THE ANSWER編集部の記事一覧
-
パッキャオ18歳愛息、鮮烈ワンツーで2回KOデビュー ファン喝采「父譲りの左だ!!」
2019.04.14ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)の愛息がアマチュア戦でKOデビューを飾った。米メディアが試合を報じ、パッキャオ自身も鮮烈なワンツーで相手を沈めたシーンを自身のインスタグラムで公開すると、ファンも「父譲りの左だ!!!」「この父にしてこの子あり」と歓喜している。
-
トゥクタミシェワが「美」でも… 女帝風“ロシア頭飾り姿”に反響「凄く可愛い!!」
2019.04.14フィギュアスケートの世界国別対抗戦は米国の優勝で幕を閉じたが、キスアンドクライ、表彰式など、演技以外で各国の個性を生かした装いを呼んだ。女子フリーで1位となったエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は母国の伝統的な頭飾り「ココシニク」を着けた姿を自身のインスタグラムで公開し、「すごく可愛い!!」と反響を集めている。
-
バルサかレアルか 久保建英の獲得争いにスペイン紙も興味「日本の若き星巡りバトル」
2019.04.14サッカーJ1のF東京MF久保建英の去就を巡り、スペインメディアも熱視線を寄せている。今夏のバルセロナ復帰が取り沙汰されるが、ライバルのレアル・マドリードが動くとの噂も。スペイン紙「マルカ」は「日本の若き星タケを巡ってバルセロナとレアル・マドリードがバトル」と見出しを打って報じている。
-
痛がる球審を気遣う間に… 捕手の“珍ホームイン”献上に米反響「審判は大丈夫?」
2019.04.14米大リーグでパスボールとなった投球が球審に当たり、痛みのあまりに倒れ込んだ球審に捕手が気を取られているうちに、二塁走者が一気に生還するという珍事が発生。二塁走者にとっては隙を突いた好走塁、バッテリーにとっては“優しさ”が仇となった実際のシーンを米メディアが動画付きで公開し、米ファンに「走者は神だ」「捕手が審判の安否を確かめていたからね」「真のヒーローは審判だ」などと反響を呼んでいる。
-
客席も口あんぐり… 米代表GKの“トラップ空振りOG”に辛辣「MLS観ない理由はこれ」
2019.04.14米メジャーリーグサッカー(MLS)でGKが痛恨のトラップミスから失点してしまうという珍事が発生。会場のファンも口あんぐりとなった実際の瞬間を米メディアが動画付きで公開すると、「誰もMLSを見ない理由はこれだよ」「世界が米国を本気で相手にしない理由はここ」など辛辣な声が噴出している。
-
ウッズ、猛追で11年ぶりメジャーV射程 トランプ米大統領も賛辞「グレートなプレー」
2019.04.14米男子ゴルフの4大メジャー初戦「マスターズ」第3日は13日(日本時間14日)、6位から出たタイガー・ウッズ(米国)は6バーディー、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーで首位に2打差の2位に浮上。14年ぶりVを射程圏に捉え、米ファンの熱視線を集めたが、ドナルド・トランプ米大統領も賛辞を述べている。
-
宇野昌磨、「3A-4T」に大国ロシア驚き 重鎮タラソワ氏も感銘「これは凄すぎるわ!」
2019.04.14フィギュアスケートの世界国別対抗戦(マリンメッセ福岡)男子フリーで宇野昌磨(トヨタ自動車)が3回転アクセル―4回転トウループという世界初の大技に挑戦した。実際の瞬間を米記者が動画付きで公開し、反響を呼んでいたが、ロシア重鎮タチアナ・タラソワ氏も「これは凄すぎるわ!」と感銘を受けている。
-
八村塁、アービング賞授賞式で爆笑呼んだ一言は? 司会者「それは事実でしょうね」
2019.04.14米大学バスケットボールのポジション別最優秀選手が12日に発表され、ゴンザガ大・八村塁がスモールフォワードに与えられる「ジュリアス・アービング賞」を受賞した。伝説の名手アービング氏から全米中継で祝福された八村は「彼の手は本当に大きかった」と笑顔で語り、会場を爆笑で沸かせた。
-
ロマチェンコ、衝撃KOの試合後に見せた“粋な行動”に海外感動「リング外でも一流だ」
2019.04.14ボクシングのWBA・WBO世界ライト級タイトルマッチ12回戦は12日(日本時間13日)、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が元WBA同級王者アンソニー・クロラ(英国)を4回TKOで下し、WBAは2度目、WBOは初の防衛に成功した。最後は強烈なワンツーで相手を卒倒。衝撃のKOを飾ったが、試合後に敗れた相手のもとを訪れ、健闘を称え合うという粋な計らいを披露。
-
チュチュ姿のマサルと… ザギトワの“お揃い写真”が10万大反響「マサルが大きい!」
2019.04.14フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。ロシアのテレビ番組でザギトワの衣装風のドレスをまとった愛犬マサルとの驚きの“お揃いショット”を披露し、ファンを喜ばせていたが、公開から1日でおよそ10万件の「いいね!」が殺到。「マサルが大きい!」「マサルも嬉しそう」と反響はさらに拡大している。
-
さすがウッズ、“スライディング交錯”の警備員を擁護「事故は起こるもの、問題ない」
2019.04.13米男子ゴルフの4大メジャー初戦、マスターズ第2日は12日(日本時間13日)、11位タイで出たタイガー・ウッズ(米国)は6バーディー、2ボギーの「68」で回り、首位と1打差の通算6アンダー、6位タイに浮上した。そのラウンドで予期せぬ話題を呼んだのが、警備員との“交錯”だ。足を滑らせた警備員がウッズにスライディングするような形となり、ヒヤリとさせた。米メディアが実際の場面を公開し、波紋を呼んでいたが、ウッズは「事故は起こるもの、問題ない」と毅然としていたという。
-
トゥクタミシェワ、復活イヤー有終の3A炸裂 米記者絶賛「なんて最高の道のりだ」
2019.04.13フィギュアスケートの世界国別対抗戦(マリンメッセ福岡)は13日、女子フリーが行われ、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は3回転アクセルを完璧に決め、自己ベストを大きく更新する153.89点で紀平梨花(関大KFSC)らを抑えて1位。復活のシーズンを最高の形で締めくくった。名物の米記者は「なんて最高の道のりだ」と絶賛している。
-
紀平梨花、2度転倒で悔しい5位… 坂本花織は3位、トゥクタミシェワが1位
2019.04.13フィギュアスケートの世界国別対抗戦(マリンメッセ福岡)は13日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高得点を記録した紀平梨花(関大KFSC)が138.37点で5位。エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が153.89点で1位、坂本花織(シスメックス)は147.70点で3位だった。
-
投手まで笑った… 名三塁手、驚異の“反転サイド送球”に米喝采「フェアじゃない」
2019.04.13米大リーグで屈指の名三塁手が体勢を崩しながら横手投げで驚異の強肩を披露し、打者走者を一塁でアウト。ファンも驚いたが、何より投手が驚いた。味方も思わず笑ってしまった驚異のシーンを球団が動画付きで公開し、米ファンに「これは素晴らしい」「フェアじゃないよ」「アレナドにはできない送球」と喝采を集めている。
-
ロマチェンコ、戦慄の4回TKO 卒倒した元王者も衝撃「体以上にプライド傷ついた」
2019.04.13ボクシングのWBA・WBO世界ライト級タイトルマッチ12回戦は12日(日本時間13日)、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が元WBA同級王者アンソニー・クロラ(英国)を4回TKOで下し、WBAは2度目、WBOは初の防衛に成功した。最後は強烈なワンツーで相手を卒倒させた。衝撃のKOシーンの瞬間を米興行大手が動画付きで公開。敗れたクロラは「自分の体以上にプライドが傷ついた」と衝撃を明かしている。
-
東京パラのピクトグラム23種類発表 制作デザイナー「躍動するアスリートの美しさ表現」
2019.04.13東京パラリンピック開幕まで500日となった13日、大会組織委員会は競技種目を表す絵文字「ピクトグラム」を発表。グラフィックデザイナーである廣村正彰氏らで編成される開発チームが、全22競技23種類を制作した。
-
宇野昌磨、胸打った「3A-4T」挑戦 米名手も興奮「これはとってもクールよ!!!!!」
2019.04.13フィギュアスケートの世界国別対抗戦(マリンメッセ福岡)は12日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は189.46点で3位。後半には3回転アクセル―4回転トウループという世界初の大技に果敢に挑戦した。実際の瞬間を米記者が動画付きで公開すると、世界選手権銀メダリストの米名手も反応。感激のツイートをしている。
-
ATPポスター巡り論争!? “顔”がフェデラーからナダルに急転「ファンの圧に屈した」
2019.04.13男子テニスのATPツアーはクレーコートシーズンが開幕しているが、新たなイメージポスターを巡って話題を呼んでいる。当初、製作されたのはロジャー・フェデラー(スイス)がセンターだったが、「赤土の帝王」の異名を取るラファエル・ナダル(スペイン)のファンが反発。ナダルをセンターとしたものに差し替える形となったという。スペインメディアが実際の“ビフォーアフター”を公開し、海外ファンの間で賛否の声が上がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








