記事一覧
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大谷に投票された「94.3%」の可能性 GW中に達成可能な“偉業”とは…ABEMAが4日無料生中継
2024.05.03新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」では、ゴールデンウィークもMLBを生中継。「ABEMA」MLB 公式XではGWにちなみ、「ロバーツ監督の本塁打記録に対し、大谷選手は『GW』中に“監督超え”の8号なるか?」というアンケートを実施している。
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ABEMAのブンデス5月生中継スケジュール発表 引退表明・長谷部誠のフランクフルト戦など
2024.05.03新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、ドイツ「ブンデスリーガ 2023-24シーズン」において、「ABEMA」で生中継予定の5月の試合スケジュールを発表した。
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快進撃・今永昇太が女性レポーターを爆笑させた一言 「本当にそんなこと言った?」と米ファン虜
2024.05.03米大リーグ・カブスの今永昇太投手が1日(日本時間2日)、敵地メッツ戦に先発し、7回3安打無失点、7奪三振1四球で無傷のデビュー5勝目を挙げた。驚異の防御率0.78はMLB全体トップに浮上。1-0の勝利に導く快投だった。試合後に放ったコメントは米女性レポーターを笑わせ、米ファンも「本当にそんなこと言ったの??」「ベストアンサー」と反応した。
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ダース・ローマシュ匡がABEMA初解説 放送時間20分拡大の5月4日ドジャース戦で抜擢
2024.05.03新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、日本時間5月4日に行われる、大谷翔平選手、山本由伸投手が所属するドジャースvsブレーブスの試合を無料生中継すると発表。この一戦を「アベマMLBスーパーLIVE」と題して、通常の試合中継よりもさらに特別な内容にて届ける。また「ABEMA」で生中継する5月前半の試合スケジュールも公開された。
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世界屈指の問題児ボクサーに…薬物違反でも笑うガルシアに非難殺到「相手に重傷を負わせたかも」
2024.05.03ボクシングのWBC世界スーパーライト級タイトルマッチで勝利した挑戦者ライアン・ガルシア(米国)が、ドーピング検査で陽性反応を示したと複数の米メディアが報じた。前日計量でもリミット140ポンド(63.50キロ)を3.2ポンド(約1.45キロ)も上回る体重超過した末、4月20日(日本時間21日)に王者デビン・ヘイニー(米国)に判定勝ち。陽性判定後、酒を飲みながら生配信で弁明すると、「相手に重傷を負わせたかもしれないんだぞ」と海外ファンから非難が殺到している。
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連敗知らずのFC町田ゼルビア戦を3戦連続で「ABEMA de DAZN」無料生中継 マリノス戦、C大阪VS神戸も
2024.05.03新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、DAZNと連携し、スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコンテンツが観られる「ABEMA de DAZN」にて無料生中継する注目試合を中心に、2024明治安田J1リーグの5月前半の放送スケジュールを公開した。
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サッカーU23日本は「使える選手がいない」と無縁 中国メディア分析「一流の人材を送り続ける」
2024.05.03日本サッカーの成績に中国から羨望の声が上がっている。今夏のパリ五輪予選を兼ねたサッカーのU-23アジアカップ準決勝が4月29日にカタール・ドーハで行われ、日本代表はイラク代表に2-0で勝利。8大会連続の五輪出場を決めた。中国メディアは日本の育成システムの成功を分析し、中国ファンからも「協調性が極限まで表れている」「とても真似できない」と注目されている。
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大谷翔平が補給した定番食に熱視線「お腹すいたのか」 欠場のベンチで「口いっぱい」
2024.05.03米大リーグ・ドジャース大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、今季33戦目となった敵地ダイヤモンドバックス戦で初めてスタメンから外れ、そのまま出番はなかった。試合中はベンチでMLB定番のひまわりの種を食べていたようだ。発見したファンは「お腹すいたのか」「口いっぱい」と視線を奪われている。
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ABEMAの「今、熱い!大相撲観戦ガイド!」5日夜8時から放送 31歳差婚で話題の山本圭壱&西野未姫夫妻が登場
2024.05.03新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、5月12日より開幕する大相撲5月場所にむけて、「ABEMA」にて大相撲の魅力を発信する特別番組「今、熱い!大相撲観戦ガイド!」を5月5日夜8時より放送開始すると発表した。横綱・照ノ富士の復活優勝や新大関・琴櫻の誕生、110年ぶりの新入幕優勝した尊富士など、今、話題が豊富な大相撲の魅力をさまざまな視点から発信する。
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無名の高校から大学→NPB→MLBへ 今永昇太が壁を越えられる理由、会社員でも出世しそうなメタ認知
2024.05.03米大リーグのカブス・今永昇太投手が1日(日本時間2日)、敵地メッツ戦で7回3安打無失点、7奪三振の快投を演じ、無傷のデビュー5連勝を飾った。防御率0.78でMLB全体トップに浮上。これまでメジャーの壁に跳ね返された選手は少なくないが、高校、大学、NPBとステージが上がっても活躍し続けられる理由は何か。今永の大学時代をはじめ、多くのアスリートを取材してきた編集部記者は、技術だけではない“伸びるアスリート”の内面に共通項を見出した。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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