THE ANSWER編集部の記事一覧
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【甦るラグビーW杯】日本とサモアが作った“ハートの人文字”に海外感動「ラグビー…団結…リスペクト」
2020.05.11新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、日本―サモア戦で偶然でき上がったシーンを再度紹介。海外ファンを「ラグビー…団結…リスペクト」と驚かせていた。
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織田信成、アップルパイで作った“薔薇の花束”に反響「グランメゾンに出れたかも」
2020.05.11フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが「おうちカフェ」として挑戦中の料理が話題を呼んでいるが、母の日の10日にも力作の「薔薇のアップルパイ」の画像をツイッターで公開。ファンから「グランメゾンに出れたかも」「花束みたい」「クオリティ凄すぎ」と反響が集まっている。
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【名珍場面特別編】 大坂なおみの視線の先で… 虫との“15秒の死闘”に海外笑撃「全豪で愛すべきシーン」
2020.05.10新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年1月、女子テニスの大坂なおみ(日清食品)が思わず苦笑いしたシーンだ。4大大会・全豪オープンの女子シングルス1回戦。意外な話題を呼んだのが“虫出現”だった。大坂の目の前に現れた一匹とボールキッズが15秒間に渡って格闘。大坂も後ずさりした捕獲劇の瞬間を大会が動画付きで公開し、「全豪で愛すべきシーンになった」などと海外ファンに笑撃が走った。
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「外食のありがたみを学んだ」 都市封鎖から約50日、米在住の村主章枝が規制緩和報告
2020.05.10フィギュアスケートのトリノ五輪4位・村主章枝さんがツイッターを更新。拠点を置く米国で、ロックダウン(都市封鎖)の規制が緩和されたことを報告し「一歩前進したのかな」と投稿している。
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井上尚弥との死闘は「最も困難な一戦」 ドネアが46戦中No.1に選出「私は根性示せた」
2020.05.10ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)はプロ46戦のキャリアで数々の実力者と対峙してきたが、「最も困難な戦い」としてWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との一戦を挙げている。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。
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羽生結弦は11人?12人? 「ユヅルを探せ」写真に海外対立「ここ見落としてない?」
2020.05.10IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」公式ツイッターのユーモアあふれる投稿が話題を呼んでいる。商業施設のスケートリンクにフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)を紛れ込ませた写真を投稿。「ウォーリーを探せ」ならぬ「ハニュウを探せ」状態となり「10人」と回答したファンが多かったが、反響がさらに拡大し「11だよ!」「12?」「合わせると13人」と思った人もいるようだ。
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再開UFC、ヘビー級で生まれた“ド迫力の20秒KO”に興奮 「まともに当たったら死ぬ」
2020.05.10米最大の総合格闘技「UFC」は9日(日本時間10日)にフロリダ州ジャクソンビルで興行を開催。ヘビー級の試合ではフランシス・ガヌー(カメルーン)がジャルジーニョ・ホーゼンストライク(スリナム)に対し、衝撃の20秒KO勝利を収めた。4戦連続90秒以内のKOまたはTKO勝利はUFC史上初の快挙。電光石火のKOシーンを米メディアが公開すると「まともに当たったら死ぬ」「ショットガンの効果音を入れて」などと反響が寄せられている。
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本田真凜、妹2人と「大好きです」7連呼で母の日に感謝 「たくさん×4、ありがとう」
2020.05.10フィギュアスケートの本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新。妹の望結、紗来と3人で「大好きです」と母の日に感謝を述べる動画を公開している。
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タイソン、今の“ビッグマッチ減少”を批判 「プロモーターが最強同士を戦わせない」
2020.05.10チャリティーマッチで復帰する可能性が話題となっているボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)が、誰が一番強いかわかりづらい今のボクシング界に対して持論を述べている。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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井上尚弥、超お宝“70秒KOグラブ”をファンにプレゼント 「自粛自粛で疲れてるから」
2020.05.10ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大の影響で自粛疲れとなっている人へのプレゼント企画を実施した。プレゼントの画像を公開している。
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【名珍場面特別編】池江璃花子へ、表彰台3人の“手のひらエール”に世界が感動「涙を流したいですか?」
2020.05.10新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年7月の世界水泳で、白血病により闘病中だった池江璃花子(ルネサンス)へ向け、海外のライバル3選手が送った粋な手のひらメッセージ。女子100メートルバタフライの表彰式で3選手が粋な演出で感動を誘った。その模様は海外で続々取り上げられ、反響を呼んだ。
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田中理恵、おうち時間の“逆立ち開脚”に絶賛の声「凄い柔軟性」「美しさは流石です」
2020.05.10新型コロナウイルス感染拡大の影響で自宅で過ごす時間が増える人が多い中、ロンドン五輪に出場した元体操日本代表・田中理恵さんは、自身のYouTubeで「リエトレ」と題した自宅でできるストレッチを多数紹介している。今回更新したツイッターでは“逆立ち開脚”の画像などを公開すると、ファンから「凄い柔軟性」「美しさは流石です」とコメントが相次いでいる。
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宇野昌磨、愛犬を撫でる“優しい横顔”に反響「昌磨さんの目が…熱い」「安定の寝癖」
2020.05.10フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)の弟・樹がツイッターを更新。最近、新たな家族となった愛犬・トロちゃんを優しく撫でる昌磨の横顔の画像を「可愛い、、、と小さく言ってます!」と投稿すると、ファンから「昌磨さんの目が…熱い」「昌磨くんは安定の寝癖」と反響が集まっている。
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【甦るラグビーW杯】ウェールズ選手が北九州で感銘を受けた“日本人の美徳”「あまりに礼儀正しくて…」
2020.05.10新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回はウェールズ代表選手が感銘を受けた事前キャンプ地、福岡・北九州市の“おもてなし”。CTBハドリー・パークスは大会中に記した英公共放送「BBC」のコラムで溢れる日本愛をつづった。
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織田信成の「おうちカフェ」が話題 力作料理が続々「器用だなぁ」「女子力高め」
2020.05.10フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが「おうちカフェ」として挑戦中の料理が話題を呼んでいる。力作の数々をツイッターで公開。「器用だなぁ」「女子力高め」などと反響が広がっている。
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【名珍場面特別編】アーモンドアイ、2分20秒6の衝撃レコードVに海外驚愕「世界最強馬の地位確立」
2020.05.09新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は競馬のアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝栄)だ。18年にG1ジャパンC(東京・芝2400メートル)を2分20秒6の衝撃レコードを制し、世界の度肝を抜いた。
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プルシェンコ氏、トルソワ育成はコーチ業最大の挑戦「私のショー出演は最小限に…」
2020.05.09フィギュアスケートのアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)はコーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏のもとを離れ、エフゲニー・プルシェンコ氏に師事すると表明した。新たに指導することになったプルシェンコ氏は希代の4回転ジャンパーをどう育てるのか。ロシアメディア「Sport24」のインタビューでプランを明かしている。
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ネリ、「6.20」にメキシコで無観客試合に登場へ 米報道「対戦相手はまもなく発表」
2020.05.09ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)が6月20日に母国メキシコで試合を行う可能性が浮上した。 米メディア「ボクシングニュース24」が伝えている。
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