記事一覧
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16年ぶりVの富士通が徹底した意識統一 13年目で初優勝の町田瑠唯は涙「やっと恩返しできた」【バスケWリーグ決勝】
2024.04.16バスケットボール女子Wリーグのプレーオフ決勝第3戦が15日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、レギュラーシーズン首位の富士通が同2位のデンソーに89-79で勝利し、16年ぶり2度目の優勝を決めた。「オーバーコミュニケーション」を掲げて意識統一を徹底。指揮官が「マイファミリー」と呼ぶ抜群のチームワークで新女王に輝いた。
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大谷翔平、ピリピリムードで撮られた1枚にネット笑撃 一人だけ緩む口元が「茶目っ気たっぷり」
2024.04.16米大リーグ・ドジャースは14日(日本時間15日)まで行われたパドレスとの本拠地3連戦を1勝2敗で終えた。連戦で話題になった場面の一つが、大谷翔平投手が緊迫の場面でひそかに送っていた“サイン”。球団専属カメラマンが撮影していた写真に米ファンから反響が集まっていたが、これに日本ファンも注目。ネット上で「どっちも可愛すぎた」「じゃれ合い好き」などと和んだ様子の声が上がっている。
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ド軍まさかの62年ぶり屈辱 米記者指摘、5投手全員が与四球&全イニング与四球で計14
2024.04.16米大リーグ・ドジャースは14日(日本時間15日)、本拠地パドレス戦に3-6で敗れた。この試合で1962年以来、実に62年ぶりの屈辱的な記録が生まれていたと米記者が伝えている。
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バスケ富永啓生が婚約発表 お相手と2ショットで幸せ満開「2人で楽しい日々を過ごしたい」
2024.04.15バスケットボール日本代表の23歳・富永啓生(ネブラスカ大)が日本時間15日、自身のインスタグラムで婚約したことを発表した。お相手との2ショット画像を公開。「ご報告です」と題し、「この度お付き合いしていた方と婚約をすることになりました」と記した。
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水原容疑者、大谷から感謝された翌日に612万円を不正送金 MVP凱旋会見の裏で胴元とやりとり
2024.04.15米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の通訳を長年務めた水原一平容疑者は、銀行詐欺罪で訴追された。大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正送金したとされている。司法当局が公開している訴状では、胴元とのやり取りも生々しく公開されている。大谷から感謝の言葉を告げられた翌日にも、不正送金は行われていた。
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全米にバレたド軍ファンの「計画的犯行」に日本人笑撃 まさかの“替え球”用意「センス抜群」
2024.04.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手も出場した14日(日本時間15日)の本拠地パドレス戦で、現地ドジャースファンの“ちゃっかり”した行動が話題になった。4回にパドレスのマニー・マチャド内野手が左翼席に今季4号を放ったが、そのホームランボールをキャッチした男性に「替え玉!」「そんな準備を」とネット上で日本人ファンから笑撃の声が上がっていた。
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水原容疑者の“消えた38億円”に米司会者は困惑「数字が合わない」「どうなっているのかな?」
2024.04.15米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手の通訳を長年務めた水原一平容疑者は、銀行詐欺罪で訴追された。大谷の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正送金したとされている。この送金された1600万ドルは、大谷の元へ戻ってくるのか。番組出演した米記者も注目している。
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プロボクサーなのにワンツーを「やっと」習得 世界挑戦・武居由樹の成長を八重樫トレーナー解説
2024.04.15ボクシングのWBO世界バンタム級5位・武居由樹(大橋)が15日、5月6日に東京Dで行われるWBO世界同級王者ジェイソン・マロニー(オーストラリア)への世界初挑戦に向け、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。同門の世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥と元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)の歴史的一戦の興行に参戦。ボクサーの基本でもあるワンツーを「やっと」習得したという。戦績は27歳の武居が8勝(8KO)、33歳のマロニーが27勝(19KO)2敗。
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「人生は唯一無二のストーリー」 W杯で吉田麻也と国歌斉唱、車いすの大学生・持田温紀が描く夢
2024.04.15一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が3月に都内で開催した「UNIVAS AWARDS 2023-24」では、全13部門で学生アスリートや指導者、団体が表彰された。会場には著しい成果をあげた選手や大学スポーツの発展に貢献した受賞者が多く集まったが、この華やかな舞台に2年連続で、しかも異なる部門でノミネートされたのが中央大学4年の持田温紀さんだ。
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「もう一度、選手として戦いたい」 車いすの元サッカー選手・持田温紀、3年の時を超えた運命的な挑戦
2024.04.15一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が3月に都内で開催した「UNIVAS AWARDS 2023-24」では、全13部門で学生アスリートや指導者、団体が表彰された。会場には著しい成果をあげた選手や大学スポーツの発展に貢献した受賞者が多く集まったが、この華やかな舞台に2年連続で、しかも異なる部門でノミネートされたのが中央大学4年の持田温紀さんだ。
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