THE ANSWER編集部の記事一覧
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那須川天心、1万円“ハイテクマスク”に上機嫌「カッコよくてなんか強くなった感じ」
2020.12.01キックボクシングの那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新。電動ファン付きのスタイリッシュなマスクを公開した。価格1万円超えの高性能マスクには「どこで買えるんですか?」「欲しいですっ!」と反響が寄せられている。
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燃える車両から奇跡の生還 F1レーサーの脱出劇が再生600万超「炎の大きさが異常」
2020.12.01F1第15戦バーレーンGPで大クラッシュが起き、マシンから火の手が上がる事態が発生した。29日の決勝でロマン・グロージャン(フランス)がスタート直後にバリアに激しく衝突。マシンが割れて大炎上したが、グロージャンは奇跡的に自力で脱出した。九死に一生を得た実際の映像をF1の公式インスタグラムが公開。海外ファンから多数のコメントが寄せられていたが、公開から1日が経過した動画は再生600万回を突破。「炎の大きさが異常」などと反響はさらに拡大している。
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タイソン、前座で衝撃KOの米YouTuberに感謝したワケ 「ボクシングは死にかけの競技」
2020.11.30ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏が28日(日本時間29日)にエキシビションマッチでリング復帰。試合は引き分けだったが、元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏を圧倒した。前座では、人気YouTuberのジェイク・ポール(いずれも米国)が2回1分35秒KO勝ち。タイソンは「ボクシング界を救ってくれた」と注目を集めてくれたポールに感謝しているという。米メディアが報じている。
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田中理恵、ヒラヒラお洒落なフリルマスク姿にファン反響「顔小さい」「とても可愛い」
2020.11.30ロンドン五輪に出場した元体操日本代表・田中理恵さんがインスタグラムを更新。お洒落で可愛らしいフリルマスクをつけた写真を公開した。デザイン性あるマスク姿に、ファンからは「ヒラヒラしてる」「顔ちっちゃ~い」などと反響が寄せられている。
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バラの花びらに包まれた原英莉花、“映える祝福”にファン熱視線「リアルに華がある」
2020.11.30女子ゴルフの2020年国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップの最終日が29日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)にて無観客で行われ、単独首位で出た21歳の原英莉花(日本通運)が逃げ切り、国内メジャー2連勝となるツアー通算3勝目を飾った。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式インスタグラムを更新し、周囲にバラの花びらが舞う“映える画像”を公開。「カッコイイよねぇ」「素敵です!!」とファンをうっとりさせている。
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アーモンドアイを忘れない 海外サイトが169秒の惜別ムービー公開「日本史上最高だ」
2020.11.30競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がコントレイル、デアリングタクトの牡牝の無敗の3冠馬を封じ込めて優勝。史上初めて3冠馬3頭が揃う“世紀の一戦”を制し、有終の美を飾った。引退レースを飾った女傑に対して海外メディアは惜別ムービーを製作。海外ファンから「決して忘れない」「スターよ、さようなら」などとメッセージが集まっている。
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坂本花織、歓喜爆発の“飾らぬリアクション”に露注目「本当に幸せそう」「超可愛い」
2020.11.30フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は28日、大阪の東和薬品ラクタブドームで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の坂本花織(シスメックス)が153.91点をマーク。合計229.51点でGP初優勝を飾った。演技後のキスアンドクライで飛び上がらんばかりに喜ぶシーンに露メディアも注目。現地ファンからは「本当に幸せそう」「カオリ超可愛いね」などと微笑ましい視線を送られている。
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米YouTuberが衝撃KOも…世界王者が“エンタメ優先”に怒り「ボクシングは遊びじゃない」
2020.11.30ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏が28日(日本時間29日)にエキシビションマッチでリング復帰した。その前座では、人気YouTuberのジェイク・ポールが元NBAプレーヤーのネイト・ロビンソン(いずれも米国)に2回1分35秒KO勝ちしたが、試合に対しては現役世界王者らから怒りの声が上がっているようだ。米専門メディア「ワールドボクシングニュース」が報じている。
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コロナ禍で痛感したサポーターの重み 社会に示すJリーグの存在意義とは(GROWINGへ)
2020.11.30 -
三原舞依、“舞台裏の集合写真”公開 ファンには感謝「とても温かい拍手が嬉しくて」
2020.11.30フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・NHK杯は28日、大阪の東和薬品ラクタブドームで女子フリーが行われ、体調不良による休養から復帰した2017年4大陸選手権覇者・三原舞依が131.32点をマーク。合計194.73点と、久々の大舞台で4位に入った。三原は所属先のシスメックスのインスタグラムを通じてファンへメッセージを送っている。
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タイソンが鬼の形相 血管浮き出た右ボディーに米興奮「信じられない」「まだやれる」
2020.11.30ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)、米ロサンゼルスで元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とエキシビションマッチを行った。15年ぶりのリング復帰は引き分けだったものの相手に猛攻。タイソンが鬼の形相で右ボディーを繰り出した瞬間を米メディアが写真で公開すると、現地ファンからは「タイソンは強かった」「信じられない」などと反響が寄せられている。
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朝倉海×堀口恭司が再戦 大晦日のRIZINポスターに反響「2人の表情ほんまカッコいい」
2020.11.30総合格闘家の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)がツイッターを更新。12月31日の格闘技イベント「RIZIN.26」で再戦するRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)との“大晦日ポスター”を公開し、「やったりますか!!」と意気込み。朝倉も同様に「今年最後に今年最高の試合を」とつづっている。
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F1で九死に一生 大炎上から“奇跡の脱出”…衝撃映像に海外騒然「ヤバすぎる光景」
2020.11.30F1第15戦バーレーンGPで大クラッシュ、マシンから火の手が上がる事態が発生した。29日に行われた決勝でロマン・グロージャン(フランス)がスタート直後にバリアに激しく衝突。マシンが割れて大炎上した。グロージャンは奇跡的に自力で脱出に成功。九死に一生を得た実際の一部始終をF1の公式インスタグラムが公開すると、「最も恐ろしくて、最も勇敢な映像」「ヤバすぎる光景」などと衝撃が広がっている。
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タイソン健在、54歳とは思えない重いボディーに米興奮「マイクは殺しにかかっていた」
2020.11.30ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)、米ロサンゼルスで元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とエキシビションマッチを行った。2005年6月11日以来、5649日ぶりのリング復帰戦の結果は引き分け。タイソンが久々にリングで躍動するシーンを米メディアが動画付きで公開すると、米ファンからは「最高だった」「大満足」などと称賛の声が上がっている。
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原英莉花、今季ベストショットは“110yスーパーイーグル” 本人も仰天「入った!?」
2020.11.30女子ゴルフの2020年国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップの最終日が29日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)にて無観客で行われ、単独首位で出た21歳の原英莉花(日本通運)が逃げ切り、国内メジャー2連勝となるツアー通算3勝目を飾った。試合後のオンライン会見で「今季のベストショット」として、初日2番のイーグルを挙げている。
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54歳タイソンの次戦相手は? 候補4人を米予想、ジョーンズJr.とは「再戦可能性低い」
2020.11.30ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)、米ロサンゼルスで元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とエキシビションマッチを行った。2005年6月11日以来、5649日ぶりのリング復帰で猛攻。引き分けながら驚異の54歳について、米メディアは早くも次戦相手を予想している。
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タイソン戦前座の米YouTuber、衝撃KOを内山高志も高評価「なかなか強いじゃないか」
2020.11.30ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏と元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏が、28日(日本時間29日)にエキシビションマッチで激突した中、前座でも異色マッチが行われた。人気YouTuberのジェイク・ポールが元NBAプレーヤーのネイト・ロビンソン(いずれも米国)に2回1分35秒KO勝ち。強烈な右フックで相手を卒倒させるシーンを米メディアが公開した。日本の名王者も「なかなか強いじゃないか」と評価している。
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アーモンドアイ、魂のラストランに海外感動の嵐「おとぎ話のよう」「なんという瞬間」
2020.11.30競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がコントレイル、デアリングタクトの牡牝の無敗の3冠馬を封じ込めて優勝。史上初めて3冠馬3頭が揃う“世紀の一戦”を制し、有終の美を飾った。海外メディアからも「おとぎ話のようなラスト」「なんという瞬間」などとアーモンドアイへの賛辞の声が続出している。
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