記事一覧
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「藍さんのように何かを与える立場に」 23歳西村優菜の責任感、ロープの向こう側から一人の少女に見せた背中
2024.05.08国内凱旋した西村優菜(スターツ)が存在感を発揮した。2日から4日間、茨城GC東C(6665ヤード、パー72)で行われた女子ゴルフの国内ツアーメジャー大会・ワールドレディスサロンパス杯。米ツアーを主戦場とし、今季初の国内ツアー参戦となった今大会は、通算8オーバーの98位で予選落ちした。それでも、未来を担う子どもたちに与えた価値は大きかった。
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今年58歳、井上尚弥の34年前に東京Dで戦った男のパンチ力が衝撃的 海外からは「危険」の声
2024.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日に行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。東京ドームでのボクシング興行は34年ぶり。そこで戦った元世界ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)は57歳になったが、未だにパワーは健在だ。パンチを見た海外ファンから「今でも最も危険な男」「日に日に速くなっている」と驚きの声が書き込まれている。
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滞在先ホテルで“発覚”した問題児ネリの本性 米メディア指摘「全くの悪人ではない可能性が…」
2024.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。米専門メディア「ボクシングシーン.com」は敗れたネリについて「ネリは全くの悪人ではない可能性が十分にある」と“発覚”した本性を指摘している。
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ド軍の数字を壊し続ける大谷翔平 球団27年間で「14」の希少記録まであと「5」、たった2か月で…
2024.05.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾で、メジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点の活躍で6-3の勝利に貢献した。米記者はチームの26年間での記録に迫る“打撃だけではない数字”に注目している。
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巷に渦巻く「井上尚弥は階級上げろ」論を名伯楽が一刀両断「すでに5階級だ。勘弁してくれよ」
2024.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。世界戦22連勝とした「モンスター」には、世界中から上の階級への転向が見たいと熱望する声が上がっているが、米名トレーナーは「彼が負けるのが見たいだけだ」とその要求を一刀両断している。
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ネリの首が鞭打つ戦慄TKO わずか1mの距離から撮影成功した担当者の衝撃「私の史上最高傑作だ!」
2024.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。右のコンビネーションでネリが無残に崩れ落ちる映像を1メートルの距離で撮影した米興行大手・トップランク社の担当者は「これまでの最高傑作だ!」と興奮している。
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井上尚弥、人生で一度もないダウンをイメトレ 準備も怪物級「本当にそういうシーンが訪れたらと…」
2024.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、4団体防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は34年ぶりの東京Dボクシング興行で指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ち。初回に試合では人生初ダウンを喫したものの、直後に取った“回復行動”について「冷静にできました」と自身で解説した。
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大谷翔平、103年更新されていない「457」まで視野 伝説のアンタッチャブルレコード到達に期待
2024.05.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾でメジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点、1四球2盗塁の活躍で6-3の勝利に貢献した。5月も記録的な活躍が続いており、このペースであれば103年前に生まれた伝説ベーブ・ルースの記録更新まで視野に入るほどだ。
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病院直行TKO翌日、ネリが顔ボコボコのまま過ごした1日の行動が話題 印象激変「親日家になってくれたら嬉しい」
2024.05.08ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。敗れたネリは失意に暮れる結末となったが、一夜明けた7日は東京ディズニーランドを訪れるなど、翌日の行動が話題に。「親日家になってくれたら嬉しいね」などの声が上がっている。
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MLB打撃「9冠」の大谷翔平に忘れられがちな衝撃の事実 「クレイジーだ」「ないない」日米仰天
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップに立つ11号2ランを含む3打数2安打2打点、2盗塁で6-3の勝利に貢献した。打撃成績の実に9部門でメジャートップを走る背番号17が投手でもあることを米データ会社が指摘。米ファンは「秋に手術してたな(笑)」と思い出している。
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