[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 羽生結弦、“最新ショット”を13歳女子Jr選手が公開 「生のユヅ」にファンも感謝

    2018.04.01

    フィギュアスケートで五輪連覇の快挙を達成した羽生結弦(ANA)。ミラノでの世界選手権は右足痛のため欠場し、現在は拠点のあるカナダ・トロントに戻って治療に時間を費やしているようだ。ファンにとって気になる羽生の最新の姿が公開された。トロントのクリケットクラブでの一コマをニュージーランドのジュニアスケーター、ジョセリン・ホンが自身のインスタグラムに掲載。ファンの話題を呼んでいる。

  • 錦織、フェデラー破った新鋭とのトレーニング公開 「コキナキスとしっかり練習」

    2018.04.01

    男子テニス世界ランク33位の錦織圭。マイアミオープンでは3回戦で同6位のフアン・マルティン・デル・ポトロ(アルゼンチン)にストレートで敗れ、次戦に予定するモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(4月15日開幕)へ向けて体を作り直している。自身のツイッターで未来の“ライバル”との練習風景を公開している。

  • イチロー、“不老”のホームランキャッチに実況興奮 「イチローが捕ったあああ!」

    2018.04.01

    米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手が超美技でファンを魅了した。3月31日(日本時間1日)、本拠地インディアンス戦に「9番・左翼」で2試合連続のスタメン出場すると、3回には相手の本塁打を強奪するスーパーキャッチ。実況者も大興奮の、全盛期を彷彿とさせるビッグプレーをMLB公式ツイッターが動画で公開している。

  • イブラヒモビッチ、35m超ロング弾で圧巻米デビュー 「MLS、ズラタンへようこそ」

    2018.04.01

    海外サッカー米MLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーに加入した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが鮮烈デビューを飾った。後半途中から出場すると、約35メートルの超ロングシュートをぶち込むなど、20分間で2ゴール。格の違いを見せつけた北欧のレジェンドは、ファンを驚愕させている。

  • ザギトワ&メドベも笑顔 メダリストだらけの集合写真に反響「超豪華メンバー」

    2018.04.01

    フィギュアスケートはシーズンが終了し、名スケーターが一堂に会するアイスショーが始まった。3月30日には「THE LEGENDS ~メダルウィナーズガラ~」が行われ、平昌五輪男子銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子金メダルのアリーナ・ザギトワ、銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ともにロシア)らが集結した。

  • 「4-6-3の型破りな方法」 一、二塁間で起きた世界一軍団の珍プレーに米喝采

    2018.03.31

    米大リーグで一、二塁間を舞台にして「4-6-3」のゴロアウトが成立する珍事が発生。見事な読みと連携によって生まれた珍プレーをMLB公式インスタグラムが「4-6-3の型破りな方法」と動画付きで紹介すると、米ファンから「だから彼らはワールドチャンプなのだ」「アメージング」「ビースト」などと喝采を呼んでいる。

  • 捕手から中堅まで!? 高校生の“頭脳的偽投”から完成した「18秒ゲッツー」が米話題

    2018.03.31

    日本では第90回センバツ高校野球大会で高校球児たちによる熱戦が繰り広げられているが、米国でも全国大会が開催中。そんな中、内野ゴロを処理した三塁手の“頭脳的偽投”から守備陣6人による挟殺プレーで併殺を完成させるプレーが発生。最後まで諦めない18秒間に及ぶプレーの一部始終を「MLB Pipeline」が公開すると、MLB動画紹介サイト「Cut4」が特集し、話題を呼んでいる。

  • 日本&韓国は? 米メディアがアジア5か国の“現在地”を分析「各国の準備はどう?」

    2018.03.31

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に挑む各国は今月、国際親善試合を戦い、3か月を切った本番に向け、調整した。6大会連続6度目の出場となる日本は、マリ、ウクライナと戦い、1敗1分けと課題が残る結果となったが、海外メディアはW杯に出場するアジア各国の現在を分析している。

  • 宇野昌磨、ザギトワら“豪華すぎる練習”公開に海外ファン興奮「米国に連れてきて!!」

    2018.03.31

    フィギュアスケートは世界選手権でシーズンが閉幕したが、代わって始まるのはアイスショーだ。31日から「スターズ・オン・アイス」が大阪を皮切りにスタートするが、スターズ・オン・アイスが全体練習の模様をSNSで画像付きで紹介。平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)ら、新旧の名選手がズラリと揃った壮観な1枚に対し、海外ファンから「このキャストをアメリカに連れてきて」「ワオ! なんてラインナップなの!」と羨む声を上げている。

  • 井上尚弥に“50億円決戦”参戦の打診 VSバーネットに米メディア期待「舞台は整った」

    2018.03.31

    プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。3階級制覇が期待される「The Monster」だが、賞金総額50億円ともいわれるボクシング界の一大イベント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」参戦の打診を受けているという。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • イチロー、甦る興奮 「#OpeningNight」ショット公開に米感激「大好きよイチロー」

    2018.03.31

    米大リーグが開幕し、大きな話題を集めたのが、イチロー外野手の6年ぶりマリナーズ復帰戦だった。いきなり「9番・左翼」でスタメン。安打こそなかったが、「Mariners」が胸に躍るユニフォームをまとった姿は日、米のファンを興奮させた。球団公式インスタグラムは、イチローの開幕戦をまとめた「#OpeningNight」ショットを公開。

  • テレビゲーム級!? “えげつないチェンジアップ”に再生80万超の反響「イカしてるね」

    2018.03.31

    米大リーグが開幕し、熱戦が繰り広げられているが、エンゼルス・大谷翔平のチームメートが投じた1球の変化球が脚光を浴びている。打者がよけたのにストライクになる壮観なチェンジアップを、MLB公式ツイッター、インスタグラムが「普通、このような球はビデオゲームでしか見ることができない」と題し、公開すると合わせて80万回以上も再生され、米ファンから「病みつき」「なんてこった」「えげつない、えげつない、えげつない。ワオ」などと反響を呼んでいる。

  • 歴代最高のPK? オシャレ“空振りトリック”に反響続々「道化師の如くGKを茶化す」

    2018.03.31

    サッカーの本場・アルゼンチンで空振りから1回転し、バックヒールでPKを決める選手が出現。華麗な“空振りトリック”の瞬間を、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」アジア版が「史上最高のPK?」と題し、動画付きで紹介すると、海外ファンから「こんなにオシャレなPK見たことがない」などと話題を呼んでいたが、さらに海外メディアも反応。「歴代最高のPK? 道化師の如くバックヒールでGKを茶化す」と特集している。

  • 「6.5秒の衝撃」― あの名GKの“80y超絶フィード”が反響拡大「最後方からも恐怖」

    2018.03.30

    27日に行われたサッカーの国際親善試合で話題を呼んだスペイン代表GKダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)の80ヤード(約73メートル)の超スーパーフィード。母国メディアが動画付きで紹介すると、海外メディアから「守備陣全員を置き去りにする、精巧で優美で卓越したボールを供給」と称賛の声が上がっていたが、反響はさらに拡大し、「フィードに関しても超一流の達人」「最後方からも恐怖を与える」と他メディアも賛辞を送っている。

  • 田臥勇太も認めた名手 元日本代表・渡邉拓馬氏が現役復帰、3人制で東京五輪挑戦へ

    2018.03.30

    元バスケットボール日本代表の渡邉拓馬氏(アルバルク東京GM補佐)が現役復帰し、3人制バスケットボールで東京五輪を目指すことを明かした。16年限りで引退していた39歳は3人制バスケ「3×3(スリー・バイ・スリー)」に加入し、6月開幕のリーグ戦に参戦。田臥勇太(栃木ブレックス)も認める日本屈指の名シューターは「やるからには本気で。トップを目指してやらないと意味がない」と誓い、新種目に採用された2020年五輪を目指す。

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    【PR】現役プロ選手も驚き 遠隔指導ツール「スマートコーチ」は何がスゴイのか

    2018.03.30

    2020年に東京五輪が迫り、日本全体に置いて運動志向が高まるなか、今、スポーツの現場において、ある画期的な指導方法が脚光を浴びている。オンライン指導ツール「スマートコーチ」だ。

  • 大谷翔平、圧巻の“メジャー初球撃ち”に米ファン喝采「まるでベーブルースのよう」

    2018.03.30

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が29日(日本時間30日)、今季開幕戦の敵地アスレチックス戦に「8番・DH」でスタメン出場し、初打席初球で初安打を放った。メモリアルの“メジャー初球撃ち”の瞬間をMLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると、米ファンから「まるで打席に入ったベーブルースのようだ」などと興奮の声が上がっている。

  • ハリル日本、本番までの本当の修正点は? 英メディア指摘「格段に改善が必要」

    2018.03.30

    サッカーロシアW杯まで残り3か月を切った。日本代表はメンバー選考前最後の実戦として、ベルギーでの親善試合2試合を行ったが、マリとは1-1でドロー、ウクライナには1-2で敗れるなど低調な結果に終わった。海外メディアは日本の特集を組み、本番までの修正ポイントを分析。「守備組織を格段に改善させなければならない」と指摘し、ディフェンス面を最も懸念している。

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