[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 豪快空振りでバット消失!? 21歳MVP候補のハプニングに米驚愕「無観客で良かった」

    2020.09.14

    米大リーグ・パドレスのフェルナンド・タティス・ジュニア内野手。今季のMVP候補にも挙がっている21歳が起こしたハプニングが現地で話題となっている。13日(日本時間14日)、ジャイアンツとのダブルヘッダー第1試合、打席でフルスイングするも手元が滑り、バットは三塁側スタンドへ……。豪快すぎる“バット投げ”の動画を米メディアが公開すると、ファンからは「ファンがいなくて運が良かった」「決して起きて良いことではない」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥も登場 元4階級王者が“俺のPFP5傑”を独自選出「その中の1人がNo.1だ」

    2020.09.14

    ボクシングの元4階級世界王者のマイキー・ガルシア(米国)がパウンド・フォー・パウンド(PFP)5傑を独自選出し、WBAスーパー&IBFバンタム級王者の井上尚弥(大橋)もノミネートした。

  • プレミア開幕戦で物議 “蹴る位置違いすぎFK”の証拠写真に英ファン「残念な判定だ」

    2020.09.14

    海外サッカー、イングランド1部プレミアリーグで、あるフリーキック(FK)の蹴られた位置が議論を呼んでいる。現地時間13日の第1節、エバートンは1-0でトッテナムに勝利。FKからヘディングシュートで決勝点が生まれたが、ファウルを受けた場所とFKが蹴られた場所が違うと英メディアが指摘。実際の比較写真を公開した。ファンからは「残念なレフェリング」「そんなの関係ない」などと様々な声が上がっている。

  • ワンバン投球をフレーミング GG賞捕手の大胆アピールに米爆笑「努力は買わないと」

    2020.09.14

    米大リーグの捕手が、完全なボール球をフレーミングした場面が話題となっている。9日(日本時間10日)のロイヤルズ戦で、インディアンスのロベルト・ペレス捕手がワンバウンドの球を捕球。その流れでミットをストライクゾーンにじっと構え、ストライクをアピールするかのような大胆なプレーを演じた。インディアンス公式が動画で公開すると、米ファンからは「この努力は買ってあげないと」「自分にはストライクに見えるぞ」などと反響が寄せられている。

  • 涙の大逆転V逸 ズベレフ、試合後は気丈にティエムを称賛「最高のバトルだったよ」

    2020.09.14

    テニスの4大大会・全米オープンは13日(日本時間14日)、男子シングルス決勝で世界ランク3位のドミニク・ティエム(オーストリア)が同7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を2-6、4-6、6-4、6-3、7-6で破り、自身初の4大大会優勝を果たした。歴史的大逆転負けを喫したズベレフは試合後に悔し涙を流したが、自身のインスタグラムでは「素晴らしい試合を祝福。最高のバトルだった」と勝者を気丈に称賛している。

  • 大坂なおみ、V一夜明けの“アフリカンドレス姿”に海外反響「歴代最高のV写真衣装だ」

    2020.09.14

    テニスの4大大会・全米オープンで2年ぶり2度目の優勝を飾った大坂なおみ(日清食品)が戴冠から一夜明けた13日(日本時間14日)、インスタグラムを更新。恒例の優勝記念撮影用にドレスアップした姿を写真付きで投稿し、「凄く綺麗だ!!!」「アフリカンなコーディネート、素敵」「歴代最高の優勝写真用ドレスだ!」と海外ファンの視線を集めている。

  • 【NBAバズ動画解剖】「ボルトみたいな歩幅」と驚愕 「幻惑ステップ→豪快ダンク」の規格外プレーを解剖

    2020.09.14

    米プロバスケットボール(NBA)はプレーオフに突入し、連日、トップ選手たちが世界最高峰のワザで競演している。「THE ANSWER」はプレーオフ期間中の特別企画「NBAバズ動画解剖」を始動。プレーオフ期間中に飛び出し、SNS上で“バズったプレー”を元日本代表・渡邉拓馬氏が独自の視点で解説する。第2回はNBA公式インスタグラムが8月25日に投稿し、23万件を超える「いいね!」を集めた「ユーロステップ→豪快ダンク」だ。

  • 超大波22.4mを制覇 南米女性サーファーのギネス記録映像に海外衝撃「ゾッとするね」

    2020.09.14

    東京五輪の新種目に採用され、日本でも注目度が上昇しているサーフィンで衝撃の“世界記録”が誕生した。ブラジル人の女性サーファーが乗った高さ73.5フィート(約22.4メートル)の波が女性史上最高記録としてギネスワールドレコードに認定。実際のシーンを同公式SNSが動画付きで公開すると、衝撃映像に対して「うわ、ゾッとするね」「転倒したらどうなっていたのか……? 怖い」「このスリル……」と驚きの声が上がっている。

  • 「走ることが幸せ」 ブラインドマラソン世界記録保持者が明かす笑顔の理由(GROWINGへ)

    2020.09.14

    満開のヒマワリのような笑顔の持ち主だ。

  • 36歳国枝慎吾が全米7度目V 激闘に大会公式も賛辞「なんて試合だ」「信じられない」

    2020.09.14

    テニスの4大大会・全米オープン車いすの部は13日(日本時間14日)、男子シングルス決勝で国枝慎吾(ユニクロ)がアルフィー・ヒューエット(英国)を6-3、3-6、7-6で下し、5年ぶり7度目の優勝を成し遂げた。大会公式も「なんて試合だ」「信じられない」などと称賛を送っている。

  • ロッテが“スペシャルおせち”予約販売 和洋中47品目が2万5000円「お正月から共に」

    2020.09.14

    プロ野球・ロッテは、球団オンラインストア限定で「マリーンズスペシャルおせち2021」を12月10日まで一都三県(千葉県、埼玉県、神奈川県)を対象として予約販売すると発表した。ただし冷蔵での配送のため、離島は除く。

  • プロ志望届 大学生第2週は27人提出 早大のドラ1候補左腕、大学No.1野手も登場

    2020.09.14

    全日本大学野球連盟が1日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は2週目を終えた。5日間(7~11日)で27人が提出。大学生の提出者は計42人となった。

  • “抗議”貫いた大坂なおみを英BBCは評価「世界を議論させた」「謙虚な方法に影響力」

    2020.09.14

    テニスの4大大会・全米オープンは12日(日本時間13日)、女子シングルス決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク27位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を1-6、6-3、6-3で破り、2年ぶりの優勝を飾った。黒人差別の被害者7人の名前をマスクに記し、7試合に臨むなど社会正義を訴えながらの栄冠になったが、英公共放送「BBC」は大坂の発信力も評価。「世界を議論させた」「自信に満ちながら謙虚な方法で影響力を行使した」と記している。

  • 大坂なおみの恋人が投稿 V直後の幸せ2ショットが20万超反響「可愛いカップルだ」

    2020.09.14

    テニスの4大大会・全米オープンは12日(日本時間13日)、女子シングルス決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク27位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を1-6、6-3、6-3で破り、2年ぶりの優勝を飾った。観戦した恋人の人気ラッパー・YBNコーデーはツイッターを更新。試合後のコート上で撮影した2ショットを投稿し、話題を呼んでいたが、反響はさらに拡大。「いいね!」も20万件を突破している。

  • 大坂なおみ、V舞台裏で演じた“粋な衣装チェンジ”に米感動「これはめちゃイケてる」

    2020.09.13

    テニスの4大大会・全米オープンは12日(日本時間13日)、女子シングルス決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同27位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を1-6、6-3、6-3で破り、2年ぶりの優勝を飾った。試合後、大坂は自身のインスタグラムを更新。1月にヘリコプター事故で亡くなったコービー・ブライアント氏のユニフォームを着て優勝カップを手にする画像を公開すると、海外ファンに「天国で微笑んでいるよ!」と反響が広がっている。

  • ドネアの粋な計らいが話題 元対戦相手への結婚サプライズに注目「リング内外で一流」

    2020.09.13

    ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が粋な計らいを見せたことが話題となっている。2018年11月にワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会の初戦で戦った元WBA同級スーパー王者ライアン・バーネット(英国)が結婚。ドネアは元世界王者の門出にサプライズプレゼントを贈ったという。

  • 大坂が会見でナオミ節炸裂 V直後の“消えたパパ話”に海外反響「お父さん最高だ」

    2020.09.13

    テニスの4大大会・全米オープンは12日(日本時間13日)、女子シングルス決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が世界ランク27位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を1-6、6-3、6-3で破り、2年ぶりの優勝を飾った。試合後の会見では“ナオミ節”も炸裂。大会公式が脚光を浴びせ、ファンの笑いを誘っている。

  • 永峰咲希に1打差惜敗 田辺ひかり、バーディー必須の18番に悔い「打ち切れなかった」

    2020.09.13

    女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯最終日が13日、岡山・JFE瀬戸内海GC(6640ヤード、パー72)にて無観客で行われた。首位と2打差の4位で出た25歳の永峰咲希(ニトリ)が69で回り、通算12アンダーのメジャー初優勝でツアー通算2勝目。23歳の田辺ひかり(伊藤園)は、粘りを見せたが1打差2位のまま初優勝に届かなかった。

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