンを3-1で下して8強に進出した。準々決勝進出チームが出そろい、大会公式は決勝T1回戦のベストイレブンを発表。日本からは最多となる上田綺世、久保建英、毎熊晟矢が名を連ねた。日本は2月3日にイランと対戦する。

  • 日本選手の顔面鷲掴みの暴挙 次戦イラン決定で日本人の怒り再燃「マジで許してねぇからな」

    2024.02.01

    カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は1月31日に決勝トーナメント1回戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同86位バーレーンに3-1で勝利した。準々決勝はイランと対戦。日本のファンからは「アズムン許してねぇからな」「また暴れて殴ってきたりしない?」と、日本選手の顔面を引っ叩くなど、乱闘騒ぎが起きた5年前の直接対決を想起する声が続出した。当時の画像もSNS上で拡散している。

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